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フジテレビで放送されるバラエティ番組「ドリフ・バカ殿・志村友達大集合スペシャル」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回のことなどについてなどを紹介したいと思います!
バカ殿や志村けんのだいじょうぶだぁなど、数々の伝説の番組を残した志村さんに捧げるバラエティ番組です!
だからこそ、「ドリフ・バカ殿・志村友達大集合スペシャル」を楽しむための方法をご紹介したいのですが、「ワイドナショー」は現在動画配信されておりません。
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この記事の目次
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「ドリフ・バカ殿・志村友達大集合スペシャル」について
28日放送の『ドリフ・バカ殿・志村友達大集合SP』(PM6:30~9:00放送)で流れるダウンタウン(浜ちゃん)の過去映像、やっぱりアレみたい↓
志村さんが2人の楽屋に行ったら浜ちゃんが松ちゃんの膝の上に座って、一緒に台本みてるヤツ~😊💕💕💕個人的には👆ありきで流して欲しいけど無いかもな pic.twitter.com/CUQE9AkB4Q
— はまちゃん命@LOVE💘TV📺✨ (@hama_lovetv555) December 22, 2020
志村けん珠玉コント大放出!
浜田雅功も登場&志村とダウンタウンの超貴重・初共演映像も!
鶴瓶とバカ殿、大悟とひとみばあさん・・・豪華ゲスト全員集合で笑い納め!
志村けんさんと親交のあった豪華顔ぶれをゲストに迎え『ドリフ大爆笑』『志村けんのバカ殿様』『志村けんのだいじょうぶだぁ』などで志村さんが見せたコントを存分にお送りする『ドリフ・バカ殿・志村友達大集合SP』!
今回は笑福亭鶴瓶、浜田雅功、氷川きよしら豪華顔ぶれがスペシャルゲストとして登場!
3人と志村さんとの貴重な映像とともに、トークを繰り広げていく。
また『ドリフ大爆笑』のおなじみ公開コントや志村さんと加藤茶のもはや名人芸とも言うべきコント、『志村けんのバカ殿様』『志村けんのだいじょうぶだぁ』からも爆笑コントをたっぷりとお届け!
激動の2020年を『ドリフ・バカ殿・志村友達大集合SP』で笑い締め!ぜひお見逃し無く!
『ドリフ大爆笑』オープニングが大復活
「ドリフ・バカ殿・志村友達大集合スペシャル」では、『ドリフ大爆笑』オープニングが“復活”。
ザ・ドリフターズの加藤茶、高木ブー、仲本工事が、おなじみのスーツを身にまとい登場し、千鳥の大悟が志村けんさん、ノブがいかりや長介さん、研ナオコとダチョウ倶楽部の肥後克広と上島竜兵がスクールメイツに扮して、オープニングテーマを披露する。
今年6月放送の『志村友達 大集合SP』では、加藤、高木、仲本が“はんてん”に身を包み、研が志村さんに扮し、肥後がいかりやさんに扮して登場。
5人で、『ドリフ大爆笑』のオープニングテーマをコント仕立てで披露した。
今回はおなじみのスーツ姿のザ・ドリフターズの3人とともに、大悟が志村さんに、ノブがいかりやさんに、研と肥後、上島の3人がスクールメイツとして登場。
志村さんといかりやさんに扮した千鳥の2人に、ザ・ドリフターズの3人のツッコミに注目が集まる。
志村さんと親交のあった豪華顔ぶれをゲストに迎え、『ドリフ大爆笑』、『志村けんのバカ殿様』、『志村けんのだいじょうぶだぁ』などで志村さんが見せたコントを存分に届ける同番組。
今回、スタジオでは、スペシャルゲストに笑福亭鶴瓶、浜田雅功、氷川きよしを迎える。
志村さんと20年以上の親交のある、鶴瓶、浜田、氷川の3人が繰り広げるトーク、そして貴重な志村さんとの共演映像は必見だ。
さらに、ノブが「お宝映像ですね」と思わず言う、『ドリフ大爆笑』のおなじみ公開コントや、志村さんと加藤のもはや名人芸とも言うべきコントに加え、いかりやさんが雷様に扮した「雷様」もオンエア。
そのほか『バカ殿様』、『志村けんのだいじょうぶだぁ』からも爆笑コントをたっぷりと届けるが、数々のコントを改めて振り返った加藤は「志村の笑いもドリフの笑いも、永遠に不滅だね。
5人そろえば今でもできるんじゃないかと思う」と語る。
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「志村友達」について
201215 志村友達
壇蜜さん(3) pic.twitter.com/ZZ7Jq3tQA7— りんむー (@SAPPHIRE_Lingmu) December 23, 2020
「志村友達」は、フジテレビ及び一部フジテレビ系列局で2020年4月29日(同年4月28日深夜)から毎週水曜日 0:55 - 1:25(火曜日深夜・JST)に放送されているお笑いバラエティ番組。
志村けん(開始時点で故人。)の冠番組。
『Shimura-X』から『志村でナイト』まで24年以上・17番組にわたって続けられた志村けん主演の深夜コント番組をVTRで振り返り、毎回志村とゆかりの深いゲストを迎え、その撮影の裏側や志村とのエピソードトークを繰り広げる。
MCはレギュラー放送では、前番組『志村でナイト』のレギュラー出演者であった柴田英嗣(アンタッチャブル)と大悟(千鳥)が、スペシャル放送では、追悼特番「志村けんさん 46年間笑いをありがとう」で司会を務めたフジテレビアナウンサー・西山喜久恵が担当する。
これまでの志村けんのコント番組と同様、イザワオフィスによる企画・制作で、放送局のフジテレビは編成・広報のみを担当している。
元々はシリーズ18作目として、志村とゲストとのトークをメインとした番組を予定していた。
しかし、志村が2020年3月29日に新型コロナウイルス肺炎で急逝し、番組の企画も危うく消滅となりかけたが、その後、番組タイトルはそのままに内容を変更してスタートした。
2020年5月1日より、過去放送回がフジテレビオンデマンドにて、最新回の放映がTVerにて配信開始されている。
吉幾三が出演した回(2020年8月25日放送)にて、志村の生前の写真や映像などをまとめたシーンが流れ、スタジオにて吉が号泣。
その際に、吉曰く
「僕はまだ歌ってないんですけど、作った歌があるんです。まだ曲はつけてないんですけど」
と、志村の為に作った詞があることを明かし
「(志村)けんさんのために作った歌があるんだけども、まだ作ることもできないし、まだ歌うこともできないんです。でも、それは作りたいなと思うし。別にレコードにしなくてもいいんですけど、あなた方(柴田・大悟)に聞かせてあげますから、ギターがある時に」
と語った(ちなみに詞の題名は「お前とのブルース」である)。
八代亜紀が出演した回では、八代自ら描いた志村の写実画を持参し披露した。
また、柴田・大悟の写実画も披露し、それぞれスタジオに飾ることになった。
志村友達 大集合スペシャル
2020年6月21日(日曜日)19:00 - 21:54(JST)に、『志村友達 大集合スペシャル』と題して、3時間の特別番組が放送された。
ゴールデン枠における志村の特番は4月1日放送の『志村けんさん追悼特別番組 46年間笑いをありがとう』以来。
番組は初のゴールデンタイム・プライムタイムでの放送かつネットワークセールスでの放送で、東海テレビや関西テレビなどの局では初の放送となった。
同特番ではゲストにザ・ドリフターズ(加藤茶、仲本工事、高木ブー)、柄本明、研ナオコ、桑野信義、肥後克広(ダチョウ倶楽部)、上島竜兵(ダチョウ倶楽部)、磯山さやか、渡辺直美が出演。
レギュラー放送ではMCの柴田と大悟もゲストで出演している。
司会進行は西山喜久恵(フジテレビアナウンサー)が務め、番組セットはレギュラー放送で使われる日本家屋風のものではなく、椅子を並べてバックに志村の遺影、4種類のキャラクター写真、ドリフターズの集合写真といったパネルを並べたものを使用するなど、4月1日の追悼番組に近い構成となった。
番組では深夜コント『志村でナイト』に加えて『ドリフ大爆笑』『志村けんのバカ殿様』『志村けんのだいじょうぶだぁ』といったゴールデン・プライムタイムで放送されたコントを3時間に亘り振り返った。
番組オープニングでは『ドリフ大爆笑』のオープニングが使用され、加藤・仲本・高木による再現も行われた(ただし、着用していたのは『8時だョ!全員集合』(TBS系)のオープニングで着用していた衣装である)。
OPでの志村の代役は、志村と親交のあった研(ケンつながり)、いかりや長介の代役はいかりやのモノマネを持ちネタとしている肥後(リーダーつながり)がそれぞれ務めており、衣装も実際に本人が着用したものが使用された。
エンディング(一部地域を除く)では『ドリフ大爆笑』エンディングテーマ『さよならするのはつらいけど』を使用、出演者は全員椅子に座った状態で拍手などを行い、加藤の合いの手「うがいしろよ」「手洗いしろよ」「あんまり外出歩くな」「又、お会いしましょう」が入った(『全員集合』と同じ)。
平均世帯視聴率(関東地区・リアルタイム)は12.2%(ビデオリサーチ調べ)を記録。
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「ドリフ大爆笑」について
BSフジ版ドリフ大爆笑 遂に今日放送分から有名なオープニングに#ドリフ大爆笑(録画) pic.twitter.com/pz2DO6gZca
— 決金 (@Trafalgarsabo) May 10, 2020
「ドリフ大爆笑」は、日本のお笑いバラエティ番組のひとつ。
渡辺プロダクション→イザワオフィスが制作し、フジテレビ系列にて放送。
1977年2月8日から1997年12月25日まで『火曜ワイドスペシャル』→『強力!木スペ120分』で原則として月1回ペースでレギュラー放送されたが、1998年4月16日に新作コントを制作されたのを最後に1998年5月以降は、総集編として年1回〜2回ペースで不定期放送が継続されていた。
『8時だョ!全員集合』(TBSテレビ)と並ぶザ・ドリフターズを代表するバラエティ番組のひとつであり、冠番組である。
番組の制作はイザワオフィスが行っているが、実際の番組制作を行っているのは志村けんが単独でメイン出演の『志村けんのバカ殿様』や『志村けんのだいじょうぶだぁ』と同様にフジテレビが行っている。そのためイザワオフィスには制作機能はない。
現在は休止状態であるが、CS放送のファミリー劇場で再放送されている他、地上波フジテレビ系列でも時折スペシャル番組として放送されている。
また、2017年10月8日よりBSフジでも再編集版で再放送されている。
番組には各回ごとにテーマが設定されており、そのテーマに沿ったコントと各回4〜5組程度のゲストの歌を交互に放送していく構成であった(後期はゲストの歌が削減され、中にはコントのみの放送でゲストの歌が全く無い回もあった)。
オープニングの後、いかりやが全体の進行役として単独で登場してその月のテーマを紹介し、コントを数本流した後にゲストの歌を入れ、その後CMに入り、明けていかりやのその回のテーマに関する解説を流した後に、コント→歌というのが一般的な構成。
後半のコントでは「もしもシリーズ」「雷様」がメイン。
そして最後にエンディングが流れて終了となる。
毎年年末は「年末特別総集編」として、その年のコントの中から傑作を選んで放送する趣向になっていた。
また1982年以降、学校の夏休み時期には「夏休みプレゼント傑作集」と題した総集編を組んでいた他、それ以外の月に総集編を放送した年もある。
総集編ではいかりやの進行がない場合もあり、特に1977年12月13日に放送された番組初の総集編では当時ドリフターズが所属していた渡辺プロダクションの後輩であるキャンディーズが進行を務めた。
また、総集編の回では基本的にゲストの歌は入らないが、前述の初の総集編の際にはキャンディーズの曲が幾つか放送されている。
1980年12月23日に放送された「ドリフ大爆笑'80 総決算」はこの番組の最高視聴率である40.4%を記録した。
1977年2月8日放送開始。
開始からしばらくは20:00からの放送であったが、1981年秋の番組改編で『火曜ワイドスペシャル』枠が30分前倒しされたため、大爆笑も同年10月13日放送分以降は19:30〜20:54の時間帯で放送された。
初期は著名コメディアンがゲスト出演しており、小松政夫や伊東四朗のほか、東八郎、玉川良一、左とん平らがコントに参加していた。
また、放送開始時の1977年から1979年までは、各回にサブタイトルも導入されており主に「まァコノォ!○○○○ア〜ア」や、「○○○○全員集合!!」などのパターンで固定化されていた。1980年以降は廃止となったが、1990年から復活した。
スタートからしばらくは5人全員が登場する「全員コント」やその回のテーマを題材にした歌を題材にしたコント、「もしものコーナー」がメインだった。
全員コントに関しては、サブタイトルが「ドリフの○○○」となることが多かった。
その後、1983年頃には、メンバー全員がその回のテーマを題材にしたトークなどを行うコーナーや歌を題材にしたコントが終了し、「いかりや・高木・仲本」と「加藤・志村」のそれぞれのチームに分かれての別々のコントが目立つようになった。
時を同じくして、この頃から志村・加藤コンビでのコントではアドリブ重視、お色気路線の作品が増え、この路線が同局の『志村けんのバカ殿様』『志村けんのだいじょうぶだぁ』やTBS系『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』に受け継がれる。
1985年はこの番組の代名詞となるコントの一つである「長介・工事・ブー おなじみ雷様」がスタート。
その2年後である1987年は「長介・工事のばか兄弟」がスタートした一方で、名物コーナーだった「もしものコーナー」が終了。
1988年の途中からは志村がいかりやとコント内等で共演する事が一切なくなり、結果としてドリフ内部の不和説が指摘されたこともあった。
1985年に『全員集合』が終了以降はドリフターズは個別に活動するようになり、不定期放送の当番組以外はドリフとしての活動はほぼ無くなっていたが、当番組に関してもこの辺りからは個々のスケジュールの合間に個別で撮影して、それをひとつの番組として撮影していた為、5人一緒の現場で撮影していた訳では無かった。
前述の不和の噂が出たこともあり、1993年春のスペシャルで5年ぶりに5人全員が揃ったのをきっかけに、翌年からは久々の全員コントが復活。
以降、「視聴者からのリクエストコント」のコーナーとして、かつての名作コント(サービス過剰な銭湯・消灯ラッパ・卒業式でいかりやが金品を奪われるなど)を放送。
1995年には「笑いと歌の20年」というサブタイトルが付き、『全員集合』を彷彿とさせる公開放送を取り入れるようになり(「雷様」など)、『全員集合』の前半コント(会社、五軒家、寺修行、忍者、修学旅行、商店街、剣道、コンバット、刑務所、母ちゃんコントなど)がリメイクされた。
『全員集合』名物であった「少年少女合唱隊」も登場、当初は参加しなかった志村も1997年から出演して「早口言葉」を披露した。
同年には10年ぶりに「もしものコーナー」も復活するなど、独特のテイストで人気を保ってきた。
しかし、メンバー個々の活動の増加や高齢化、番組自体のマンネリ化、そして視聴者の嗜好の変化もあり、1998年4月16日放送を最後に新作コントが制作されなくなった。
1977年から1998年の間に制作されたコントの本数は4760本。
以降は総集編という形になり、放送回数も減っていく。
そしてリーダーであるいかりや長介が死去、コント制作自体が休止になるという状況を迎え、現在に至っている。
いかりや逝去後は不定期で総集編が放送されているが、そのスパンは数年に一度ときわめて少ない。
ファミリー劇場での再放送
地上波での総集編とは別に、現在はファミリー劇場(以下、ファミ劇)が再放送を行っており、同局の看板コンテンツの一つとなっている。
放送マスターテープの激しい損傷や紛失、また一部ゲストの肖像権等の都合上、やむを得ない理由で欠番扱いとなっている回もあり、全エピソードの放送には至っていないが、通常放送分(90分版)が176本、総集編等(120分版)が18本放送されている。
放送時間は以下の通り(2020年9月現在)
レギュラー放送 - 月-木曜7:00-8:30/ 火-金曜0:00-1:30(月-木曜深夜、セレクト放送)/ 火-木曜3:30-4:55(月-水曜深夜)/木曜19:25-20:55/ 金曜19:00-20:30
※7:00と19:25と深夜3:30では放送回が異なる。
また、金曜19:00の放送は第1回からの再放送。
ファミリー劇場での再放送は1999年より開始され、初回から1996年中期放送分まで終えたらリピートとして第1回目から行われる(2007年1月より3周目、2010年8月より4周目となり再び第1回から放送されている。2周目までは日劇公演の模様も放送されていたが、3周目以降カットされている)。
1996年後期から2003年までの回は現時点で再放送は行われていない。
末期の放送は120分など放送時間がバラバラであり、現在の再放送枠では放送困難であることが一因となっている。
同様の理由として、年末特別総集編などは通常の再放送枠とは別の枠で特番として放送されることがあり、2周目では90分版消化後にレギュラーの放送枠を拡大して放送、3周目では90分版消化を間近に控えた2010年6月に、日曜12:00 - 18:00の枠を利用して集中放送を行っている他、9月以降諸事情によりリピート放送を行っている。
ファミリー劇場での再放送特有の事象として、番組初期から中期までの放送ではオープニングのスタッフロールやコントのタイトル、歌コーナーの曲のタイトルや歌手名などのテロップが一切入らないまま放送されており、時には名物の中年女性の笑い声もテロップさえも入らない珍しい回もみられる。
なお、1983年放送の作品からは本放送当時の枠と番組ロゴ、1984年頃放送の作品からは歌コーナーの曲のタイトル・歌手名、1988年放送の作品からはオープニングの出演者ロール、コントタイトル、エンディング時のスタッフロールが入るようになり、この時点で完全な形での放送となる(完全パッケージメディア化)。
ただし、総集編の回を中心にこれ以前の物でも回によってはこれらのテロップ類が入っている場合がある。
これは本放送時にテロップを生で挿入していた名残であり、ファミ劇では3周目より番組開始冒頭に番組タイトルロゴのみを追加挿入している。
また一部マスターテープ(原版)の乱れがあったため、本放送時とは若干異なる画像であるという件の説明が冒頭に書かれることがある。
2008年1月からは2分間のCMが2回挿入されるようになった。
また、番組開始数秒間と終了間際数秒間、画面右下にファミリー劇場のマークまたは「ファミリー劇場」と表示されていた。
初期の頃の放送ではファミリー劇場のマーク、中期〜後期の放送では「ファミリー劇場」と表示されていたが2008年11月より土日の通常放送、月〜水の「大爆笑アワー23」(第3回目から)とも画面左上に常時「ファミリー劇場」のウォーターマークが表示されるようになった(ファミリー劇場HDは右上に表示)。
2007年11月に「スカパー!大昭和祭り」キャンペーンの一環として第1回から第5回がリピート放送された。
その後、2008年10月27日から「大爆笑アワー23(英称:LOL HOUR 23)」として毎週月曜日〜水曜日23:00〜24:25に改めて第1回から放送、2010年10月からは夕方枠に移行した上で「夕焼けドリフ劇場」として引き続き放送を行っている。
これとは別に、同月より火曜21:00 - 23:00に「ファミ劇9 火曜ドリフ横丁」が新設され、前述の特別総集編の他、今後は大爆笑以外のドリフ関連番組がファミ劇初放送作品も含めて編成されることになっている。
2012年7月からスカパー!e2(現:スカパー!)にてすべての放送回において字幕放送を行っている。
2015年9月1日からはスカパー!プレミアムサービス・スカパー!プレミアムサービス光でも字幕放送が開始された。
2009年8月25日放送の大爆笑アワー23(第115回)では、放送当時に触法行為で拘置中の酒井法子の登場する場面および歌(夢冒険)のシーンをカットなどすることなく、そのまま放送された。
同年末には仲本と高木がファミリー劇場の番組収録に参加。
『アニメ問わず語り』には2人それぞれ登場し、正月特番『2010ラインナップ特番』では仲本が大爆笑の収録の思い出を語った。
また、2人が出演する大爆笑用のCMやクロスプログラムも制作され、期間限定で使用された。
2010年9月18・19日の放送は、同月11日に死去した谷啓の追悼番組という形を取り、1979年に谷がゲスト出演した2回分を前倒しして放送した。
11月3日の放送は、デビュー30周年を迎えた松田聖子のスペシャルという形を取り、6回分を放送した。
2011年5月2・3・4・6・7日は当初ゴールデンウィーク集中編成を予定していたが、4月21日に死去した元キャンディーズの田中好子の追悼特別編成に変更し、キャンディーズが出演した10回分を放送した。
8月8日から12日までの『夕焼けドリフ劇場』及び、14日の『日曜ドリフ劇場』では、「ドキッ!水着だらけのドリフ大会」と題して、アイドルが水着姿で登場する回を放送した。
なお、翌週は特別編成により番組自体が休止された。
8月20日は「これでいいのだ!バカ殿&バカボン おバカパレード」の企画として、バカ殿のコントがあった回を放送した(この企画では、レギュラー版「志村けんのバカ殿様」も放送されている)。
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