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セブンルールの見逃し配信と動画無料視聴方法!湊由紀江の7ルール

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セブンルールの見逃し配信と動画無料視聴方法!

フジテレビで放送されている人気ドキュメンタリーバラエティ番組「セブンルール(7RULES)」「深川 つり舟」湊由紀江の7ルールの見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回、再放送のことなどについてなどを紹介したいと思います!

ハムレット
この「セブンルール(7RULES)」は、これまでに『テラスハウス』『ボクらの時代』(共にフジテレビ)を手掛けた松本彩夏がプロデュースするドキュメント番組です。

様々な分野で活躍する女性に密着して紹介する人気番組です!

だからこそ、「セブンルール(7RULES)」を楽しむための方法をご紹介したいと思います!

今、「セブンルール(7RULES)」が動画配信されているのは、動画配信サービスFODです。

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「セブンルール(7RULES)」「深川 つり舟」女将湊 由紀江

東京都出身72歳。どんぶりから具材がはみ出るほど盛られた海鮮丼・天丼が人気の「深川 つり舟」の女将。銀座の寿司店で修行を積んだご主人と、夫婦でお店を切り盛りしている。元々は接待向けの割烹料理店だったが、10年ほど前に学生街という立地を生かした定食居酒屋スタイルへ。現在では、昼夜問わず近隣大学の学生が多く訪れる人気店となった。

今回の主人公は、東京都西部の国立市にある和食店「深川つり舟」女将・湊由紀江。特大のアナゴが乗った天丼や大盛のいくら丼など、破壊力満点のデカ盛りの店として、学生の街・国立で愛され続けている。メディアでも数多く取り上げられてきた人気店のアルバイトは、大半が大学生。彼女は学生たちから「本当にエネルギーをもらっている」とうれしそうに話す。

「つり舟」の親方は、彼女の夫・実さん。かつて銀座の寿司屋で腕をふるっていた親方は、独立して33年前に「つり舟」を開店。当時は高級和食店だったが、バブル崩壊の影響もあり、女将の提案で学生をターゲットにした食堂に生まれ変わった。以来、食べ盛りの学生にとって「つり舟」のご飯は大事なエネルギー源となっている。しかし、コロナ禍で経営は厳しくなり、一時は店をたたむことも考えたという。そんな窮地に支えとなったある出来事を、彼女は涙ながらに語る。

Uber Eatsの設定や運営、新メニューの動画広告など、デジタルネイティブである大学生バイトが、率先して仕事に取組み「つり舟」を盛り上げる。世代の離れた学生たちが、客としてもアルバイトとしても「つり舟」に魅了されるのはなぜか。ボリューム満点の丼ぶりで学生たちに愛される人気店「深川つり舟」女将・湊由紀江の7つのルールに迫る。

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「セブンルール(7RULES)」東京マラソン財団山本 悦子

愛知県出身。学生時代は陸上部で、30歳の時にホノルルマラソンを経験。マラソンというスポーツに感動し、4年間毎年ホノルルマラソンに参加するようになる。第一回東京マラソンのボランティア募集に申し込んだ事をきっかけに、ボランティアセンターのスタッフとして働くことになる。2015年に東京マラソン財団運営統括本部ボランティアセンター長(現在は社会協働事業本部長)に就任。東京マラソン財団オフィシャルボランティアクラブ「VOLUNTAINER」の設立と運営にも携わる。マラソン当日の現場運営から、年間を通したボランティアの育成などランナーのために日々奮闘している。

今回の主人公は、東京マラソン財団・山本悦子。今年、3年ぶりに一般開催された東京マラソン。ランナーおよそ2万人が参加した。大会運営に欠かせないのがコース管理や給水など選手をサポートするボランティア。そのボランティア7500人をまとめあげるのが彼女の仕事だ。東京マラソンを取り仕切る東京マラソン財団は、23社のパートナー企業の協力の元運営されている。他のスポーツイベントではなかなか集まりにくいボランティアだが、東京マラソンは、抽選になるほどの人気ぶりだ。

中学・高校は陸上部、小さい頃から走るのが好きだった彼女。転機となったのは、30歳の時に出場したホノルルマラソンだったという。その時の感動が忘れず、2007年に開催された第1回東京マラソンに彼女はボランティアとして参加した。ボランティアの魅力に気づき、持ち前の明るさと真面目さでいつしか率いる側へ。今では財団唯一の女性幹部として活躍している。

番組では、ボランティア参加者に「お母さんみたいな人」「聖母マリアみたいな人です」と言われ慕われる彼女の人柄、7000人以上をまとめあげるその手腕を紹介。また、息子の一言をきっかけに、10年間守り続けているというルールなども明かす。

コロナ禍で行われた異例のマラソン大会。最強のボランティア組織を作り上げた、東京マラソン財団・山本悦子の7つのルールに迫る。

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「セブンルール(7RULES)」「ロンハーマン」事業部長兼ウィメンズディレクター根岸 由香里

栃木県出身44歳。テーラーを営む祖父の影響で幼い頃からアパレルに興味を持ち、20代前半でアパレル業界へ。販売員とバイヤーを経験し、31歳の時にヘッドハンティングされてサザビーリーグに入社。ウィメンズバイヤーとしてロンハーマン日本一号店の立ち上げから携わり、ブランドの成長に大きく貢献した。現在はロンハーマンブランド国内25店舗を取り仕切る責任者として、商品の買い付けからスタイリング、ブランドマネジメントまで幅広く業務を行なっている。

今回の主人公は、カリフォルニア発祥の人気セレクトショップ・ロンハーマン最高責任者 根岸由香里。ロサンゼルスで誕生し、デビッド・ベッカムやジェニファー・ロペスなど、さまざまな著名人が愛用し瞬く間に話題のショップとなったロンハーマン。日本では、2009年、東京・千駄ヶ谷に1号店がオープン。以来、アパレルブランドにとどまらず、一貫したライフスタイルを提案し、熱狂的なファンを生み続けている。

根岸がアパレルの仕事を始めたきっかけは、セレクトショップでの接客だった。その後、販売やバイヤーを経験し、ロンハーマン日本1号店の立ち上げに参加。以降、ブランドを成長させ、最高責任者として全店舗のマネジメントを任されるまでになった彼女が、今も大切にしている仕事上のルールとは。
また、“わずか5分で洋服8着を買い付ける”という彼女のバイイングスタイル、バイヤーとして意識していることを明かす。

「他にないものが必ずある、発見があるお店でありたい」と語る彼女。小物からインテリア、さらにはカフェと、ロンハーマンは進化を続ける。また、アパレルの枠を超え、ライフスタイル全てを提案し続ける同店が、未来を見据え新たに取り組みはじめたこととは——。

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「セブンルール(7RULES)」特別編国際女性デーSP

この春で6年目を迎える『セブンルール』。これまでに密着した女性は、232人。家事・子育てから働き方まで女性を応援するさまざまなルールを紹介してきた。
今回は、セブンルール特別編!放送日である3月8日が、“国際女性デー”であることにちなみ、これまでの中から『女性をハッピーにするルール』をまとめてご紹介。また、過去に紹介した女性たちの“今”も取材する。

1つ目は『女性をハッピーにする家事・育児のルール』として、平野レミを義理の母にもつ、食育インストラクター・和田明日香、伊勢丹の広告やアパレルブランドのデザインを手掛けるイラストレーター・辰巳菜穂、木村拓哉や堺雅人を起用し、話題のCMを次々と生み出してきた日本マクドナルドCMO・ズナイデン房子らのルールをギュッとまとめて紹介する。

2つ目『女性をハッピーにする仕事のルール』では、ステーキ丼専門店「佰食屋」オーナー・中村朱美、JALの航空整備士・安藤香菜美など、放送時に反響のあった彼女たちの“言葉”から“仕事に向き合う姿勢”、“経験を経てたどり着いた信念”などを紹介。

そして最後は、セブンルールで密着してきた女性たちの“今”に迫る。
その後、ルールに変化はあったのか。年月が経ち…彼女たちに起きた変化や新しく生まれたルールを取材する。

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「セブンルール(7RULES)」株式会社ポケモン プロデューサー津田 明子

京都府出身30歳。大学在学中に留学した際、ホームステイ先でポケモン好きの男の子と出会い、世代や地域を超えて愛される“ポケモン”という存在に感銘を受けて、株式会社ポケモンに入社。その後、新感覚のネイチャーアドベンチャー「ポケモンワンダー」や、地域ごとに“推しポケモン”を選定し、ポケモンと各地の魅力を国内外に発信する「ポケモンローカルActs」など数々のプロジェクトを担当。常に新しい視点からポケモンをプロデュースできるよう、日々尽力している。

今回の主人公は、株式会社「ポケモン」津田明子。東京よみうりランドの奥深くにある20年間手付かずだった森の中に、50匹以上のポケモンを制限時間内に探し出すネイチャーアドベンチャー「ポケモンワンダー」をプロデュース。ここで出会えるのは、CGでもぬいぐるみでもない自然との調和をコンセプトに表現されたポケモンたち。昨年7月にオープンし、チケットは即日完売するほどの人気ぶり。彼女はプロデューサーとして「ポケモンワンダー」をはじめ地方自治体と協力しイベントなどを企画している。

幼い頃はポケモンで遊んでいたが、勉強や部活が忙しくなるにつれ一度離れてしまったという彼女。しかし転機となったのが大学生の頃にしたアメリカへの留学だった。ホームステイ先の男の子がポケモンにハマっており、アメリカでもポケモンが愛されていることに感動したという。

ゲームは9つの言語に対応、さらにアニメは世界で約183エリアで放送実績があり、彼女は異国の地での影響を知り、ポケモンを学び直して今の仕事に進んだ。今では「ポケモンワンダー」のほか、地方自治体と協力しポケモンを再現した料理を提供する期間限定のカフェをオープンするなど各地で「ポケモン」を盛り上げている。

今回カメラは、世代を超えて愛され続ける「ポケモン」の新たな魅力を発信し続ける日々に密着。彼女にとって「ポケモン」とはどのような存在か…。株式会社「ポケモン」津田明子の7つのルールに迫る。

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「セブンルール(7RULES)」DIYクリエーターchiko

岐阜県多治見市出身48歳。学生時代、図工や美術がずっと得意だった彼女は、夫と結婚後に購入した中古の一軒家が欠陥住宅だったことからDIYを始める。断熱材を入れるところからスタートした彼女だったが、次第にDIYの魅力に気づき、10年前からその方法を紹介しはじめ、インスタグラムのフォロワーは9万人を超えた。今ではDIY講師、空き家のリノベーションをプロデュースするなど、好きなDIYを仕事にしながら、自分の知識を惜しまず広めている。

今回の主人公は、DIYクリエイター・chiko。彼女は、自宅のさまざまな場所を季節や気分で一変させ、自分の好きな生活雑貨を作っている。23年前に購入した自宅にDIYで手を入れ続け、築33年の中古住宅を19年かけて様変わりさせてきた。10年前から、自身のDIYをSNSで紹介しはじめ、インスタグラムのフォロワーは9万人以上。知識や技術よりも、まず作ろうと思う気持ちで多くのものを形にしてきた。

幼い頃から図工や美術の成績がよかったという彼女。結婚後、15年ローンで中古の一軒家を購入するも欠陥住宅だったことが明らかに。リフォームしようにもお金はなく、独学で始めたのがDIY。自身で断熱材を入れるところから始め、そこからDIY講師や空き家のリノベーションをプロデュースするまでに。そんな彼女にも、実は一度大好きなDIYを辞めたことがあった…。

今回、DIYで家族と自身の暮らしをより豊かにする彼女の日常に密着。趣味の域を超え、DIYのノウハウを世に送り出すDIYクリエイター・chikoの7つのルールに迫る。

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「セブンルール(7RULES)」AIベンチャー「シナモン」代表取締役社長CEO平野 未来

東京都出身38歳。二児の母。東京大学大学院でAIを学び、卒業後「シナモン」を起業。各分野に活用できるAIを開発し、現在100社以上の企業がシナモンのAIを導入している。昨年には政府主催「新しい資本主義実現会議」の有識者に抜擢され、AIを使った経済政策について提言を行うなど多方面で活躍。AIの力で長時間労働をなくし、子供たちにより良い社会を残すための”未来の働き方”を目指している。

今回の主人公は、AIを専門に開発するベンチャー企業「シナモン」代表取締役社長CEO・平野未来。昨年9月に行われた、社会で活躍する女性を選出するForbes JAPAN主催「WOMEN AWARD」にて賞を獲得するなど今注目を浴びる起業家の1人。彼女が目指すのは「AIが単純作業をやることで働く時間を減らし人間がクリエーティブなことに集中できる世界」。長時間労働が問題になっているアニメ業界を変えるため、今まで2時間かかっていた作業もAIを駆使することで10分までに短縮することに成功した。

東京大学大学院でAIについて学んだ彼女は、卒業後に「シナモン」を企業。写真を送り合えるチャットアプリを開発するも、売り上げが増えず倒産寸前の状態に。その後、日本では働きすぎが問題視されていることに注目した彼女は、事業を大きく転換し働き方を変えるためのAI開発をスタートした。「自分の子供が大きくなって働き始めた時に同じような働き方とこの環境を残したくないと思った」と、当時の心境を語る。現在「シナモン」のAI技術を導入している企業は100社以上。業界をリードする会社を作り上げた。

次世代の子供たちに最高な未来を残すため、AIの力で長時間労働をなくし、“よりよい働き方”を提案する起業家「シナモン」CEO・平野未来の7つのルールに迫る。

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「セブンルール(7RULES)」été オーナーシェフ庄司 夏子

東京都出身32歳。調理科のある高校を卒業後、ミシュラン星付き店で経験を積み、24歳で独立し「été」をオープン。幻のケーキ“フルール・ド・エテ”で一躍有名となり、1日1組限定のレストランも開業。2020年に「アジアのベストレストラン50」で「ベスト・パティシエ賞」を受賞し、昨年には日本人女性シェフとして初めて「アジア ベストレストラン」にランクインするなど華々しい活躍を見せる。

今回の主人公は、予約の取れない「幻のケーキ」を生み出すシェフ・庄司夏子。マンゴーを花びらのようにあしらったフルーツタルト「フルール・ド・エテ」は、1つ1万5000円。高額にもかかわらず予約開始数分でたちまち売り切れる人気ぶりだ。「été」のケーキは食通の間で知れ渡り、モデル・冨永愛も彼女を「とても芯のある女性」とコメントするなど、料理に対するそのまっすぐな姿勢に共感する著名人も多い。現在ではデザートだけでなく1日1組限定でフルコースも提供している。

東京出身の彼女は、友人に手作りお菓子を褒められた事をきっかけに調理科のある高校へ入学。バイト代は全てミシュラン店での食事につぎ込んだ。高校卒業後、星付き店で修業。
24歳の若さで独立し、マンションの1室を借りてたった1人で「été」をオープンさせた。料理の世界で名をあげるために作り上げたのが、フルーツが宝石のようなきらめきを放つ「幻のケーキ」。
そして彼女は日本人女性として初めてアジアのベスト・パティシエ賞を獲得した。

世界からもシェフとして認められ名声を確立した彼女が、仕事をする上で大切にしていること、またプライベートでのルールを語る。

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「セブンルール(7RULES)」株式会社SCRAP執行役員・コンテンツディレクターきださおり

福井県出身。学生時代にフリーペーパーSCRAPに参画。卒業後広告会社に入社するが、東京オフィス設立のタイミングでリアル脱出ゲームなどの事業を行う株式会社SCRAPに入社。あらゆるイベントやオンラインコンテンツなどの制作現場に携わり、海外でも公演を開くなど数々のヒット作を企画・制作してきた。道玄坂ヒミツキチラボの室長・東京ミステリーサーカスの総支配人を務めた後、執行役員に就任。現在もコンテンツディレクターとして「リアル脱出ゲーム」「インサイドシアター(観客参加型オンライン演劇)」「イマーシブシアター」をはじめとする新機軸の体験型コンテンツの企画・プロデュースをしている。

今回の主人公はSCRAP執行役員・きださおり。新宿・歌舞伎町にある「東京ミステリーサーカス」は、謎解きに挑戦しながらクリアを目指す“リアル脱出ゲーム”が楽しめる謎のテーマパーク。ここを運営しているのが、謎解きブームをけん引してきたSCRAP。2007年ごろから徐々に人気を集め、今では全国15カ所に常設店舗を持つまでになった。彼女は、執行役員を務めると共にコンテンツディレクターとしてゲームやイベントを制作している。

福井県に生まれた彼女は、大学でデザインを学んでいる頃に当時フリーペーパーを発行していた“SCRAP”と出会った。スタッフ募集の広告を見て、SCRAPに参加すると、新しい企画を次々と立案。大学卒業後SCRAPに入社し、謎解きイベントの事業に加わった。実は、数学もパズルも不得意だという彼女。初めは謎解きの作り方はもちろん思いつき方すらわからなかったが、試作を重ね謎解き作りに打ち込んだ。今では彼女が作る“リアル脱出ゲーム”は単なる謎解きだけではなく、物語性を重視した内容で人気を博している。

今回カメラは、常に“謎解き作り”に没頭する彼女の日々に密着。謎解きを通して「一生忘れられない体験をして欲しい」と語り、挑戦者の記憶に残る“謎”を作り続ける、きださおりの7つのルールに迫る。

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「セブンルール(7RULES)」美術教師末永 幸歩

東京都出身34歳。イラストレーターの父親を持ち、幼い頃からアートに親しむ。大学では武蔵野美術大学造形学部に進学し、本格的にアートを学ぶと、卒業後は中学校の美術教師に就職。2年前からフリーランスに転身し、現在はアート作品を通して常識を壊す力を養う授業を全国の学校で行っている。著書である「13歳からのアート思考」は刊行から16万部を超えるベストセラーとなり、彼女の授業・講演を求め、教育現場のみならず企業からのオファーも絶えない。

今回の主人公は、美術教師・末永幸歩。フリーの美術教師として各地の学校をまわり出張授業を行っている。図工や美術は「自分の疑問を大切にして、自分だけの答えをつくる教科」だと語り、美術の技法や知識以外のことも教えている。常識にとらわれない考えを身につける彼女の授業は、美術界のみならずビジネス界からも注目を集め「新規事業を進めるための発想法が学べる」とワークショップのオファーも後をたたない。

父親がイラストレーターという家庭に育ち、幼いころから当たり前のように絵を描いていた。武蔵野美術大学に進み、卒業後は中学の美術教師に。当時は主に作品作りの技法を教えていたが、美術教育を学び直すため大学院へ。絵の描き方や、出来栄えだけが重視される授業に疑問を抱くようになったという。「作品の過程にフォーカスした形があっても良いのでは」と思った彼女は“アート思考”の授業を始めた。昨年、出産を機にフリーの教師になり、美術で培った自由な発想は子育てのルールにも反映されている。

常識にとらわれない考え方で自分なりの答えや作品を生み出させ、アートが持つ無言のメッセージを伝える美術教師・末永幸歩の7つのルールに迫る。

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「セブンルール(7RULES)」ボクシング選手入江 聖奈

鳥取県米子市出身21歳。8歳のときに、漫画「がんばれ元気」の影響でボクシングを始める。高校に入り頭角を現すと、2018年世界ユース選手権で銅メダルを獲得。2019年に日本体育大学へ進学し、2021年、東京オリンピックボクシング女子フェザー級で日本女子アマチュアボクシング選手としては史上初となる金メダルを獲得した。

今回の主人公は、ボクシング選手・入江聖奈。昨年、東京オリンピック・女子ボクシングフェザー級決勝で得意の左ジャブを武器に世界選手権覇者を相手に攻め続け、見事優勝。日本女子ボクシング界に初の金メダルをもたらした。金メダリストとして君臨する傍ら、彼女は日本体育大学の3年生でもある。ボクシング部で女子キャプテンを務めながら、メディア対応やイベント参加など全国から押し寄せるオファーを分刻みでこなす日々を過ごしている。

鳥取県で生まれ育った彼女が、ボクシングを始めたのは8歳の時。そのきっかけとなったのは、ボクシング漫画の「がんばれ元気」だったという。スタミナをつけるために中学時代は陸上部に所属するなど、人生の全てをボクシングにささげてきた。金メダリストの称号を手にし、日本中を感動させた彼女だが、オリンピック開催の3カ月前に「ボクシングを大学いっぱいでやめようと思った」と語る。8歳からボクシングを始め、世界を制した少女は大学いっぱいで、リングを降りる決意をした。また“カエル好き”を公言している彼女は、カエルにまつわるルールも公開する。

今回カメラは、オリンピックを終えた3カ月後の11月から彼女に密着。オリンピックで人生が激変した彼女が新たに目指すこととは…。未来への道を自ら切り開き始めた入江聖奈の7つのルールに迫る。

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「セブンルール(7RULES)」バスケットボール選手髙田 真希

愛知県出身32歳。中学生でバスケを始め、高校は名門・桜花学園に進学。185cmの高身長を生かした“リバウンド”を武器に20歳から12年にわたり日本代表を務める。その傍ら一昨年にはイベント会社も立ち上げ選手としても社長としても“バスケの魅力を広く伝える”ために活動を広げている。

今回の主人公は、バスケットボール選手・髙田真希。20歳で日本代表に選ばれて以降、12年にわたり日の丸を背負い続けている。13チームが所属する、女子実業団のトップ・Wリーグでは通算6700点超えの最高得点記録を保持。リバウンドと共に歴代1位を誇る。
日本のトップ選手として君臨する傍ら「バスケの魅力を広く伝えたい」と一昨年、自身が社長を務める会社も立ち上げた。子供向けの教室やバスケに触れ合えるさまざまなイベントを企画し、“バスケットボール”を一過性の人気にしないようにと力が入る。

愛知県に生まれ育った彼女が、バスケを始めたのは中学の時。高校は全国屈指の名門・桜花学園に進学。「下手から始まっているし、そこまで身体能力もなかった」と高校入学時に抱いていたコンプレックスを語る。そんな中、185cmという高身長を生かした“リバウンド”が彼女の武器となった。得意を磨き、日本代表の主将までに上り詰めた。そして昨年、女子バスケットボール日本代表として、東京オリンピックで銀メダルを獲得。チームをけん引し歴史を塗り替えた。また、女子バスケ界のカリスマながら“ファンとの絆”を何より大切にしている一面も。

今回カメラは、現役アスリートと社長、二足のわらじを履く彼女の日々に密着。オリンピックの快挙から5カ月。次なる挑戦を目指す髙田真希の7つのルールに迫る。

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「セブンルール(7RULES)」「中央亭」店主友田 美千代

静岡県出身59歳。静岡県・沼津にある行列のできる餃子専門店「中央亭」の店主。共に店を切り盛りする7人は皆、彼女の親族。暖簾分けは一切しておらず、レシピは門外不出。祖父母が70年以上前に作り上げた伝統の味を家族で守り続けている。皮からタレまで全てが自家製、その味を求め、地元はもちろんのこと他県からも多くの客が訪れる。

今回の主人公は、静岡県・沼津市にある餃子専門店「中央亭」店主・友田美千代。この店のメニューはライスと餃子のみ。創業者の祖父母が編み出したという“焼いてから茹でる唯一無二の餃子”は厚みのある自家製の四角い皮に、たっぷりと餡をのせた三角形餃子。頬張れば旨味が溢れ出し、一度食べたらクセになる餃子を求めて開店前から毎日行列ができる人気店だ。

彼女と共に「中央亭」を切り盛りするのは、彼女の姉と妹、またその娘たち。男性は長女の夫1人のみ。厨房には女性たちの明るい声が鳴り響く。70年以上前に祖父母が創業した店と伝統を家族総出で支え続けている。老舗の店を家族総出で守り続ける彼女は、密着中ある大きな決断をした。涙ながらに語る決断とは何か…。

さまざまな世代から愛され続ける唯一無二の餃子を未来へ繋ぐ「中央亭」店主・友田美千代の7つのルールに迫る。

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「セブンルール(7RULES)」について

「セブンルール」は、関西テレビ(カンテレ)とイースト・ファクトリーの共同制作によりフジテレビ系列で2017年4月18日から毎週火曜日 23:00 - 23:30(『COOL TV』枠、JST)に放送されているドキュメンタリーバラエティ番組である。

2017年内は花王の一社提供であったが「花王」または「ソフィーナ」のクレジットでアナウンスされていた(2017年6月20日放送分についてはノンスポンサー)。その後は次の通り。

2017年7月4日放送分 - 同年10月3日放送分:「花王」名義
2017年10月10日放送分 - 同年12月19日放送分:「ソフィーナ」名義
2018年1月9日放送分からは同社を筆頭とした複数社提供となった。

これまでに『テラスハウス』『ボクらの時代』(共にフジテレビ)を手掛けた松本彩夏がプロデュースするドキュメント番組。様々な分野で活躍する女性に密着し、「いつもしていること(ルール)」を7つ見つけ、「なぜそれにこだわるのか」を掘り下げる。スタジオでは、今作がバラエティー番組初レギュラーとなる芥川賞作家の本谷有希子、俳優の青木崇高、お笑いコンビオードリーの若林正恭、女優・タレントのYOUの4人のMC陣がVTRを見ながらトークを展開する。VTRのナレーターは、今作がナレーション初挑戦となるロックバンドYogee New Wavesのフロントマン角舘健悟が務めていた。

2017年10月から『COOL TV』のフジテレビ制作枠は40分に枠拡大したが、関西テレビ制作である当番組のみ30分枠を継続している。

2019年5月21日放送分で100回を達成。

2019年10月22日放送回からナレーションが声優・小野賢章となる。

2020年6月30日放送回で初回からMCを務めた若林正恭が番組を卒業、同年7月7日放送回からクリープハイプの尾崎世界観と元欅坂46のメンバーでこの番組がグループ卒業後初のレギュラー番組となる歌手・女優の長濱ねるが加入した。

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「セブンルール(7RULES)」のこれまで

「セブンルール(7RULES)」お笑い芸人ゆりやんレトリィバァ

奈良県吉野郡出身31歳。幼少期に吉本新喜劇から影響を受けた彼女は、小学2年生のときに吉本に入ることを決意し、大学4年生のときにNSCに入学。NSCを首席で卒業した彼女はピン芸人として活動を始め、2021年にR-1グランプリで優勝。大幅な減量にも成功し、さらに注目を集める彼女は、海外進出も見据え、自分を貫きながらも常に見ている人を楽しませている。

今回の主人公は、お笑い芸人・ゆりやんレトリィバァ。今年、念願だった“R-1グランプリ”で優勝。さらに女芸人ナンバーワンを決める賞レースでも優勝するなど、芸歴10年目を迎えさまざまな場で活躍している。一方、2年前から始めたトレーニングで45kgの減量に成功し話題に。そんな彼女のトレーニング風景やこだわりの食生活も公開する。

テレビで見ていた“吉本新喜劇”に憧れ芸人を志した彼女。芸人になることを決めたうえで関西大学に入学。4年生の時に吉本総合芸能学院(NSC)にも通い、卒業ライブでは優勝し主席で卒業。大阪の劇場やテレビに出ずっぱりの日々が続いた。しかし順風満帆に見える彼女にも“笑い”への熱い気持ちが裏目に出てしまい、自分のことばかり考えた時期もあったと反省ながらに語る。また、東京に住みながら今もなお“大阪のよしもと”に所属する理由も明かす。

今回カメラは、常に“笑い”のことを考えながら自分磨きも欠かさない彼女の日常に密着。明るいキャラクターの裏に隠れた彼女の思いとは。3週連続“お笑いスペシャル”最終回!お笑い芸人 ・ゆりやんレトリィバァの7つのルールに迫る。

セブンルール
1体づくりは50年後をイメージする
2準備は出囃子に間に合わせる
3サラダを持ち歩く
4深夜のテンションを大事にする
5本番以外も常にふざける
6映画のセリフを繰り返す
7大阪所属を変えない

「セブンルール(7RULES)」構成作家玉造 紫乃

東京都出身。高校生の時、吉本新喜劇をきっかけにお笑いが好きになる。大学を卒業後、一般企業に就職するも、お笑いに携わる仕事がしたいと吉本興業の構成作家養成所に入校。EXITがデビューする時から「チームEXIT」の一員として彼らを支えている。他にも、およそ20名の芸人と共にライブや企画を立ち上げるなど、芸人の笑いを陰で支える日々に奮闘している。

今回の主人公は、構成作家・玉造紫乃。人気お笑いコンビEXITを結成当初から支えてきた彼女は、構成作家の仕事を「演者さんの一番近くにいて、笑いを支える人」と目を輝かせながら話す。現在、EXIT以外にも芸人約20名の構成作家を担当し“笑い”を陰から支え11年目になる。「無くてはならない存在」とたくさんの芸人が口をそろえて彼女の存在の大きさを語る。

東京都練馬区に生まれた彼女は大学を卒業後、一般企業に就職したがお笑いに携わる仕事がしたいと思い、吉本興業の構成作家養成所に通った。卒業後は「ルミネ the よしもと」の劇場見習い作家として働くことが決まり、会社を退職。しかし、厳しい世界を目の当たりにしてこれまで何度も「辞めよう」と思ったと語る。それでもここまで続け、芸人達を支えてきた理由とは。また“EXITの作家”と言われるようになったからこそ、心がけている意外なルールも公開する。

今回カメラは、芸人目線とファン目線、異なる目線からお笑い芸人に光を当て続ける彼女の日々に密着。「なんでも屋さん」と言われるほど、頼まれた仕事は全て引き受け、今では芸人から絶対的な信頼を得る彼女。3週連続“お笑いスペシャル”第二弾!構成作家・玉造紫乃の7つのルールに迫る。

セブンルール
1お客さんの気持ちになって案を出す
2芸人のネタを否定しない
3服装を少しだけチャラくする
4台本を書くときのBGMは嵐
5頼まれたことは断らない
6担当したライブは必ず両親に観てもらう
7本番はファンになる

「セブンルール(7RULES)」お笑いコンビ 蛙亭イワクラ

宮崎県出身31歳。幼少期に吉本新喜劇を見てお笑い芸人になることを決意。大阪NSCで同期の中野と男女お笑いコンビ「蛙亭」を結成。猟奇的なコントで人気を集め、今年の「キングオブコント2021」では決勝に進出。現在は、男芸人3人とシェアハウスしながら「日本一」を目指して、コントと向き合い続けている。

今回の主人公は、お笑いコンビ 蛙亭・イワクラ。今年、念願だった『キングオブコント』決勝に進出。その後、数多くのテレビ番組に出演するなどコンビ結成10年目にしてブレークを果たした。独創的なネタ作りをするイワクラと高い演技力が評価される相方の中野。どこか猟奇的で理不尽な物語が展開される蛙亭のコントは、お笑い界でも注目を集め、霜降り明星・せいやが「イワクラが売れるのは、分かってた」とコメントするなど、絶賛する先輩芸人も多い。“猟奇的なコント”に、コンビ間でかかげている驚きのルールとは。

宮崎県の田舎町で生まれ育った彼女は、小学生の時に“なんばグランド花月”でお笑いを見たことをきっかけに芸人を目指し、吉本入りを決意。高校を卒業後、大阪の養成所で蛙亭を結成した。しかし、昨年まではバイトばかりの日々を過ごしていたという。それでも芸人を続けてきたのには、ある理由が。また、3人の芸人仲間とのルームシェア生活にも密着し、彼女の私生活にも迫る。

今回、『キングオブコント2021』決勝直前から当日にもカメラを向け、独創的なネタでコント日本一の夢を目指す彼女に密着。宮崎の田舎町で育った少女が、今では憧れだったお笑いのステージに立ち、夢に向かって飛躍する日々…。3週連続“お笑いスペシャル”第一弾!お笑い芸人 蛙亭・イワクラの7つのルールに迫る。

セブンルール
11日1食
2新ネタは出番直前に相方に伝える
3毎日 徳を積む
4なまりはとらない
5仕事の空き時間は献血に行く
6おすすめの物はプレゼントする
7コントで日本一になる

「セブンルール(7RULES)」タスカジ家政婦sea

埼玉県川口市出身48歳。音楽大学卒業後、23歳で家事代行のアルバイトを始め、2000年より本業になる。現在では家事代行マッチングサービス「タスカジ」にて、予約が取れない家政婦として延べ6000件の家庭を掃除。メディア出演や片付け本の執筆・片付け講座の企画開発などでも、幅広く活躍している。

今回の主人公は、家事代行サービス「タスカジ」で予約殺到の人気家政婦・sea。ただ部屋を片付けるだけでなく、その後も散らからない収納術で“リバウンドしない部屋”を作り、暮らし自体を整える片付けが利用者の心をつかんでいる。「巧の技」「わが家の守り神」など彼女を称賛する声は多く、片付け依頼のオファーが絶えない。

国立音楽大学卒業後、元々は音楽活動をしていた彼女。家事代行を始めたきっかけは偶然見つけたアルバイト。依頼者に喜ばれることにやりがいを感じ、片付けのノウハウを徹底的に研究したという。家事代行歴は25年を迎え、延べ約6500件の家庭をサポートしてきた。意外にも「掃除も片付けもたぶん好きじゃない」と語る彼女が、たどり着いた“ストレスなく片付けられる収納術”を明かす。

さらに、出す物を最小限に抑えたseaの自宅も公開。片付けやすく、暮らしやすいさまざまな掃除術・収納アイディアを紹介する。人の私生活に触れる仕事で長く人気を誇る、タスカジ家政婦・seaの7つのルールに迫る。

セブンルール
1キッチン周りは「見える化」する
21軍はゆったり 2軍はみっちり収納
3自宅の掃除は毎朝5分
4夫との家事分担は超細かく
5家族ごとにエリアを棲み分ける
6依頼者の家にあるものにコメントしない
7家族が仲良くなる片付けをする

「セブンルール(7RULES)」食品バイヤー代行業「Smile Circle」代表取締役岩城 紀子

兵庫県出身49歳。アメリカ留学後、外資系アパレルに勤めていたが、食への強い想いから32歳で食品を扱う企業へ転職。その後、バイヤー代行業の会社として「Smile Circle株式会社」を立ち上げ、一番美味しいと思ったものだけを集めた食のセレクトショップ「グランドフードホール」を開業。さらにおいしい食品を作っていながらも販路を拡大できない生産者のコンサルタントや商品開発を行う。本当に美味しいものを後世に残していくため、日々全国を飛び回り探し続けている。

今回の主人公は、食品バイヤー代行業「Smile Circle」代表取締役・岩城紀子。六本木ヒルズと兵庫県芦屋市に店を構える「グランドフードホール」には、韓国産のごまを使ったごま油やクラシック音楽を聴かせて育てた牛の生乳だけを使ったヨーグルトなど大手スーパーではなじみのない珍しい商品が数多く並ぶ。この店で取り扱う加工品・生鮮食品・調味料など約450種類の商品は、彼女を中心にバイヤーたちが全国を飛び回り発掘したよりすぐりの物ばかり。「作ることは得意でも、売ることが苦手な人たちのために、私たちを使ってもらいたい」と彼女は語る。

幼い頃から食べることが大好きだった彼女は、大学卒業後アパレル関係などいくつかの会社に勤めたが“食”への強い思いから32歳で食品を扱う企業へ転職。その後、バイヤー代行業の会社として自身が代表取締役を務める「Smile Circle」を立ち上げた。一番におすすめしたい商品でも、メーカーの規模や賞味期限の短さなどから百貨店や大手通販サイトでは取り扱うことが難しい商品も。そこで彼女は「一番おいしい、後世に残したい」と思った商品だけを取り扱う食のセレクトショップ「グランドフードホール」を開業した。

今回カメラは、“食”をさまざまな形で心から楽しむ彼女の日常に密着。「おいしいものは作る人の気持ちが入っている」と語る彼女。日本全国の生産者に寄り添いながら、まだスポットライトがあたっていない、たくさんの“おいしい”を発掘し、表舞台へ導く岩城紀子の7つのルールに迫る。

セブンルール
11ジャンル1商品
2事前情報を入れずに試食
3言い値で買う
4保存料などを使った商品を置かない
5休日は1日キッチンに立つ
6美味しい食品は隅々まで食べる
7一生食べ続けたい味を守る

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