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週刊さんまとマツコの見逃し配信と動画無料視聴方法!さんまがYouTube進出!?

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週刊さんまとマツコの見逃し配信と動画無料視聴方法!さんまがYouTube進出!?

TBSで放送が開始されたバラエティ番組「週刊さんまとマツコ」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回、再放送のことなどについてなどを紹介したいと思います!

ハムレット
この「週刊さんまとマツコ」は、「ホンマでっかTV」以来の明石家さんまさんと、マツコ・デラックスさんのバラエティ番組です!

日曜日の夕方、30分番組でこの2人が共演するというミラクルな番組とあって、注目が集まっています!

だからこそ、「週刊さんまとマツコ」を楽しむための方法をご紹介します。

現在「週刊さんまとマツコ」が配信されているのは動画配信サービスParaviパラビです。

ですので動画配信サービスParaviパラビについて紹介したいと思います!

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TBSのバラエティ番組やドラマは、TVerやTBS FREEなどでも見逃し配信は見れますが、これらの配信サービスにはデメリットがあります。

それは、

・広告が配信されて動画に集中できない
・一週間したら動画が消えてしまう
・アンケートが度々出てきてウザイ

これらのデメリットがあるのですが、Paraviパラビなら広告もなくアンケートもなく、また一週間しても動画が消えることなくしっかりと楽しむことが出来ます!

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Paraviなら日曜劇場などのTBSの話題の動画がたくさん!

・半沢直樹
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「週刊さんまとマツコ」さんまがYouTube進出!?

さんま驚愕!TV以外で荒稼ぎする次世代芸人のマル秘収入源とは!?▽事情通・鬼越トマホークが徹底解説!副業が失敗続きのノブコブ吉村も思わず泣きベソのスゴすぎる金銭事情

明石家さんまとマツコ・デラックスが、時にはスタジオで!時にはロケで!目に映る全ての人たちを巻き込みながら喋りたい放題!これまで2人がTVで見せたことのない一面も!?

「週刊さんまとマツコ」の出演者

出 演:明石家さんま
 マツコ・デラックス
進 行:吉村崇(平成ノブシコブシ)
ゲスト:鬼越トマホーク
 チャド・マレーン
 ひぐち君(髭男爵)

「週刊さんまとマツコ」明石家さんま、ついにYouTubeに興味抱く

明石家さんまとマツコ・デラックスが話題の人・トピックスについてしゃべり倒すTBS系「週刊さんまとマツコ」(日曜・午後6時半)。27日の放送ではお笑い芸人の平成ノブシコブシ・吉村崇と鬼越トマホークも参加し、テレビ以外で稼いでいる次世代芸人たちの活動が赤裸々に紹介される。

SNSの進化やコロナ禍で稼ぎ方に大きな変化が生じる中、芸能界の稼ぎ方にも新しい波が。お笑いコンビのジャルジャルはYouTubeで尺の長さにとらわれないコントを配信し、チャンネル登録者数127万人(収録時)、総再生回数7億回という人気コンテンツに成長させた。

「YouTubeはやらない」と公言していたさんまだが、YouTubeをやる芸人が増えていることから「俺もやった方がえぇのかな」とぽつりこぼすと、「もうこれ以上荒らさないでください!」「僕たちがやるので!」と吉村、鬼越トマホークが大慌てで止める一幕も。新しい「稼ぎ方」に興味津々のさんまとマツコにも注目だ。

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「週刊さんまとマツコ」阿佐ヶ谷姉妹が熱弁!

カラオケ映像界伝説の監督&女優が登場!森をさまよう少女・高架下で怒る若者…謎すぎる映像&演出はナゼ?▽阿佐ヶ谷姉妹厳選!ツッコミ所満載のカラオケ映像あるある

明石家さんまとマツコ・デラックスが、時にはスタジオで!時にはロケで!目に映る全ての人たちを巻き込みながら喋りたい放題!これまで2人がTVで見せたことのない一面も!?

「週刊さんまとマツコ」の出演者

出 演:明石家さんま マツコ・デラックス
進 行:近藤春菜(ハリセンボン)
ゲスト:阿佐ヶ谷姉妹
 大月栄治・上村愛香

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「週刊さんまとマツコ」大苦戦でも他局のテレビマンは・・・

大物2人の共演が話題だった「週刊さんまとマツコ」(TBS)の苦戦が続いている。4月にスタートして以来、視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)はいまだに4%台をウロウロ……ウラ番組の半分以下という有様だ。それでも、他局のテレビマンから羨ましいかぎりという声が聞こえてくる。

“お笑い怪獣”明石家さんま(66)とマツコ・デラックス(49)が組んだら、一体どうなるのか。業界は興味津々で見つめていた。ところがフタを開けたら、4%台の低視聴率で、半年経っても変わらない。民放プロデューサーは言う。

「大物2人が肩肘張らずに、ゆる~いスタンスで、型にはまらず、思う存分喋り倒す番組として始まったのが『さんまとマツコ』のはずでした。そのため、視聴率は気にせずやりやすい時間帯として、日曜夕方になったと聞いています」

番組コンセプトは《時にはスタジオで! 時にはロケで! 目に映る全ての人たちを巻き込みながら喋りたい放題! 》で、日曜午後6時半からの30分番組というのも、2人には珍しい時間帯だった。

「もっとも、ウラ番組が強力すぎました。日本テレビの『真相報道 バンキシャ!』、テレビ朝日の『相葉マナブ』、フジテレビの『サザエさん』、NHKのニュースを含め、いずれも10%前後で鎬を削る激戦枠でした。しかも、根強い視聴習慣のある番組ばかりですからね。4%前後でスタートしたのも、ある意味、仕方がなかった。それを見越してドンと構えているのかと思ったら、最近は当初の番組コンセプトがガラリと変わりつつあります」

まず2人で喋り倒すスタイルは、ひと月で終わって、ゲストを呼ぶようになった。

「9月に入ってからは、進行役のMCを立てるようになり麒麟の川島明、ハリセンボンの近藤春菜、平成ノブシコブシの吉村崇らが交代で務めるようになりました。もはや2人のトークだけでは数字が取れないという判断なのだと思います。番組タイトルからして“何でもできる”体制だったとは思いますが、毎週のように企画が変わっていて、番組スタッフが視聴率を求めて必死にもがいているように見えます」

11月21日は「ネットがザワつく業界最前線 今ものまね業界に大変革が起こっている!?」という企画だった。進行役はものまねのホリとミラクルひかるで、ゲストにはコロッケ。なんだか「マツコの知らない世界」(TBS)のようである。

「そもそも2人トークというスタイルが『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレ朝)のようですからね。企画によって、他の番組の美味しいところをつまみ食いしているように思います。《75歳ユーチューバー》は『激レアさんを連れてきた。』(テレ朝)みたいでした。有名人ゲストを呼ぶときは『さんまのまんま』(フジ/関西テレビ制作)や『踊る! さんま御殿!!』(日テレ)のような、さんまさん司会の番組スタイルとも被ります。『ダウンタウンDX』(日テレ/読売テレビ制作)や『アメトーーク!』(テレ朝)といった番組で当たる企画、人物を意識しているようにも感じます」

旬のタレントをゲストに呼ぶのはどこの番組でもやること。

「でも、さんまさんとマツコさんがいるわけですよ。にもかかわらず、既視感を覚えてしまうのはもったいない」

それでも、この番組には驚くことがあるという。

「スタッフの数です。番組スタート時からスタッフの多さには目を見張るものがありました。構成だけで7人もいたのですが、現在は9人に増えています。日曜夕方の30分番組にかける人数ではありません」

ちなみに、ウラ番組のバラエティ『相葉マナブ』は1時間番組だが、構成は3人、ディレクターは6人、アシスタントプロデューサー3人といった具合だ。

「21日放送の『さんまとマツコ』のエンドロールには、構成9人に加え、アシスタントディレクター12人、ディレクター10人、アシスタントプロデューサー3人、プロデューサー6人の名が、目にも止まらぬスピードで流れていました。通常の3倍ほどの信じられない人数で、ゴールデン番組並みのボリュームですよ」

大物2人がいるだけに製作費が潤沢なのだろうか。

「さんまさんとマツコさんのギャラも、他番組に比べかなり抑えられているはずで、決して製作費が潤沢とは思えません。これで予算内で収まるのでしょうか。でも、こんなにスタッフがいれば、様々な企画も生まれるでしょう。うらやましい限りです」

それでも視聴率が上がらないことには……。

「いずれ当たる企画も生まれるのではないでしょうか。そもそも低視聴率の理由の一つが放送時間帯にあると思います。当たる企画さえあれば、ゴールデン進出もあるでしょう。ゴールデンで戦えるマンパワーはあるし、そうでなければこれだけのマンパワーをかける意味がありません」

打ち切りが先か、ゴールデン進出が先か。

「ゴールデンで試してもらいたいですね。もっとも、さんまさんとマツコさんはそれを望んでいないかもしれませんけど」

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「週刊さんまとマツコ」さんまのオーストラリア “豪邸” にマツコ驚愕

明石家さんまが3日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」に出演。オーストラリアに持つ別荘の豪華さを語り、マツコ・デラックスを驚愕させた。

この日の放送はクルーザーの特集。エンディングでマツコが「船面白いね」と切り出すと、さんまは「面白いねんけどな…。実はオーストラリアはうちの別荘の前にヨットハーバーが(ある)」と明かした。

マツコが「ちょっと想像以上ね、オーストラリアでの居住環境!」と驚きの声をあげる中、さんまは「家のプールからヨットに乗って海に(出れる)。ほんで、イルカがかなりいるの。イルカが川をバ~ッ!」と現地の様子を再現。

マツコは「もうそんな話聞いたら、いやだあたし(中継先のヨットハーバーがあった)大田区から行くの。逗子とかでもしょぼく見えるわ」と感嘆の声をあげていた。

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「週刊さんまとマツコ」木村拓哉、私物鑑定で驚きの結果が

お笑いタレントの明石家さんまとマツコ・デラックスがMCを担当するTBS系バラエティ番組『週刊さんまとマツコ』(毎週日曜 後6:30~7:00)。あす26日放送のゲストに、木村拓哉が出演。さんま・マツコ・キムタクの初3ショットトークが実現する。

今回の特集テーマは「アナタの家にも眠っているかもしれない!ちょっと懐かしい“ヴィンテージTシャツ”の値段が高騰!」。ハリセンボンの近藤春菜の進行で、モノによっては100万円以上の価値がつくという、80年代・90年代のロックや映画をモチーフにした「お宝Tシャツ」の話題で盛り上がる。

「芸能界でTシャツといえば」という前フリで登場した木村は、私物のヴィンテージTシャツを持参。映画『ファイト・クラブ』や『ゴッドファーザー』、ロックバンドNIRVANA、Red Hot Chili PeppersのTシャツなど、穴が開くほど着たというお気に入りのTシャツへの愛を語る。

さらに“日本で一番熱いと噂のヴィンテージTシャツ店”との中継も実施し、木村が持参したTシャツのラインアップを見たお店の社長は「いいチョイスですよね、渋い!」と興奮。木村がドラマやバラエティー番組でTシャツを着ると、放送翌日に問い合わせが殺到し5倍以上の価値になっているという裏話で、木村の影響力が明らかになる。

また、木村のTシャツと、さんま私物の「ヴィンテージお宝Tシャツ」の値打ちを鑑定。マイケル・ジョーダンのユニフォームを口にくわえたマリリン・モンローが描かれたメッシュ地のものや、メジャーリーグの名投手にまつわるもの、名作映画にまつわるものなど、自身のラインナップを自画自賛するさんま。「衝撃の査定金額」にマツコも思わず驚きの声をあげる。

意外にも3人だけでのトークはテレビ初。旧知の仲でプライベートのエピソードも続々飛び出し、普段は見られない貴重なトークが展開される。

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「週刊さんまとマツコ」MISIA、カラオケでのさんまのむちゃぶり

歌手MISIA(43)が、19日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」(日曜後6・30)にゲスト出演し、MCの明石家さんま(66)との交流について語った。

さんまがプロデュースしたNetflixのドラマ「Jimmy」のエンディングテーマをMISIAが担当。さらに、MISIAが保護犬の活動を通じて知り合った女優・浅田美代子(65)と3人で、食事に行ったことで親しくなったという。

その後、MISIAはさんまに連れられてカラオケにも行くことになったというが、ここでマツコ・デラックス(48)が横ヤリ。「カラオケします?どこのカラオケ屋に入るのよ。おかしいでしょ?部屋を間違えたらMISIAさんがいるんでしょ?」。MISIAがカラオケをするとは思っていなかったらしく、さんまに疑問を投げかけた。

普段はカラオケに行かないというMISIAが「さんまさんとだから(行く)」と答えると、さんまは「行かないの?俺、『カラオケ好きな女やな』と(思った)」とポツリ。するとMISIAは初めて一緒にカラオケに行った際のエピソードを披露した。

「最初にカラオケに行った時に、さんまさんがどんどん曲を入れて、5時間くらい歌いっぱなしでした、私。『MISIA、これ、これ』って」。さんまのリクエスト曲に5時間以上も応じ続けたそうで、「これで『あ、もう一人じゃ無理だ』って、次からGLAYのTERUさんとかGReeeeNのHIDEさんに来ていただいて」と、その後は“救援”をあおいだことを打ち明けた。

すると、マツコはさんまに「何やってんのよ、あんた。何をやらせてんのよ、あんた。それでのどをつぶしたらどうするのよ?」と強烈なツッコミ。MISIAも笑っていた。

さんまはさらに、知らない曲を覚えてくるようMISIAに“宿題” を出していたという。国民的歌手へのむちゃぶりの連発に、マツコは「ねえねえ、じじい。怒られるよ?誰かに」、「飲み屋の姉ちゃんじゃないのよ?」とあきれ半分だった。

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「週刊さんまとマツコ」初回放送について

国民的お笑い芸人の明石家さんまと、日本を代表する“さんまファン”かつ“最強のお喋り相手”マツコ・デラックスがTBSで合体!

番組では、そんな2人がお互いの「知られざる顔」「新しい魅力」を引き出すべく、ある時はスタジオで、ある時はロケで思う存分喋り倒す。

喋ること全てニュースになると言っても過言ではないさんまとマツコ・・・日曜のよる6時30分は、何が起こるか全くわからない『週刊さんまとマツコ』をお楽しみに!

マツコは5年前から「ホンマでっか」辞めたがっていた

TBSテレビ系の新バラエティー番組「週刊さんまとマツコ」が18日、スタートし、お笑いタレントの明石家さんま(65)が出演。

自身がMCを務めるフジテレビ系の「ホンマでっか!?TV」を昨年9月に卒業したマツコ・デラックス(48)について、5年前から番組を辞めたいと語っていたことを明かした。

「5年前から(辞めると)マツコは言うとったが、残ってくれてた。辞める段にあたって、先にオレに『すみません、辞めさせてもらいます』ということになって・・・」とまずは楽屋トークで新番組を始める経緯を説明した。

「そりゃしょうがいないな、前から言っていたもんなという話から(マツコが)『でも、(一緒に)やりたい』ってなって。どっかでなんかやる? という会話から・・・」。

その後に他局のTBSで新番組の企画が持ち上がったという。

マツコは「ホンマでっか!?TV」に番組が始まった2009年からレギュラーとして出演していた。

さんま&マツコでTBS新番組、業界注目

さんまとマツコがタッグを組んで、特別な場所や豪華なキャスティングで、しゃべり倒すトークバラエティー。

2人は、マツコが昨年9月に降板するまで、フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」で約10年間共演していた旧知の間柄。

記念すべき第1回は、スタジオで2人が話すのではなく、互いの楽屋での様子が放送された。

マツコは、さんまとの出会いについて「ホンマでっか(!?TV)より前に会っていたかな・・・」などと回想。

さんまは「ホンマでっか-」をマツコが降板する際に「2人で一緒に何かやりたい」と相談を受けたことや、ラジオや深夜枠など、いろいろな共演方法を探っていたことを明かした。

その中でマツコがタッグを組みたいスタッフとして同局系「マツコの知らない世界」の江藤俊久チーフプロデューサーの名前を挙げたため、さんまが江藤プロデューサーに直談判し、番組が実現したという。

「『(放送枠が)なかったらええで』とは言うてん。『他局にあれする(聞く)んで』って。吉本も何も介さずに」と振り返った。

各局から「どんな番組になりますか?」とさんまに連絡がきたといい、「フジテレビさんは『悔しいです。フジでやれないのが』って言っていた」と業界注目度の高さを明かした。

続けてさんまは「マツコに聞いてみないと分からないけど『本当になっちゃったね』っていうてると思う。しかもこんなに早く」と番組スタートを喜んだ。

同番組はフジテレビ系長寿アニメ番組「サザエさん」と同時間帯の放送枠ということで注目が集まっている。

コスプレで「サザエさん」リスペクト!?

エンディングで放送された“衝撃シーン”がインターネット上で話題となっている。

さんまとマツコはフジテレビ「ホンマでっか!?TV」で約10年に渡って共演していたが、昨年9月にマツコが番組を降板し、2ショットが見られなくなっていた。

マツコの「なにか一緒にやりたい」という希望から始まった今番組は、「ホンマでっか…」以来となるビッグネーム同士の顔合わせ。

しかし初回放送ではさんまとマツコが収録前にそれぞれの楽屋でスタッフと打ち合わせをしたり、メークをしたり、弁当を食べたり・・・といった場面が流され、2ショットでのトークはなし。

さんまの楽屋には「炎の体育会TV」(土曜後7・00)の収録をしていたという今田耕司(55)、「雨上がり決死隊」の蛍原徹(53)、宮川大輔(48)があいさつに訪れる場面もあった。

楽屋トークのみで新番組の初回が終了するという“ゆるいスタート”かと思われたが、エンディングでは同時間帯で直接対決するフジテレビ「サザエさん」(日曜後6・30)のコスプレで2人が登場するというまさかの展開に。

さんまは和服にメガネ、“1本毛カツラ”で「波平」に扮し、マツコは黄色&ピンクの衣装とサザエさんヘアで大変身。

裏番組をかなり意識した作りに、ネット上では

「週刊さんまとマツコがサザエさんを潰しに行ってるw」

「さんまさんが波平さん マツコさんがサザエさん 裏かぶりコスプレや」

「さんまとマツコの番組サザエさんにケンカ売ってるw」

「波平さんとサザエさんのコスプレなのは裏番組へのリスペクトやな」

「どんな番組になるのか楽しみで仕方ない」と期待する声があふれた。

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「週刊さんまとマツコ」のみんなの感想

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