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【無料動画】純ちゃんの応援歌6週目35話36話の見逃し配信と無料視聴方法!

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【無料動画】純ちゃんの応援歌6週目35話36話の見逃し配信と無料視聴方法!

NHKの朝ドラ「純ちゃんの応援歌」6週目35話、36話の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報やあらすじ、ネタバレ・キャストや原作情報などを紹介したいと思います!

ハムレット
このドラマ「純ちゃんの応援歌」は、山口智子さん主演の朝ドラで、ご結婚された唐沢寿明さんとの共演作であることから話題です!

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朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第6週35話のあらすじ・ネタバレ

北川(細川俊之)の影響で、無償奉仕を思い立った正太夫(笑福亭鶴瓶)は、自分で稼いだ金でサンタクロースになる、と純子(山口智子)に言い残し出かけていく。つや(白川由美)は自分で働くと言う正太夫に感激。雜賀(桂枝雀)は「友情」という童話を書いて気持ちに整理を付け、陽一郎(川津祐介)とようやく仲直り。雜賀は学校を辞めないことに。大阪へ行くという北川と別れの挨拶をしていると、岸和田の警察から電話があり…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第6週36話のあらすじ・ネタバレ

昭和22年の年末、陽一郎(川津祐介)が年明け大阪で就職することが本決まりに。正太夫(笑福亭鶴瓶)が釈放されたはずなのに帰ってこず、つや(白川由美)の悩みはつきない。純子(山口智子)とあき(伊藤榮子)が興園寺家に新年のあいさつに行くと、隠れていた正太夫が出てきて大騒ぎに。つやと正太夫が、恭子(松本友里)とあきを連れて大阪へ行き、宝塚を見てくることになり、純子は陽一郎と一緒に留守番することになるが…。

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朝ドラ「純ちゃんの応援歌」のあらすじ・ネタバレ

1947年(昭和22年)8月。純子たち小野家は和歌山に疎開し、父の復員を待ちわびていた。

彼らの住む美山村に、GHQから来たと名乗る男2人、ジョージ北川と速見秀平がやってきて、地元の興園寺林業の土地を借りようとしてきた。

しかし北川は詐欺師とわかり、純子の説得によって改心し、美山村を去る。

残った秀平は、興園寺家で働いた後、母国アメリカへ帰国。

その後、父・陽一郎が満州から帰国。

彼は母に捨てられたという少年・雄太も連れていた。

紆余曲折を経て雄太は小野家と懇意になり、やがて一家は雄太を養子にしようという考えを持つようになる。

しかし、就職の決まった陽一郎は心臓病を悪化させ、あっけなく息を引き取ってしまった。

雄太を養子として迎え入れた一家は、新たなる道を求めて大阪へと移る。

一人の女性が、阪神甲子園球場に近い旅館の一人前の女将になるまでを描いた奮闘記。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第1週のあらすじ・ネタバレ

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」1話のあらすじ・ネタバレ

昭和22年6月、純子(山口智子)の一家は、疎開先の和歌山県美山村の父の親友・雜賀久助(桂枝雀)の家で暮らし、満州からまだ帰らぬ父を待っていた。村の運動会で、絶対に賞品の米一斗をとるのだと、大いに張り切る純子は、つや(白川由美)の息子の正太夫(笑福亭鶴瓶)とペアを組んで、二人三脚に出場。運動会も盛り上がり、弟の昭(岩芝公治)たちの騎馬戦をみんなが見守る中、車に乗ったGHQらしいふたりの男が来て…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」2話のあらすじ・ネタバレ

GHQを名乗る男は、ジョージ北川(細川俊之)と速水秀平(髙嶋政宏)。純子(山口智子)は二等賞品の米一斗をねらい、障害物競争に出場。純子は、“制服を来た人”のクジをひき、秀平の手を取って引っ張り出す。秀平は、純子を抱いたまま一位でゴールイン。ミシンが二台あっても仕方ないと思っていた矢先、もも(藤山直美)が来て、米と交換する。そんなある日、大原(赤塚真人)という男が、父の消息を伝えにやってきて…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」3話のあらすじ・ネタバレ

大原(赤塚真人)は引き揚げ者で、まだ帰らない父・陽一郎の消息を純子(山口智子)たちに聞かせた。別れた時は元気だった、と言うが、大原は純子との別れ際に、陽一郎たちの班は集団自決をして、助かったのは三人だけだと言う。ショックのあまり純子は気を失い、久助(桂枝雀)に抱きとめられ、大原の話は母たちには言わないことにしよう、と心に決める。その夜、北川(細川俊之)の指導でフォークダンス大会が開かれるが…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」4話のあらすじ・ネタバレ

純子(山口智子)はその夜、一睡もできなかった。大原の話が耳にこびりついて離れなかったのだ。一方、興園寺家では、つや(白川由美)が正太夫(笑福亭鶴瓶)に純子への気持ちを聞く。久助(桂枝雀)が、何やらひどく迷っている純子に声をかけると、純子は、父の事を母(伊藤榮子)に隠しているのが辛くて、とボロボロ涙を流す。そんな純子に久助は、父のグローブを見せ、父との思い出を語ると、純子は皆に話す決意をして…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」5話のあらすじ・ネタバレ

つや(白川由美)が北川(細川俊之)を連れて、純子(山口智子)のところへやってきた。純子に店で働いてもらえないか、と頼みに来たのである。もも(藤山直美)のところで手伝っている純子だったが、引き受けることにする。北川はつやをドライブに誘い、一方、正太夫(笑福亭鶴瓶)は、純子を興園寺家に連れてくる。蔵から出てきた純子が、北川を探しにやってきた秀平(髙嶋政宏)とばったり。秀平は、自分の素性を話し出し…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」6話のあらすじ・ネタバレ

純子(山口智子)は、つや(白川由美)の店に初出勤、純子は正太夫(笑福亭鶴瓶)の弟・清彦(生瀬勝久)に山仕事のことを教わり、正太夫は愚兄賢弟とこぼす。小学校の校庭で、純子と昭(岩芝公治)がキャッチボール。まわりで見ている子どもたちに、一緒にやろうと、純子は声をかけ、手作りのグローブとボールで三角ベースを行う事になった。その夜、家で純子たちが皆のグローブを作っていると、秀平(髙嶋政宏)がやってきて…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第2週のあらすじ・ネタバレ

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」7話のあらすじ・ネタバレ

秀平(髙嶋政宏)は純子(山口智子)に、自分はGHQではなく材木の話は詐欺だと明かす。秀平は、北川(細川俊之)が詐欺だということは明かさず、つや(白川由美)が断るように話してくれないかと頼む。純子はつやに断るように進言するが、商売の話に口を挟むな、と一蹴されてしまう。純子は正太夫(笑福亭鶴瓶)に頼んで、山を案内してもらうが、伐採した木の下敷きになる。その夜、北川に会いに興園寺家に忍び込んだ純子は…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」8話のあらすじ・ネタバレ

純子(山口智子)は北川(細川俊之)に、黙って出て行ってくれ、と頼む。純子が、秀平(髙嶋政宏)は北川のことが好きで、警察に捕まってほしくないから頼んだ、と言うと、北川は黙って出て行く決意をして、秀平につかみかかる。朝、純子が興園寺家に出勤してくると、逃げ出そうとする北川と鉢合わせる。同時に、本物のGHQが木材の調達に興園寺家を訪ねてきて、北川は興園寺家の代理人と名乗って仲介し、GHQと去って行く。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」9話のあらすじ・ネタバレ

秀平(髙嶋政宏)は一人で興園寺家に残っていた。純子(山口智子)がどうするつもりなのかと問いただすと、秀平はつや(白川由美)に全てを打ち明ける。するとつやは、だまされたことを認めず出て行こうとする秀平を引き止め、今まで泊まった宿泊代を払えないなら家でただ働きをしろ、と命じる。純子が役場へお使いに行くと、友達の静尾(押谷かおり)が秀平に関心をもって純子にいろいろと聞いてくるのが、純子には面白くなく…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」10話のあらすじ・ネタバレ

純子(山口智子)は静尾(押谷かおり)に手伝ってもらって、秀平(髙嶋政宏)が探している場所を役場で探すが見つからない。子どもたちは、GHQが持ってきてくれる、というグローブをあてにして、皆素手で野球をしている。村に疎開に来た法律家の清原(浜村純)は、闇の物には手を付けない、と言いながら腹をすかしている。GHQから日曜日に約束の野球道具を持って来ると電話があり、純子と子どもたちは、朝から待ち構える。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」11話のあらすじ・ネタバレ

純子(山口智子)は雜賀(桂枝雀)に、青年団対GHQの親善試合の審判を頼むが、雜賀は願を掛けているから野球には関われない、と断る。雜賀は、代わりに清原(浜村純)に頼め、と言う。純子が半信半疑で頼みに行くと、清原は二つ返事で引き受ける。清原はルール厳格で、GHQの選手が不服を申し立てるが、上官は、審判の言うことが正しい、と認める。劣勢の正太夫(笑福亭鶴瓶)は苦し紛れに、代打に秀平(髙嶋政宏)を…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」12話のあらすじ・ネタバレ

GHQからもらった野球道具をどう分けるかでもめる子どもたち。純子(山口智子)がとりなして、皆の共有にして、金太郎(新田勉)に預かってもらうことにする。昭(岩芝公治)は、家に帰っても、秀平(髙嶋政宏)のホームランの話題で興奮。純子とあき(伊藤榮子)が、もも(藤山直美)の家で野菜を分けてもらって帰る途中、通りがかった金太郎が家に誰かが来てる、と言うので、お父ちゃんが帰ってきたのか、と慌てて帰ると…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第3週のあらすじ・ネタバレ

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」13話のあらすじ・ネタバレ

父・陽一郎(川津祐介)が、身寄りの無い少年・林雄太(高岡俊広)を連れて帰ってきた。陽一郎は、雄太は命の恩人だ、と言う。純子(山口智子)たち家族は、昭(岩芝公治)と同じ年の雄太の存在に一瞬戸惑うが、それよりも父が無事に帰ってきた喜びが大きい。近所の人が集まっての宴の席で陽一郎は、出征前に雜賀(桂枝雀)と交換したミットを見せる。寝る時、昭は真っ先に陽一郎の隣を陣取るが、雄太は遠慮して縁側に布団を敷く。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」14話のあらすじ・ネタバレ

陽一郎(川津祐介)が、連れて帰ってきた雄太(高岡俊広)にばかりかまうので、昭(岩芝公治)は面白くない。純子(山口智子)が興園寺家の仕事から帰ってくると、あき(伊藤榮子)と陽一郎が、雄太のこれからのことについて話している。陽一郎は、伊那にいるという雄太の親戚を探してみようと考えているが、雄太は小野家を離れたくないようだ。雜賀(桂枝雀)が来て、久しぶりにキャッチボールをしよう、と言うが陽一郎は…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」15話のあらすじ・ネタバレ

純子(山口智子)は昭(岩芝公治)に、雄太(高岡俊広)も野球に混ぜてやれ、と言う。陽一郎(川津祐介)も野球をやれと言い、初めての野球に戸惑う雄太だが、陽一郎は雄太の肩の良さを認め、2人で野球の練習をする。純子は、昭も一緒に練習してやってくれ、と言うが、陽一郎は自分の子の昭よりも、身寄りの無い雄太のことを気にしている。雄太が父のことを気安く「陽さん」と呼ぶのも気に入らない昭は雄太とけんかして…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」16話のあらすじ・ネタバレ

出て行った雄太(高岡俊広)を純子(山口智子)たちが山の中で探していると、ハーモニカの音色が聞こえてくる。純子が近づくと、雄太のそばで速水(髙嶋政宏)が聞いていた。和歌山まで行って結局戻ってきた速水は、駅で雄太に会って、一緒に小野家に顔を出そうとしていたところだった。家で速水が説明していると、昭(岩芝公治)が帰ってきて、雄太に泣いて謝る。速水は興園寺家で仕事することになり、昭は雄太を野球に誘う。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」17話のあらすじ・ネタバレ

陽一郎(川津祐介)は大阪で仕事を探しているが見つからない。正太夫(笑福亭鶴瓶)は、純子(山口智子)が大阪へ行ってしまうんじゃないかと、気が気じゃない。子どもたちが畑で遊んでいると、雄太(高岡俊広)と昭(岩芝公治)が勢いで苗を抜いてしまい、牛山もも(藤山直美)に叱られ、純子は罰として、雄太と昭に畑仕事をさせる。問い合わせていた雄太の本籍と親戚の所在がわかり、陽一郎は雄太を連れて伊那に行くことにする。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」18話のあらすじ・ネタバレ

大阪で就職の話があるという陽一郎(川津祐介)の代わりに、純子(山口智子)が雄太(高岡俊広)と一緒に伊那へ行く。速水(髙嶋政宏)は、和歌山の寺を訪ね歩いていて、雄太にあいさつ出来なかったのが心残り。純子は道中、自分が満州にいた時の思い出を話したりする。純子と雄太が雄太の叔母・絹子(宮田圭子)を訪ねると、雄太は引き取れない、と追い返される。和歌山へ帰るバス停では、ラジオから甲子園の中継が聞こえ…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第4週のあらすじ・ネタバレ

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」19話のあらすじ・ネタバレ

雄太(高岡俊広)はせん別までもらって別れたのに、戻るのは足取りが重い。純子(山口智子)はそんなこと気にするな、と笑い飛ばすが、あき(伊藤榮子)は本当の母親が日本に帰ってきていたら、と気にする。速水(髙嶋政宏)が、楽しそうに雄太たちに野球を教えるのを見て、正太夫(笑福亭鶴瓶)は速水と純子の仲がいいのが気に入らない。陽一郎(川津祐介)は大阪で仕事を決めて帰ってきて、雄太を養子にしたい、と言い出すが…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」20話のあらすじ・ネタバレ

倒れた陽一郎(川津祐介)は、就職を断ることを決意する。純子(山口智子)は陽一郎に、大阪に断りの手紙を届けるよう頼まれる。大阪に向かう汽車の中で純子は、家出してきた正太夫(笑福亭鶴瓶)と出くわす。正太夫は清彦(生瀬勝久)とのけんかに負けて荒れていた。純子と正太夫は汽車に乗るところを牛山もも(藤山直美)に見られていて、ももは正太夫を探す清彦に会ったことから、純子と正太夫が駆け落ちした、と勘違いして…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」21話のあらすじ・ネタバレ

純子(山口智子)が正太夫(笑福亭鶴瓶)と駆け落ちした、と吹聴されてあき(伊藤榮子)はもも(藤山直美)に抗議するが、興園寺家では正太夫が純子の後を追いかけていったのではないか、という疑惑が生じる。純子は稲本専務(森下鉄朗)の帰りを会社で6時間待ち、父の体調が回復するまで2か月待ってくれ、と直接頼む。稲本は最初は断るが、純子の態度を意気に感じて、承諾する。正太夫は勝手に純子を外で待ち、体調を崩して…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」22話のあらすじ・ネタバレ

あくる朝、薬を飲んで回復した正太夫(笑福亭鶴瓶)が、看病して眠ってしまった純子(山口智子)に抱きつくと、たまたま居合わせたジョージ北川(細川俊之)が止める。純子が帰って就職の件を陽一郎(川津祐介)に報告すると、陽一郎は稲本専務に辞退の電報を打つようにと頼む。純子は納得がいかず、興園寺家で速水(髙嶋政宏)にどう思うかと聞くが、速水は陽一郎の気持ちもわかる、と答える。速水が日本を去ると聞くと純子は…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」23話のあらすじ・ネタバレ

河原で倒れていた清原(浜村純)が、小野家に担ぎ込まれる。闇の物は食べない、という信条の清原は空腹で倒れていたのだった。純子(山口智子)は、自分のところは闇の米を食べるから、配給の米は清原のところへ持って行く、と言う。あき(伊藤榮子)は清原に、雄太(高岡俊広)の養子縁組みについて相談する。純子は速水(髙嶋政宏)と清原に魚釣りを教え、休憩中に話していると、速水が清原の遠い親戚だということがわかり…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」24話のあらすじ・ネタバレ

純子(山口智子)とつや(白川由美)が、正太夫(笑福亭鶴瓶)のうわさ話をしていると、正太夫から電話がかかってくる。帰ってくるな、と言われて落ち込む正太夫。雄太(高岡俊広)の母親の尋ね人の手紙がラジオで読まれて、このままずっと小野家にいたい雄太は複雑。純子は雄太を優しく抱きしめ、あき(伊藤榮子)は「自分をお母ちゃんと思え」と言い、陽一郎(川津祐介)は「うちの子になった印」と大切にしていたミットを渡す。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第5週のあらすじ・ネタバレ

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」25話のあらすじ・ネタバレ

新学期。純子(山口智子)は雄太(高岡俊広)に新しい鉛筆を渡し、昭(岩芝公治)にも同じく新しい鉛筆を渡す。登校すると、金太郎(新田勉)からいじめられる女子を助ける雄太。雄太は満州で陽一郎(川津祐介)から数学と国語を教わっていて、先生の国語の質問にもクラスで唯一答える。その夜陽一郎は皆の前で、あらためて雄太を養子にしたいと言う。あくる日、興園寺家で純子が仕事をしていると、静尾(押谷かおり)が来て…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」26話のあらすじ・ネタバレ

速水(髙嶋政宏)が家に来て英語を教えてくれることになって、急いで家の掃除をする純子(山口智子)。速水を交えて食卓を囲み、速水にアメリカに戻ったら何をするつもりかと聞くと、カメラマンになりたい、と言う。英語の勉強が終わり、静尾(押谷かおり)たちを送って帰る速水になぜかいらつく純子。探していた速水の祖父の墓が見つかり、それを静尾が案内すると、それが面白くない純子は、今夜は家が使えないとうそをついて…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」27話のあらすじ・ネタバレ

家に帰ってもいらいらする純子(山口智子)。純子が清原(浜村純)に、速水(髙嶋政宏)の祖父の墓が見つかったことを報告に来ると、速水と会う。夜英語で会う約束をして、帰りに乗り合いバスを運転して家出から帰ってきた正太夫(笑福亭鶴瓶)と興園寺家に戻ると、つや(白川由美)はもう少し家出してこい、と追い返す。ほとぼりが冷めるまで、と純子の家で預かっていると、雜賀(桂枝雀)が様子を見に来て、正太夫とけんかに…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」28話のあらすじ・ネタバレ

家に戻った正太夫(笑福亭鶴瓶)は、つや(白川由美)に叱られ、純子(山口智子)は英語を休んで付き添う。翌日、静尾(押谷かおり)が来て、速水(髙嶋政宏)に、将来アメリカに行きたいと話し、純子は正太夫と結婚するからあまりかまわないほうがいい、とくぎを刺す。昭(岩芝公治)が、純子の結婚話は本当か、と言い出すので、純子がつやに問いただすと、最初はそのつもりだった、と謝る。昭と雄太(高岡俊広)は相談して…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」29話のあらすじ・ネタバレ

昭(岩芝公治)は純子(山口智子)に、正太夫(笑福亭鶴瓶)と結婚するくらいなら速水(髙嶋政宏)と結婚してほしい、と言う。純子は、2人のことは好きでも嫌いでも無い、と言うが、雄太(高岡俊広)はそれは好きっていうことだ、と断言する。2人は速水と純子を神社に呼び出し、仲をとりもとうとするが、失敗。興園寺家に突然北川(細川俊之)が現れ、和歌山のみかんを輸出する話を持って来る。詐欺だと疑う速水は飛び出して…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」30話のあらすじ・ネタバレ

夜遅く速水(髙嶋政宏)は帰ってきて、話は本当だった、と北川(細川俊之)に謝る。速水が次の日曜日に出国する話をすると、純子(山口智子)は胸が痛い。嫌なこともあった、という日本の思い出話の中で、いい思い出は純子と知り合ったこと、と言われると少しうれしい。翌日、つや(白川由美)は北川に対する恋心を純子に話す。帰り支度をする速水に北川は、純子は速水が好きだ、と言うが、速水は自分には関係無い、と答え…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第6週のあらすじ・ネタバレ

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」31話のあらすじ・ネタバレ

純子(山口智子)は速水に手紙を書く。悩みながら書いていると静尾(押谷かおり)が来て、速水から送られてきた写真を見せ、アメリカに行くために大阪に英語の勉強をしに行く、と言う。昭(岩芝公治)と雄太(高岡俊広)は純子と書いた手紙の取り合いになり、雄太があき(伊藤榮子)に、お母ちゃん助けて、と抱きつくと、あきと純子は喜ぶ。2か月後、速水から手紙と、最後に2人で撮った写真が届き、純子は1人写真を見つめて…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」32話のあらすじ・ネタバレ

小学校の遠足の日、突然の大雨で子供たちが山登りから帰らず、保護者が学校に集まっていた。陽一郎(川津祐介)は捜しに行くと言う雜賀(桂枝雀)を学校に残し、捜しに出る。純子(山口智子)たちが夜遅くまで学校で待っていると、全員無事で帰ってくる。雜賀が各家庭に謝罪に出向くと、もも(藤山直美)は何かあったらどうするつもりだ、と怒りが収まらない。雜賀は責任を取って学校を辞めると言いだし、陽一郎とけんかに…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」33話のあらすじ・ネタバレ

あき(伊藤榮子)が昨日のけんかのことを雜賀(桂枝雀)に謝ると、雜賀は、陽一郎は戦争で人が変わった、と言う。あきと純子(山口智子)はそのままつや(白川由美)にも謝りに行くが、つやとは2人の昔話で盛り上がる。陽一郎は昭(岩芝公治)と雄太(高岡俊広)に野球を教え、雄太にピッチャーをやってみろ、と言う。キャッチャーをやれと言われた昭はおもしろくない。雜賀と陽一郎、昭と雄太のけんかにはさまれた純子は…。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」34話のあらすじ・ネタバレ

陽一郎(川津祐介)と雜賀(桂枝雀)のけんかはおさまらず、純子(山口智子)の悩みはつきない。雜賀は辞職願をしたためていて、そのまま学校を辞める構えである。みかん組合に聞かれて、つや(白川由美)と正太夫(笑福亭鶴瓶)は、北川(細川俊之)が代金を持ち逃げしたのではないかと不安になるが、問題は無くホッとする2人。純子はあらためて雜賀に思いとどまるよう訴えるが、雜賀の意思は固く、純子はまた陽一郎に相談し…。

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