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【無料動画】恋はDeep(ディープ)に5話6話の見逃し配信と無料視聴方法!

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【無料動画】恋はDeep(ディープ)に5話6話の見逃し配信と無料視聴方法!

日本テレビの水曜ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」の5話、6話の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報やあらすじ、ネタバレ・キャストや原作情報などを紹介したいと思います!

ハムレット
このドラマ「恋はDeep(ディープ)に」は放送回を増すごとに見る人の心を掴んでいっており、登場人物の魅力も個々にあって、視聴率以上の魅力があるドラマだと思います!

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ドラマ「恋はDeep(ディープ)に(恋ぷに)」5話のあらすじ・ネタバレ

「・・・私、人間じゃないの」

海音(石原さとみ)の告白に混乱する倫太郎(綾野剛)。

海音は、倫太郎のことは忘れ、残された期間で海を守ることに集中しようとする。

そんな中、蓮田トラストと鴨居研究室が合同で、『星ヶ浜の今と未来』をテーマにしたイベントを開催することに。

倫太郎は、<海中展望タワー>計画の復活を条件にイベントの責任者を引き受ける。

鴨居研究室をプロジェクトから外そうと画策する光太郎(大谷亮平)と火花を散らす一方で、まさか海音に騙されている?と思い悩み・・・。

そんな中、藍花(今田美桜)と榮太郎(渡邊圭祐)の恋は急進展!しかし榮太郎にも秘密があるようで・・・。

イベント終了後、海音の家を訪ねる倫太郎。そこで目にしたものとは・・・?

ドラマ「恋はDeep(ディープ)に」5話のネタバレ・感想

「きれいだったから。ずっと大切にしなくちゃって、なぜか思ったんです」

ツンデレ御曹司・蓮田倫太郎(綾野剛)の「さがしもの」が、あるいはその一部が見つかった『恋はDeepに』(日本テレビ系)第5話。しかも見つけたのは海洋学者・渚海音(石原さとみ)だった。

やはり、倫太郎の母親は25年前に星ヶ浜の海で亡くなっていた。倫太郎が投げたビーチボールを取りに海に入って帰らぬ人となったようだ。

倫太郎が以前スキューバダイビングしていた理由を聞かれて「さがしもの」と答えていたのは母親との思い出だったのかもしれないし、何か母親の形見となるようなものだったのかもしれないが、陸上に出る前の海音が倫太郎の母親の指輪を海の中で拾っていたのだ。こんな因縁ってあるのだろうか。

やはり倫太郎が「海中展望タワー」建設にこだわる理由は「大切なものを奪った憎き星ヶ浜に、だからこそ幸せいっぱいのマリンリゾートを開発する」という、どうしたって戻らない過去の無念を晴らすためだったのだ。

一方、兄・光太郎(大谷亮平)にとっては忌々しい場所でしかない星ヶ浜はマリンリゾート開発では飽き足らず海底資源の開発まで発表し、骨の髄まで吸い尽くしてやろうという搾取の対象でしかないようだ(母親を奪った星ヶ浜をいっそのこと壊してしまいたいという思いもあるのかもしれない)。

それ以外にも、これまで断片的に描かれてきた点と点が線で繋がった回となった。やはり、鴨居研究室・室長の鴨居正(橋本じゅん)は2年前に光太郎に依頼された通り「星ヶ浜海岸の水質事前調査」の結果を改ざんし、寄付金を得る見返りに便宜を図っていたことも明かされた。

鴨居を演じる橋本じゅんは、綾野剛・渡邊圭祐と共演した『MIU404』(TBS系)でベテラン機捜隊員・陣馬役を好演し、岡田健史演じる九重とのバディが話題となった。現在放送中の『桜の塔』(テレビ朝日系)では元警察官で現在は主人公の情報屋として暗躍する刈谷役を演じている。

これまではベテランポジションだがまだまだ脂の乗った現役感のある「動」な役どころが続いていたのが、本作では学者、風貌としては白髪のおじいちゃんで「静」の印象の方が強い珍しい役柄を熱演している。本作への出演が発表された際の橋本のコメント「夢と現実の架け橋になれる様に、ピノキオのゼペットおじいちゃんの如く(笑)演じたい」にもある通り、確かに海岸でぐったり横たわる海音を保護し命を吹き返らせたのは紛れもない鴨居だ。

“夢”と“現実”、“海の保全(理想)”と“研究室の維持(現実)”、“研究者としてあるべき姿”と“それを曲げてでも守りたいもの”の間で揺れ動く姿をとても丁寧に人間臭く見せてくれている。夢物語の要素も強い本作を地に足をつけたものにしているのは、この橋本演じる鴨居の“人間臭さ”によるところも大きいのかもしれない。

水質調査の改ざんでもう同じ過ちには二度と手を染めないと固く誓っていただろう鴨居が、それでもなお海音の論文を権威ある研究誌に載せるために再度嘘を重ねるしかなかった裏には、“人間の形姿でいられる時間にもタイムリミットがある海音の意志を引き継ぐため”という責任感に突き動かされてのことだろう。

海音の“やらねばならないこと”に最大限協力したい、力を貸したい、それが前に犯してしまった自身の過ちの罪滅ぼしになると思ってのことかもしれない。鴨居が海音を見守る姿には既にとてつもない愛情が宿っていて、主人公2人が証明するより前になんなら、生物の種別を超えての愛情が存在し得ることを体現してくれているように思える。

そんな鴨居が海音の経歴を詐称したことで週刊誌の記者に目をつけられてしまう。どうか海音が“私がいるせいで皆に迷惑をかけてしまう……”そんな想いに駆られてしまいませんように。自分を責めることがありませんように。

水質調査の件で謝る鴨居を見て、光太郎から邪魔をされながらもマリンリゾートの開発計画に奔走する倫太郎を見て、母親の事故死を自分のせいだと責め続ける倫太郎の懺悔を目の当たりにして、海音はきっともう嫌というほどわかっているはずだ。“完全なる悪”などこの世にそう多くはなく、ほとんどが“そうせざるを得なかった”何かしらの本人なりの正義や守りたいものがあってのことで、断罪することは難しいということを。

星ヶ浜水族館でのPRイベントで「星ヶ浜の今」のパートを鴨居研究室が、「未来」パートを蓮田トラストが担当し大盛況を収めたように、どうか星ヶ浜の海の保全とリゾート開発が、つまり海音と倫太郎の共生が叶いますように。

また、倫太郎の弟・榮太郎(渡邊圭祐)が何やら不穏な動きをしていたが、蓮田三兄弟唯一の癒しキャラかと思いきや、話はそう簡単ではないらしい。

次週、鴨居と引き離された海音が倫太郎と急接近するようだ。遂に互いにこれまで隠し通してきた秘密を明かし合った2人が結ばれるといいなと願いながらも、リミットがある、終わりを予感させる恋が進むのを見守るのには涙がつきものだ。どうかこの2人からもう誰も何も大切なものを奪うことがありませんように。後半戦突入の次話、切ないこの恋の行方に希望が見出せますように。

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ドラマ「恋はDeep(ディープ)に(恋ぷに)」6話のあらすじ・ネタバレ

鴨居(橋本じゅん)が警察に連行され、一人になってしまった海音(石原さとみ)。

心配する倫太郎(綾野剛)は、海音を蓮田家に招待する。

そこに、ちょうど遥香(泉里香)を連れた榮太郎(渡邊圭祐)も帰って来て……。

倫太郎と遥香の親しげな姿に、ほのかに嫉妬する海音。

そんな中、蓮田家には、藍花(今田美桜)たち研究室の仲間が押しかける。

仲間の暖かさに嬉しくなる海音。

一方、藍花は、榮太郎の隠し事が気になっていた。

コソコソと椎木(水澤紳吾)とやりとりする榮太郎は、とある株の売買を進めている様子で……。

その夜。倫太郎は海音に、母親との約束だった<海中展望タワー>を作って自分を取り戻すためにロンドンから戻って来たと話す。

しかし、海音に出会ったことで「予定が狂った」と切なく微笑むと、海音にまっすぐな気持ちをぶつける……!

倫太郎への気持ちに歯止めが効かず、地上での生活に未練を感じ始める海音。

一方、蓮田トラストでは、星ヶ浜の開発プロジェクトについて、光太郎(大谷亮平)か倫太郎、ふさわしいリーダーが選ばれることになり……。

そして海音の正体を巡って、研究室はさらなる窮地に立たされる!

ドラマ「恋はDeep(ディープ)に」6話のネタバレ・感想

「でも君に出会って、予定が狂った」「ここにいたい」

ツンデレ御曹司・蓮田倫太郎(綾野剛)と海洋学者・渚海音(石原さとみ)が互いへの好意を確認し合った『恋はDeepに』(日本テレビ系)第6話。「海中展望タワー」建設を巡って正反対の立場を取る2人の出会いはまさに運命的で、互いが互いの予定を、運命をも大きく狂わせるほどの威力を持っていたのだ。

それは嬉しい誤算であり、神様のいたずらでもあり、切なくほろ苦い悲運とも言える。海音と一緒にいる時間が長くなるにつれ、倫太郎の眼差しがとても優しく柔らかいものへと変化し、海音が初めて彼を見かけた際に遭遇した水槽内の魚を愛おしそうに見つめる視線そのものになった。

海音と一緒に塩水(海水に近いほどの高濃度水でキスをした後の感想も「しょっぱい」になるほどの)を飲み、味付けなしのわかめサラダを食べ、加湿器のスチームを浴びる倫太郎の姿がなんとも愛らしい。

藍花(今田美桜)ら鴨居研究室メンバーと蓮田家で過ごす時間は、海音には持ち合わせていなかった、他人の話を聞いてでしか知ることのできなかった“仲間との思い出”をまさに追体験している、貴重なきらめく時間の最中なのだろう。

同じように海音も亀のカメダくんの力も借りて、兄・光太郎(大谷亮平)が星ヶ浜の海底資源の開発を進めるためにまたしても言いなりになってくれる研究者を携え、研究結果の改ざんを図ろうとしていることを倫太郎に伝える。また、光太郎と倫太郎のどちらを開発リーダーにするかの最終ジャッジのプレゼンの場でも、水族館でのPRイベントに参加した子どもたちからの寄せ書きや手紙をそっと届け援護射撃する。

会長も「リゾートに来る人々の幸せ、その記憶は親から子へ、子どもから孫へ何世代にも渡って引き継がれていくもの。目先の利益よりも、より長く続く価値に懸けてみたい」という想いから、倫太郎が見事にマリンリゾート開発プロジェクトリーダーに返り咲く。

しかし、光太郎と倫太郎はどうしてこうもいがみ合っているのだろうか。光太郎も母親を亡くした事故死について倫太郎のことはとっくに許していると言う。倫太郎は倫太郎で「父さんは俺には何も期待していなくて、居場所がなかった。だから逃げたようなもの」だとイギリス留学の理由を打ち明けていた。

何か大きなボタンのかけ違いがあったのだろうか。光太郎はもしかすると家を出て行った(も同然の)倫太郎をいざというときに呼び戻した父親への反骨心や父親に認められたい一心で、倫太郎にきつく当たってしまうのだろうか。

三男・榮太郎(渡邊圭祐)も「あんなにいがみ合うなら星ヶ浜リゾートなんてなくなればいいのに……」とこぼしていたが、どうやら鴨居研究室の椎木(水澤紳吾)らと画策し、蓮田トラストの株式を買い占める暴挙に出たようだ。その打ち合わせのオンライン会議の画面は5分割されていたが、残り3人の協力者が一体誰なのかも気になるところだ。

そんな榮太郎と付き合い始め、彼の“隠し事”にいち早く気付いていたのが今田美桜演じる藍花だ。今田はまさに“等身大”という言葉がしっくりくる真っ直ぐな演技が魅力的で、どの作品でも歯に衣着せぬ物言いの、それでいて許されてしまうような裏表のない役どころが特にここ最近は続いているように思う。本作でも年下だがちゃっかりしつつも、どこか達観している節もあるような勘の良い後輩役を好演している。

適度なゆるさと、それでいながらガッツも上手く共存して見せられる彼女が演じる女性像は非常にリアルで、親近感を抱きやすい。連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合)への出演も決定しており、今後控えている出番が楽しみだ。

「星ヶ浜の海も、どんな事情を抱えてようが海音も絶対に守るから」と宣言した倫太郎は、人間の姿形でいられるタイムリミットが近づく海音との時間をどう過ごし、その中で彼自身もどうやって自分を取り戻していくのか。ラストに海音が相棒のウツボの言葉が聞こえなくなる現象が描かれていたが、これは何の予兆を意味するのか。

海音が“ここにいたい”と“人間のままでいたい”と願ってしまったからなのだろうか。次回予告では「人魚姫」を思わす掛け軸のようなものが出てきて、ますます海音の正体が明かされていくようだ。

磁石のS極とN極のように近づこうとすればするほどどうしたって反発し合ってしまう、くっつくことができない宿命を背負った2人が、それでも手と手を取り合おうとしたときにどんな未来が待ち受けているのか。倫太郎の表情が和らげば和らぐほど、海音がこの世界に居場所を見つければ見つけるほど、どちらかが欠けてしまうような未来予想図はどうしたって辛いのだ。

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