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【無料動画】イカゲームの見逃し配信とネタバレ・無料視聴方法!最終回結末は?

【無料動画】イカゲームの見逃し配信とネタバレ・無料視聴方法!最終回結末は?

注目の話題作品「イカゲーム」の1話から最終回結末までの見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報やあらすじ、ネタバレ情報などを紹介したいと思います!

ハムレット
このドラマ「イカゲーム」は、配信が始まるやいなや、話題になり、今ではネットニュースでも頻繁に取り上げられる作品となり、大きな注目を集めています!

「イカゲーム」を知らない人からは「イカゲームとはなんだ?」という声も多く出ており、まだまだ話題です!

だからこそ、「イカゲーム」をよりいっそう楽しむためにも何回でも観れるようにテレビ放送だけでなく、CMもなしの動画を楽しみたいですよね?

そのためにダイジェストではなくフル動画で「イカゲーム」を楽しむために動画配信サービスNetflixについて紹介したいと思います。

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「イカゲーム」の見逃し配信ももちろんNetflixなら見放題!

「イカゲーム」はNetflixのオリジナルコンテンツなので、Netflixのみでしか配信されておりません。

例えば、地上波テレビのドラマやバラエティ番組は、TVerやGYAO!などでも見逃し配信は見れますが、これらの配信サービスにはデメリットがあります。

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ドラマ「イカゲーム」のあらすじ・ネタバレ

主人公の中年男性 ソン・ギフンは、事業に失敗してギャンブル暮らしをして、母親を悲しませる毎日を送っていた。妻と離婚して、誕生日に最愛の娘と「来年の誕生日にはプレゼントする」と約束するが、再婚した妻はアメリカに転居する予定であった。

そんなギフンの前に、『大金を賭けたゲーム』への参加を促すスタッフが現れ、ギフンを拉致する。目を覚ますと、同じようにゲーム主催者によって拉致された456人の人々がいて、456億ウォン(約45億円)の賞金がかかったゲームに参加することになる。それは、命をかけて挑戦する極限のデスゲームであった。

最初のゲーム『だるまさんが転んだ』が開始されると、わずか1回で100人以上が射殺されてゲーム会場はパニック状態になる。最終的に255名が射殺されて、201名のプレイヤーがゲームクリアとなる。生き残ったプレイヤー達は多数決の投票により、ゲーム参加を拒否したことで解放される。

しかし、ギフンの母は糖尿病により入院する必要に迫られ、ギフンの幼馴染の秀才 チョ・サンウは勤めていた証券会社の金を横領して警察に追われていた。プレイヤー達の多くは生活の困窮などそれぞれの事情から、ゲームに再参加することを余儀なくされる。

ゲームの参加者となって失踪した兄を探している警察官 ファン・ジュノは、運営側の一員と入れ替わって仮面を被って、イカゲームに潜入して運営者の謎を解いていく。ギフンとサンウ達は、パキスタン人出稼ぎ労働者 アリ・アブドゥルと、脳腫瘍を患う高齢者のオ・イルナムらとチームを組んで、このデスゲームに立ち向かおうとする。

2番目のゲーム『カタヌキ』が始まり、ギフンは最も難しい「傘」のカタヌキに挑戦することになるが、唾液で型を溶かすことを思いつきクリアする。79名が脱落し、残り108名のプレイヤーがゲームクリアとなる。

少ない食料が原因となって、就寝時間に暗闇の中でプレイヤー同士の乱闘が発生する。ギャングの頭 チャン・ドクスと敵対することになり、彼と因縁がある脱北者の女性 カン・セビョクを仲間にして、ギフン達は生き残る。このゲームでは27名が犠牲となり、残り80名となる。

3番目のゲーム『綱引き』は10人一組の団体戦で、女性と年寄りが多いギフン達のチームは苦境に立たされるが、イルナムの綱引きの極意とサンウの機転により勝利を収める。このゲームで半数が犠牲となり、プレイヤー数は残り40名となる。

111番の医者は裏では赤服のスタッフと共謀して、臓器売買のための摘出を行う見返りに、次のゲームの内容を教えてもらっていた。しかし、それがゲームの公平性を損なうとして支配人フロントマンの怒りを買い、一同は始末されてしまう。

4番目のゲーム『ビー玉遊び』ではチームを組まされた二人がビー玉遊びで競って、どちらか一人が勝利するという非情なものだった。サンウはアブドゥルを騙して勝利し、人生に絶望していたジヨンはセビョクに勝利を譲り、余命のない爺さんはギフンに最後のビー玉を贈り、チームメイトだった3人が脱落する。プレイヤー数は残り17名となる。

5番目のゲーム『飛び石ゲーム』では、ガラスの上を踏破していく過程でギフン、サンウ、セビョク以外の14名が落下してしまい、プレイヤー数は残り3名となる。潜入がバレたジュノは無人島から脱出するが、支配人による追跡が始まる。

近隣の島に脱出するも崖の上に追いつめられたジュノだったが、支配人の正体は失踪していた兄 ファン・イノだった。投降を促すイノだったが、拒んだ弟に発砲してジュノは崖から落下してしまう。一方、運営により手渡されたナイフが引き金となり、セビョクはサンウにより首を切られて亡くなってしまう。

最終ゲームは『イカゲーム』。かつて幼馴染として遊んでいた懐かしいゲームで、ギフンとサンウによる死闘が始まる。ギフンの勝利かに思われたが、ギフンは多数決による2人の解放を求める。しかし、サンウは自らの首をナイフで刺して自決し、ギフンの優勝となる。解放されたギフンの銀行口座には456億ウォンもの大金が振り込まれていたものの、母親はすでに病いにより亡くなっていた。

1年後、大富豪になったものの世捨て人となったギフンに、イカゲーム運営からのメッセージカードが届く。そこで待っていたイカゲームの黒幕は、4番目の『ビー玉遊び』で射殺されたはずの老人 オ・イルナムであった……。その後、人生をやり直すことを決めたギフンは、セビョクの弟を施設から引き取ってサンウの母に世話を任せ、アメリカにいる娘に会うために空港へと向かう。しかし、そこでイカゲームがまだ続いていることを知ったギフンは、イカゲームを潰すために再参加することを決める。

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「イカゲーム」の価値は1000億円余り-ネットフリックスが推計

米ネットフリックスは、最新の大ヒットドラマ「イカゲーム」が同社に9億ドル(約1030億円)近い価値をもたらすと推計している。社内資料から明らかになった。動画配信の時代にはメガヒット作が想定外の収入を生み出し得ることを示す例だ。

イカゲームは、多額の借金を抱えた人々が賞金目当てに危険なゲームに参加するといったストーリーの韓国ドラマ。ネットフリックスが個別番組のパフォーマンス評価に独自に用いている指標によると、このドラマが創出した価値は8億9110万ドルに上る。制作費はわずか2140万ドルで、1エピソード当たり約240万ドル。これはシーズン1のみの数字で、ネットフリックスの同ドラマに関するパフォーマンス数値の詳細を示した文書に含まれている。

ネットフリックスは一部のテレビ番組や映画について独自に選んだ視聴率の数字を公表しているが、より詳しい数値はメディアや投資家に開示しておらず、番組制作者にすら提供していない。

ネットフリックスの代理人を務める弁護士は、書類に含まれる部外秘データをブルームバーグが報道することは不適切だと書簡でコメント。「ネットフリックスは社外でこれら数値について議論しておらず、開示されないよう重要なステップを取る」と述べた。

イカゲームの配信が始まってから最初の23日間で約1億3200万人が少なくとも2分間視聴。「ブリジャートン家」が打ち立てたネットフリックス作品の記録を更新した。同社は今月初め、イカゲームの視聴を始めた人が1億1100万人が達したと公表していたが、これはやや古いデータに基づいている。

9月17日にイカゲームがリリースされて以来、ネットフリックスの株価は7%近く上昇し、時価総額は2781億ドルとなっている。同社に批判的な投資家でさえ、イカゲームのヒットが7-9月(第3四半期)の業績を押し上げるか、10-12月(第4四半期)見通しの上方修正につながると予想している。その両方を予想する声もある。

ひろゆき氏、「イカゲーム」大ヒットの理由語る

「2ちゃんねる」創設者の西村博之(ひろゆき)氏(44)が15日放送のABEMA「ABEMAPrime」(月~金曜後9・00)にリモート出演。世界中で大ヒットを記録している、韓国発のドラマ「イカゲーム」について語る場面があった。

「イカゲーム」はネットフリックスで配信されると、わずか1カ月で1億1000万世帯以上の視聴を記録。視聴ランキングは約90カ国で1位など、史上最大のヒット作となっている。

ひろゆき氏は「監督がインタビューで答えてるんですけど『ライアーゲーム』や『バトルロワイヤル』って話が難しいんですよね。なので、ゲームをわかりやすくするために『子どもの遊びに変えた』と言っていて。その結果、世界中の文化がわからない人でも、子どもが見てもわかるようにしたので視聴者が増えたってことで。マーケティングをちゃんと意識してつくるかどうかだと思います」とコメント。

作品を見た感想としては「面白かったですよ。ただ、深みはそんなにないんですよね。でも、人々は別に深みをそんなに求めてないんですよね」と、語った。

タイカ・ワイティティ監督、「『イカゲーム』は英語吹き替え版で見る必要はない

映画「マイティ・ソー バトルロイヤル」のタイカ・ワイティティ監督が「イカゲーム」と韓国語に対する愛情をアピールした。

彼は最近Twitterに 「英語吹き替え版の『イカゲーム』を見る必要はない」とコメントを残した。韓国人俳優たちの演技を吹き替えでは、そのまま生かすことができないという点を挙げ、字幕で見るように勧めたのだ。

また、「私は個人的に韓国映画のサウンドが好きだ。Netflixが音声を最初のオプションとして、英語で提示したとき驚いた」と伝えた。

一方、「イカゲーム」は、456億ウォン(約43億円)の賞金がかかった謎のサバイバルゲームに参加した人々が、最後の勝者になるために命をかけてゲームに挑戦する物語だ。

歴代のNetflix人気ドラマの座に輝き、全世界で「イカゲーム」に出てくる遊びを真似する等、シンドロームを呼び起こしている。

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韓国発の大人気番組「イカゲーム」と「ガルプラ」

2021年9月に配信が開始され、Netflix史上最大のヒット作となることが見込まれている韓国発のデスゲームドラマ『イカゲーム』と、2021年8月から始まった韓国のMnetが主宰して韓国、中国、日本3カ国からの参加者がアイドルグループとしてのデビューを懸けたサバイバルオーディション番組『Girls Planet999:少女祭典』がどちらも世界的な人気となっている。

『イカゲーム』以外にもたとえばNetflixでは「週刊少年サンデー」連載マンガを実写ドラマ化した『今際の国のアリス』も全世界視聴者数1800万を超える反響を獲得してシーズン2制作が決まったが、『アリス』も生死をかけてゲーム攻略に臨むデスゲームものだ。『イカゲーム』が突出した人気を得ていることは間違いないが、そもそもジャンル的な人気に底支えされている部分も無視できない。

サバ番(サバイバルオーディション番組)も同様だ。日本で今年放送・配信されたものに限っても『ガルプラ』以外に『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』『THE FIRST』『LOUD』『WhoisPrincess? 』など常に途切れずに何かしら行われており、番組フォーマット自体に人の関心を惹くものがあると言える。

こうしたデスゲームとサバ番の構造はほとんど同じである。

「もう後がない」「これで最後」または「再起をかけて」といった切実な思いを抱いて参加した人間たちが、与えられた複数のミッションを通じて互いの絆や軋轢を深め、しかし、だんだんと参加メンバーは減っていき、視聴者は脱落や離別に胸を痛めながら、最後まで生き残る人たちを見守り、応援していく。

ただし、生き残りを懸けているといっても、横柄な振る舞いによってヘイトを集めた参加者はほかの参加者や審査員(サバ番の場合は視聴者投票が導入されていることも多い)によって脱落させられるし、実力があれば必ず残れるわけでもない(ここはペーパーテストによる選別やスポーツなどとは明確に違う)。運も明暗を左右すること、評価の多元性があることによって先が読めない点が、視聴者をやきもきさせる――というものだ。

一般的な物語や番組ではある程度ストーリーを積み重ねてからクライマックスに生死や進退をかけた戦いが来るところを、サバ番やデスゲームでは最序盤から参加者は厳しくジャッジされてクラス分けされ、あるいは死ぬ(脱落する)。この展開の早さと苛酷さ、競争の激しさ、エグさの合わせ技によって、参加者と視聴者の感情をアップダウンさせる点も共通している。

「人生をかけてミッションに挑んでいる」という情報が参加者の緊張感を高め、感情を揺さぶる。そして観る側にもその緊張や情動は伝染する。

一歩引いて客観的に見れば、やっていること自体はサバ番なら単に歌やダンスの練習であったり、『イカゲーム』なら「だるまさんがころんだ」や、地面に穴を掘ってその穴めがけて石を投げることを競う遊びだったりする。

練習や遊び自体にはそれほど人の心を動かす要素はない。

だが、そこに「人生最後の挑戦」「負けたら死ぬ」という情報が加わり、実際その場から去っていく/消えていく者を見せつけることで、視聴者側のミッションの参加者に対する感情移入の度合いは大きく変わる。

「人生」「生死」という情報を付加することで、実際に画面に映し出されている客観的な状況以上の緊迫感を視聴者に対して「底上げ」しているのが、デスゲームやサバ番の特徴だ。

このように、参加者と視聴者の強い感情を効率よく喚起する「しくみ」がデスゲームやサバ番には備わっている。時間効率よく、振れ幅の大きい感情の波を何度も作ることができる。だから何作も何作もこの種の作品・番組は作られ、視聴者は熱中すると感情疲労を起こすことを知りながらも新しいものが始まるとまた観てしまう。

Mnetが看板番組『プロデュース101』シリーズなどに対して投票不正などを行っていたことでプロデューサーが逮捕され、「もうアイドルオーディション番組は作らない」と一度は言ったはずなのに『ガルプラ』を始めたのは、サバ番以上に強いフォーマットをなかなか生み出せないからだろう。

このような「しくみ」の力を強調してもピンと来ない人もいるかもしれない。

だが、たとえば、サバ番からデビューしたアイドルに対して、サバ番をやっている時ほどは熱を上げて応援できないという人もいると思う(私がそうだ)。

なぜならデビューしたあとのアイドルは、ほとんどの場合、サバ番のときのような悲壮感や脱落(=人生の分かれ道)の不安、「あと少しで脱落か生存が決まってしまう」という切迫感をよくもわるくも抱えていないからだ。

例外的に韓国の『プロデュース101』シリーズの場合は、デビューしたWANNA ONEやIZ*ONEは恒久的に活動することを前提としたグループではなく、活動期間があらかじめ短く区切られていた(時限性を背負っていた)がゆえに、活動の一瞬一瞬が尊く、特別なものに感じられる存在になっていた――つまり、デビュー後の活動に関してもやはり「しかけ」「しくみ」に底上げされて応援する側がエモく“させられている”面があった。

これは、死や別れがほぼ確定している状態から始まる恋愛小説が若年層に人気がある(人気が出やすい)こととも共通している。

たとえば住野よる『君の膵臓をたべたい』がそうだし、2020年から短尺の動画共有サービス、TikTok上の本紹介動画をきっかけにヒットした汐見夏衛『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(スターツ出版文庫)や宇山佳佑『桜のような僕の恋人』(集英社文庫)はいずれもこういう「離別確定の悲恋もの」だった。
デスゲームものやサバ番の支持層も基本的には若い人が中心であったり、若いほどハマりやすい傾向にあったりする。

『イカゲーム』は借金まみれの中年を主人公にして人生の悲哀を感じさせる設定ゆえに幅広い年齢層から支持されているが、デスゲーム/サバイバルものは2010年代以降は小学生向けの児童文庫では定番の人気ジャンルであり、中高生向けでも金沢伸明『王様ゲーム』や山田悠介作品などが根強く読まれ続けている。

デスゲーム、サバ番、離別確定悲恋ものはいずれも死、別れ、脱落が必ず起こることを受け手に先に示し、別離の場面をこれでもかと煽る演出を施す点が共通している。そしてこういう「しくみ」「しかけ」に若年層は反応しやすい。

思春期の脳では、情動を司る扁桃体などの大脳辺縁系(脳の原始的な部分)のほうが理性を司る前頭前野(脳の新しい部分)よりも先に発達するために、若者は感情のアクセルがブレーキよりも効きやすく、得られる報酬を損失のリスクよりも過大に見積もりやすい。ダニエル・カーネマンが言うところの自動的で速い処理の「システム1」と意識的で遅い処理の「システム2」では、若者はシステム1の方が優位であり、感情を刺激するものに反応しやすい状態にある。

だから、手っ取り早く、かつ、ほぼ確実に強い情動を喚起することが観る前からわかっているデスゲームやサバ番、離別確定ものに吸い寄せられてしまうのだと考えられる。

もちろん、「しくみ」があればどんなものでもヒットするわけではない。

キャラクターに魅力がない、または極限状態で生じうる感情の解放を通り一遍以上のもので描かないデスゲームはだいたいダメだし、最初のうちはよくてもだんだんグズグズになって尻すぼみになってしまうものもある。

サバ番でも出演者の魅力が引き出しきれなかった場合や、審査側やメンター、コーチの発言や振る舞いが高圧的であったり、評価基準が不可解、あるいはミッションに必然性が感じられなかったり、逆に意外性がなさすぎたりする場合には視聴者は萎えてしまう。また、イヤな気持ち、暗い気持ちになりたくて観ているわけではないのに、張り詰めたトーンで若い参加者のメンタルを追い込む場面ばかりをやたらと圧迫感のある画面づくりのもとに見せられても、見るのが辛くなってしまう。

とはいえ、魅力的な参加者をはじめとする「要素」が揃ったときには、視聴者に強い感情をインスタントに引き起こす「しかけ」はきわめて効果的に作動する。

大人であればこのことを自覚しながら視聴した方が、感情をいたずらに振り回されずに済む。

あるいは、自分の身近に熱を上げすぎている若い人がいるなら、こうした背景を伝えて少しクールダウンを促すことも必要だろう。とくに10代は発達の関係でもともと感情がかき乱されやすい年頃であり、「しかけ」に引っかかりやすく、また、制作者のターゲットにされやすいからだ(サバ番放送・配信期間中にその番組や出演者名のタグで検索するとSNSが「治安が悪い」状態になってギスギスしていることが散見されるが、それは視聴者の感情を強く揺さぶろうという制作者の「狙い通り」のことが起こっているにすぎない)。

ただ、「しかけ」があるからといって、そこで視聴者に芽生えた感情がウソだとか作られたものだと言いたいわけではないし、サバ番参加者の本気度を疑うわけでもない(韓国プデュでは不正があったものの、ほとんどは「大人の事情」であって参加者自身が積極的に関与したわけではなかったはずだ)。

私だって『イカゲーム』のカン・セビョクとジヨンがどちらかの死が約束されたなかで交わした会話に泣いたし、毎週『ガルプラ』を観ながらイェソとチェヒョンの生存を願っている。

すでに起こった感情やかつて抱いた情熱を否定されたり侮辱されたら、誰でも反発を覚える。言い方には気を付けなければならないが、デスゲームやサバ番には共通した「しかけ」があり、それが観る人の注意や関心を惹きつけ、感情のトリガーを引きやすくしているということは、制作者側に振り回されるのではなく節度をもって受容するために、もっと周知されていいと思っている。

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ドラマ「イカゲーム」の主なキャスト

イ・ジョンジェ 役:ソン・ギフン(No.456)

日本語吹替:坂詰貴之

456人の参加者のうちの最後の参加者であり、主人公。長年勤めていた自動車メーカーをリストラされ、その際に同僚を亡くす。その後、飲食店の事業を起業するが失敗して、妻と離婚し娘の親権を奪われる。母親と同居して社債・ギャンブルなどに手を出して多額の借金を抱え、借金取りから追われる毎日を送っていた。

再婚した元妻がアメリカに転居することを知り、大金があれば娘の親権を取り戻すことができる事や、母親の糖尿病が悪化して手術費用が必要となり、ゲームに参加した。
冒頭ではお金にだらしない情けない印象が目立ったが、もともとは真面目で善良な人間であり、出会ったばかりの老人の面倒を見たり、女性を庇うなど仲間思いな性格である。イカゲームを壮絶な戦いを通して、仲間と協力していくうちに次第に本来の自分を取り戻していく。

しかし、1シリーズ終盤に幼馴染のサンウが瀕死の女性セビョクにトドメを刺したことから、サンウとの間に決定的な溝ができて死闘を演じる。サンウを倒した後、2人でゲーム放棄することを促したが、サンウが自決したことでクリア達成となり、賞金456億ウォンを手にする。

帰宅した家では母親はすでに亡くなっており、大金を使うことなく自暴自棄な暮らしをしていたが、イカゲームの黒幕オ・イルナムに再会して、人生をやり直すことを決める。だが、イカゲームがまだ存続していることを知り、イカゲームを潰すためにアメリカ行きを取りやめる。

パク・ヘス 役:チョ・サンウ(No.218)

日本語吹替:中川慶一

ギフンの幼馴染で後輩。ソウル大学経済学部首席合格の秀才。証券会社の投資チーム長を務めていたが、投資の運用に失敗したことから、その穴埋めのために会社の金6億ウォンを横領して、デリバティブに手を出したところ負債が60億ウォンに膨らんでしまう。横領などの罪で警察に追われ、逃亡していたところをイカゲームに誘われて参加した。

頭が良く論理的な言動をすることが多いが、そのためかイカゲームでは他人を見捨ててでも生き残ろうと立ち回っている。『ビー玉遊び』では仲間であるアリ・アブドゥルを騙して犠牲にして勝利し、怪我をして瀕死であったカン・セビョクの首を切り裂いてトドメを刺すなどしたことから、ギフンとの間に決定的な溝ができてしまい、最終ゲームの『イカゲーム』で死闘を演じる。ギフンが多数決ルールを使って2人で棄権しようと提案したものの、自ら自決を選んで死亡。

チョン・ホヨン 役:カン・セビョク(No.067)

日本語吹替:國立幸

家族のために大金を必要としている、切迫した状況の脱北者。父を脱北の際に亡くし、母は公安によって強制送還された。弟は一緒に脱北し韓国にいる。

5番目のゲームの最後に、ガラスで腹部に重傷を負う。その後、運営に手渡されたナイフがキッカケとなって、サンウにより首を切られて死亡する。

オ・ヨンス 役:オ・イルナム(No.001)

日本語吹替:國立幸

456人の参加者のうち1番最初の参加者。高齢でありながら、人の命を担保にする殺人ゲームという極端な状況でも、一人純粋にゲームを楽しむ人物。脳腫瘍を患う。
シーズン1の第6話『ビー玉遊び』にて脱落し、射殺される。

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