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【無料動画】TOKYO MER走る緊急救命室の2話3話4話5話の見逃し配信を無料視聴する方法!

【無料動画】TOKYO MER走る緊急救命室の2話3話4話5話の見逃し配信を無料視聴する方法!

TBSの日曜劇場枠で放送されるドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の2話、3話、4話、5話の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報やあらすじ、ネタバレ・キャストや原作情報などを紹介したいと思います!

ハムレット
このドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」は放送回を増すごとに見る人の心を掴んでいっております。

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ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」2話のあらすじ・ネタバレ

工事現場での鉄骨落下事故に出動したTOKYO MER。

自身を危険にさらして現場でオペするチーフの喜多見幸太(鈴木亮平)に、研修医の弦巻比奈(中条あやみ)は反発するが、比奈の起こしたミスにより患者は命の危険に陥ってしまう。

大きく自信を失った比奈に、夏祭りでの爆発事故の出動命令が下る。

多数の重症患者を前に「医師の命を守る責任の重さ」に立ちすくんでしまう比奈。

喜多見からたった一人での重大オペを任された比奈は、「命という試練」を乗り越えられるのか?

ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」2話のネタバレ・感想

事故は日常に潜んでいる。1人でも多くの命を救うため、彼らが選んだのは「今、ここ」で助けること。

初回に続いて第2話も出動場面からスタートした。

第2話では研修医の弦巻比奈(中条あやみ)にスポットライトが当たった。

チーフの喜多見幸太(鈴木亮平)を中心に、早くもチームとしての一体感が出てきたTOKYO MER。

その中で1人だけ乗り切れずにいる比奈。

落下事故の現場でクラッシュ症候群の患者を見逃してしまったことで自責の念に駆られる。

日々、命と向き合う医療従事者は、どうやってモチベーションを保てばよいのだろうか?

鉄骨を吊り下げたクレーンの下のオペは、並の神経の持ち主なら耐えられないだろう。

比奈が打たれ弱いのではなく、喜多見たちがタフなのだ。

これまでに習った常識と実際に起きていることのギャップに思考停止状態に陥る比奈。

目の前の現実に気持ちが追い付かない。

追い討ちをかけるように、厚労省医政局長の久我山秋晴(鶴見辰吾)は、TOKYO MERの解体を目論む白金厚生労働大臣(渡辺真起子)の命を受けて「MERの一番弱いところ」である比奈を狙い打ちにする。

比奈の失点を意図的にマスコミに漏洩し、報道を受けて医療安全委員会に比奈の処遇が委ねられる。

「なんで私がMERに選ばれたのでしょうか?」と、もう辞めたいと肩を落とす比奈に、上司の高輪千晶(仲里依紗)が言った台詞が素晴らしかった。

「ミスしたんだったら見返してやれば? 自分を」

「自分の弱さを見つめることも大事だけど、とことんやりきってからじゃないと、本当に弱くなる」

「自分のふがいなさに腹が立ってるんだったら、まだやりきってないってことだよ」。

失敗して落ち込んだり、前向きになりたいけれどなれない時に、最初にやることはちゃんと立つこと。

千晶が口にしたのは、比奈の心にのしかかった重しを取り除く魔法の言葉だった。

偶然ではなく、喜多見と同じように「先輩ぶってみました」と冗談めかす千晶の優しさが沁みた。

比奈のMER配属を希望したのは喜多見で、喜多見は比奈の医師としての資質を見抜いていた。

「あなた以外に今、その人を救える人はいませんよ」。

覚悟を決めた比奈は事故現場での執刀に踏み切る。

目の前の命を救うために、何をしなければならないか。

比奈の臆病さは、どうすれば患者を助けられるか理解し、認識するところから来ている。

しかし、喜多見が見込んだのは比奈の判断力だけではなかった。

比奈が医者になったのは「人の命を救いたいから」。

「当たり前なんですけど、意外と少ないと思うんですよね、ただ純粋に人の命を救いたいって医者は」とは喜多見の弁。

最善を尽くしても結果が出ない時、医師である自身を鼓舞するのは目の前で待っている患者の存在だ。

勇気を振り絞ってメスを握る比奈には、絶対に患者の命を救うという思いしかなかった。

自信を失いかけた比奈は、弱さを見つめるところで立ち止まらずに、自分を信じてくれる患者のために自らの仕事をやりきった。

どんな人間が土壇場で力を発揮するかは、外から見ただけではわからない。

顔面蒼白で脂汗を浮かべた中条の迫真の演技が、そのことを雄弁に物語っていた。

人の命以上に正しいものなどなくて、今こうしている間にも、全国の病院で懸命に医療活動に従事する医師や看護師がいる。

『TOKYO MER』が、目の前の命を救うという明白な論点を前にして常に決断を突きつけられている彼らへの賛歌として響くことを願う。

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ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」3話のあらすじ・ネタバレ

凶悪犯が重病の少女を人質に立てこもる事件が発生!

繁華街に飛びかう銃弾…現場に急行したTOKYO MER・喜多見幸太(鈴木亮平)は、少女に薬を渡さないと命に危険があると主張するが、メンツを気にして口を出すなという警察と対立する。

発作の危機が迫る少女の命を守るため、看護師の蔵前夏梅(菜々緒)は自ら身代わりを志願する。

娘を育てるシングルマザーの夏梅には、少女を救いたいという強い思いがあった。

しかし、そんな中、犯人は夏梅に発砲する!

激しい銃撃戦の極限状態の中で、命をあきらめない喜多見は最前線での緊急オペを決行する!

ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」3話のネタバレ・感想

事件、事故、災害、縦割りの弊害。命を救おうとする先に立ちはだかるのは、時間だけではない。

第3話は、手に汗握る救出劇を通じて、このドラマが伝えようとするものを余すところなく表現した。

今回の舞台は立てこもり事件現場。出動要請を受けて駆け付けた先には、すでに警察が到着していた。

負傷者のトリアージに向かう喜多見(鈴木亮平)を、SITの新井(山田純大)が制止する。これまでにハイパーレスキュー隊や厚労省と衝突してきたTOKYO MERは、警察と立てこもり犯を向こうに回し、銃弾の飛び交う中、救護活動に全力を尽くす。

立てこもり犯・品川(川島潤哉)の要求は別れた家族との復縁。娘の日葵(加藤柚凪)を人質に取り、拳銃を持って元妻の働く飲食店で凶行に及んだ。

しかし、日葵にはI型糖尿病の持病があって……。

第3話の主役は、看護師の夏梅(菜々緒)だ。病棟とMERを兼任する夏梅は、シングルマザーとして多忙な日々を過ごしている。

ある日、1人娘の桃花(北平妃璃愛)を預ける保育園で気がかりな話を聞く。保護者の一部に、桃花を休ませてほしいという声があるというのだ。

保育士によると「感染症とか、そういうのに敏感な方がいまして」。

医療従事者への心ない差別に胸が痛む。現実にも同じような話はあって、ドラマを通じて差別解消への理解を呼びかけていた。

インシュリン注射をしたことで血糖値が急激に下がり、このままでは命の危険も迫る日葵。同じ娘を持つ母として、日葵の母親に代わって夏梅が人質となり、日葵の治療に向かう。

だが、必要な処置をしても容体は一向に良くならない。原因は、品川が食べさせたチョコレートに含まれるアーモンドパウダーだった。

日葵にはアーモンドのアレルギーがあり、娘の病気は知っていても、アレルギー体質は知らない父親像に家族との距離が表れていた。

犯人と警察、MERの対峙は、途中、夏梅の救出に入ったSITの隊員が撃たれたり、危機管理対策室と警察司令部の後方対決など、いくつかのラインが輻輳しながら立ち現れ、犯人の要求によってふたたび人質となった夏梅に戻ってくる。

ここで思うのは、菜々緒に対する周囲の信頼の厚さである。MERの看護師という役どころではあるが、シングルマザーという背景を持ち、医療職のプロフェッショナルな所作に加えて、傷害事件の現場というハードな場面での起用。

体当たりのアクションもあり、演者としての要求レベルは相当高いにもかかわらず、機敏に、なおかつ実際に事件が起きているようなリアリティで演じきった。

『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)をはじめ、多くの作品で印象的な演技を披露する菜々緒だが、あらためてプロ意識の塊のような人であると再認識した。

テンポとスピード感で魅せる『TOKYO MER』のコアには、黒岩勉の脚本がある。『グランメゾン東京』(TBS系)、『危険なビーナス』(TBS系)など、このところ1年に1作ペースで日曜劇場に登板する黒岩だが、オリジナルストーリーの本作は、考えるより先に視覚で圧倒する新味で勝負している。

しかし、それもよく見ると、細かいギアチェンジによって視聴者を飽きさせない工夫をしつつ、いくつかのラインを行き来しながら自然に物語の筋に乗せていく職人技が根底にある。

ジャンルは異なるが、黒岩の出世作になった『僕のヤバイ妻』(カンテレ・フジテレビ系)にも通じる“ノッている”感覚があり、新たな代表作になる予感がする。

「軽傷者12名、重傷者3名、死者はゼロです!」。

恒例になった死者ゼロ報告を見ているうちに、「本当はこうじゃないといけないのだ」としみじみと感じた。

当たり前のように亡くなった人の数が報じられる現在、私たちが本当のところ待っているのは「ゼロ」の報せであり、同時にそれは、目の前の命を救うため日夜懸命に挑む人々の悲願でもある。

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ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」4話のあらすじ・ネタバレ

トンネル崩落事故発生!

現場に駆けつけた喜多見幸太(鈴木亮平)は、移植手術のため心臓を運搬中の医師が、ガレキに埋まっていることに気づく。

救出に挑むものの、新たな崩落が…。

それでも喜多見は、レスキュー・千住幹生(要潤)や看護師・蔵前夏梅(菜々緒)と決死の突入を試みる!

一方、高輪千晶(仲里依紗)のオペを待つ患者の少女には、命のタイムリミットが迫っていた——現場で、オペ室で、指令室で…全てのメンバーが勇気を振り絞って「命のリレー」に挑む!

ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」4話のネタバレ・感想

第4話で取り扱われたのはトンネル事故と臓器移植だった。

トンネル崩落事故が起き、通行止めになったトンネル内に移植手術のために臓器を運搬中の小山医師(高橋ユウ)が閉じ込められた。

手術室で到着を待つ少女、汐里(福室莉音)のために、喜多見(鈴木亮平)はハイパーレスキュー隊の千住(要潤)と決死の救出を試みる。

天井版の落下は、9年前の事故を思わせる。

トンネルだけでなく、道路や橋、下水道などのインフラは老朽化が進み、多くが耐用年数を過ぎようとしている。

また、臓器移植を希望して待機中の患者は全国で約1万4千人いるといわれており、そのうち実際に移植を受けることができるのは年間約400人。

何が言いたいかというと、ドラマで起きたことは現実に十分起こり得るということだ。

第4話のテーマは「命のリレー」。目の前の命を救うためには、他の命を犠牲にしなければならない。

医療ドラマで頻繁に目にする光景だ。

本来、命の重さに優劣はないはずだが、それでもどちらかを天秤にかけなくてはならないジレンマが、多くのドラマ的展開を生み出した。

そんな決まりきった筋書きを「TOKYO MER」は鮮やかに超えていく。

いつ新たな崩落が起きてもおかしくない状況で「助けを待っている人がいるなら行く」(千住)。

二次被害を考えたら行かせないのが正解であり、「俺と同じ過ちを繰り返させるわけにはいなかない」と考える室長・駒場(橋本さとし)の判断は妥当である。

それでも千住は助けたいと言い、駒場もそれを許す。

理由は「今行かなかったら、俺は一生後悔します」。

後悔するのは行かないという判断をしたことでも、行けなかった自分に対してでもない。助けられる命があったという可能性に対してだ。

命を省みない人間を「向こう見ずで、思慮に欠ける」と笑う時、私たちが見落としていることがある。

誰かを助けるために、他の誰かが犠牲になることを仕方がないと思っていないか?

「命のリレー」でバトンを託す人間は決して息絶えてはならない。

生きてバトンを渡すことが命をつなぐことで、そのためには、誰の命も失うわけにはいかないのだ。

駒場が「行け!」と千住を送り出す時、「止めても無駄ですよ」と喜多見が笑う時、そこには必ず生きて戻るという覚悟がある。

「命のリレー」は信頼でつながっている。

手術を断念しかけた千晶(仲里依紗)に喜多見は余計なことを言わない。

だが、それで十分だった。「命のリレー」の最終走者は患者自身だ。

「心臓を提供し、運んで守り抜いてくれた全ての人たち」の手でつながれたバトンが、最後に奇跡をもたらした。

命のリレーは元夫婦の絆を再確認した。互いを理解し合う喜多見と千晶の間に何があったのか?

「空白の1年」をめぐる疑惑が再燃するかたわらで、喜多見とMERの奮闘は続いていく。

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ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」5話のあらすじ・ネタバレ

喜多見幸太(鈴木亮平)の妹・喜多見涼香(佐藤栞里)と妊婦を乗せたエレベーターが火災により急停止!

乗り合わせた音羽尚(賀来賢人)と大物政治家・天沼夕源(桂文珍)と共に閉じ込められてしまう。

煙が充満し酸欠状態のエレベーターで妊婦の容態が急変!

出動したTOKYO MERには、政治家・天沼の救出を優先するよう命令が下る。

炎上間近のエレベーターで音羽に迫られる究極の選択…。

母子の命を救うため、喜多見が下した決断とは!?

TOKYO MERのメンバーたちが決死の救出劇に挑む!

ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」5話のネタバレ・感想

第5話は政治案件。エレベーターが事故で急停止する。

乗っていたのは、喜多見(鈴木亮平)の妹・涼香(佐藤栞里)と妊婦の立花あやの(河井青葉)、音羽尚(賀来賢人)に大物政治家・天沼夕源(桂文珍)。

制御盤からショートした火花が引火し、煙がエレベーター内に充満する。一酸化炭素中毒による命の危険が迫る中でMERに出動命令が下される。

「ただ偉くなりたかっただけですよ」。医師でありながら官僚になった理由を音羽は涼香に語る。

TOKYO MER解体をもくろむ厚労省のスパイと、危険をかえりみず災害現場に飛び込む救急救命のエキスパート。

敵か、それとも味方か。2つの顔を持つ音羽に対して、MERのメンバーだけでなく、私たち視聴者も態度を決めかねていた。

エレベーターで起きた出来事は音羽に医師としての決断を迫り、彼自身の原点を思い起こさせた。

「官僚っていうのは、みんな優秀なものなのよ。でもバカなことをしなくちゃいけないものなの。命令する政治家がバカだから」。

赤塚都知事(石田ゆり子)の痛烈な皮肉だ。国民の手足となって働く官僚は、国民の代表である政治家に従わなくてはならない。

その肝心の政治家がだらしないとどうなるか。都知事の国政進出への言及は言うまでもなく、民自党幹事長役・桂文珍の風刺の効いた演技が時勢への批評になっていた。

医療と政治の関係に光を当てる『TOKYO MER』は、コロナ禍の現在においてタイムリーであることはもちろん、今後の医療ドラマにとって試金石となる作品である。

災害現場で傷病者の把握から緊急手術までをワンストップで行うMERは医療の理想像を具現化した組織だ。

しかし、都知事の専権によって設置されたため、法的な根拠づけに乏しい上、赤塚と白金厚労大臣(渡辺真起子)による政治家同士の綱引きや国と地方の対立も相まって、その存続は危うい均衡の上に成立している。

こうした組織構造に加え、MERが新たに提起する医療の問題(その多くは災害現場で従来の限界を超えた医療行為を行うことへの危惧である)が、その都度、喜多見たちの前に立ちはだかる。

音羽はこうしたダイナミズムの中心にいる人物である。エレベーターに乗り合わせた医師が2人の患者のどちらを救うべきかという倫理的問題は、医師が官僚であり、患者の1人が政治家だった場合に(さらに政治家自身は仮病でもある)、職業上の義務と良心の間のジレンマに変わる。

命の危機が迫る密室内で、恥も外聞もなく保身と良心の両極を揺れ動く賀来の演技がリアルだった。

最終的に音羽は臍帯脱出に至った妊婦を優先的に処置する決断をする。

医師として当然の判断のようだが官僚としては自殺行為で、危機的な状況で背中を押したのは、チーフの喜多見の言葉だった。

「あなたの判断に任せます。あなたは医者ですから」の医者は、単に職業的な優先度を意味するものではなく、命を最上位の価値とするメッセージが込められていた。

またしても信頼が命をつないだわけで、「死者ゼロ」には生まれていない赤ん坊も含まれる。

医療と政治をめぐっては喜多見も渦中の人物であり、彼の存在自体がMERの爆弾になっている。

医療の政治的な側面が「人」の資質に帰着するということは、裏返せば、医療がいかに人間的なファクターに左右されるかの証拠でもある。

MERの理念そのものである喜多見が、政治的な難題にどんな答えを出していくか注目したい。

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