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news zero(ニュースゼロ)無料動画・見逃し配信!脱マスクはいつ?

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news zero(ニュースゼロ)の見逃し配信と動画無料視聴方法!

日本テレビで放送されている人気バラエティ番組「news zero(ニュースゼロ)」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や再放送などを紹介したいと思います!

ハムレット
この「news zero(ニュースゼロ)」は、スポーツ番組やワイドショーを制作するスポーツ・情報局、バラエティ番組やドラマを制作する制作局のスタッフも組み入れたプロジェクトチーム制で制作されている番組で、人気です!

だからこそ、「news zero(ニュースゼロ)」をよりいっそう楽しむためにも何回でも観れるようにテレビ放送だけでなく、CMもなしの動画を楽しみたいですよね?

そのためにダイジェストではなくフル動画でこれらの番組を楽しむために、今後動画配信が行われるかもしれない動画配信サービスHuluについて紹介したいと思います。

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「news zero(ニュースゼロ)」脱マスクはいつ?

ナゼ?発熱35万人コロナ初公表から急増…北朝鮮▽楽天モバイル「0円」廃止▽「若い女性」遺体…国後島で▽新たな「戦闘」映像…マリウポリ製鉄所▽佐々木朗希4勝目は

「news zero(ニュースゼロ)」の出演者

有働由美子、岩本乃蒼、弘竜太郎、村上なつみ

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「news zero(ニュースゼロ)」映画界に原作者が声あげたワケ

首都キーウ「再攻撃」を警告…カメラが近郊の街に▽中国「ゼロコロナ」も入国緩和▽映画界「性暴力」原作者が声あげたワケ▽東北新幹線…全線再開▽熊本「震度7」から6年

「news zero(ニュースゼロ)」の出演者

有働由美子、廣瀬俊朗、岩本乃蒼、弘竜太郎、村上なつみ

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「news zero(ニュースゼロ)」有働アナ天井機材揺れるスタジオで冷静呼びかけ

16日午後11時半すぎ、東北地方で最大震度6強の地震が発生した。日本テレビ「news zero」では有働由美子アナウンサーが、スポーツコーナーの途中でイヤホンに手をやって表情を変え、冷静な声で「緊急地震速報です。福島沖で地震がありました。強い揺れに警戒してください」とモニターを見ながら、伝えた。

「落ち着いて行動してください」「上から落ちてくるものなどに気をつけてください」と重ねて呼びかけた。

東京でも揺れがあり、「東京汐留の日本テレビのスタジオも揺れています。東京タワーが映っていますが、屋上からのカメラが非常に大きく揺れています。スタジオも前後左右に揺れています。広い範囲で揺れています」と伝えた。

日本テレビのスタジオ天井に吊されている多数の照明機材が、大きく揺れている映像も伝えられた。「堅い机などがありましたら、下にもぐってください」と呼びかけた。

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「news zero(ニュースゼロ)」について

「news zero」は、日本テレビをはじめとしたNNN系列で2006年(平成18年)10月2日から毎週月曜日から金曜日の深夜に生放送されている平日最終版の報道番組である。ステレオ放送(2011年10月3日から)。

略称および番組タイトルコールは「zero」。2018年9月29日(土曜日)までの番組名は、読みが同じである大文字表記の「NEWS ZERO」であり、略称および番組タイトルコールは大文字表記の「ZERO」であった。

1954年10月4日から52年間続いた『NNNきょうの出来事』が2006年9月29日に終了し、それに代わる日本テレビの最終版ニュース番組として放送開始した。この「ZERO」の開始により、NNN系列の冠がつく平日最終版のニュース番組は消滅した。さらに、これまで分離されていたスポーツニュース枠(『どんまい!!スポーツ&ワイド→どんまい!!→TVじゃん!!』→『スポーツMAX』→『スポんちゅ』)も12年半ぶりに最終版ニュースに統合された。

番組スタート当時のCMでは、「52年ぶりに夜が変わる」、「52年ぶりの新番組」(実際に“52年ぶりに変わる”該当地域は当時の日本テレビの放送区域である南関東周辺のみ)をキャッチコピーにしていた。番組のコンセプトは『ゼロから始める、革命的ニュースショー』。その日に起こった政治、経済、社会、芸能、スポーツの話題をよりわかりやすく伝えていく。

初代のメインキャスターには、大蔵省(現在の財務省)の官僚から関西学院大学大学院の教授に転じていた村尾信尚を起用。従来報道局単独で制作されていた『きょうの出来事』とは異なり、スポーツ番組やワイドショーを制作するスポーツ・情報局、バラエティ番組やドラマを制作する制作局のスタッフも組み入れたプロジェクトチーム制で制作されている。

2012年4月2日からはリアルタイム字幕放送に対応するようになった(前番組・きょうの出来事で、最晩期にそれを行っていた以来)。それまでは字幕放送は行っておらず、唯一2011年3月3日は耳の日ということで、当番組含め当日の同局系の全国ネットの生番組のすべてでリアルタイム字幕放送が実施されたのみであった。なお、日本テレビでは地デジにおいて字幕信号を常時送出している。

なお、番組開始から12年間にわたってメインキャスターを務めた村尾は、2018年9月29日(土曜日)放送分で勇退。同年10月1日(月曜日)放送分からは、元NHKアナウンサーの有働由美子を2代目のメインキャスターとして起用するなど、大半のキャスターを入れ替えた。さらに、タイトルロゴを小文字の表記(『news zero』)に統一。番組開始から使用してきた長方形のモニター(通称「ニュースウォール」)に代わって、日本のテレビ番組では初めて円形のモニターを導入するなど、スタジオセットも一新した。また、「視聴者と会話するニュース」というコンセプトの元、SNSで視聴者からのコメントを募集する試みもスタートした。

2020年8月24日から絨毯の上にカラー表示(NTT東日本・NTT西日本以外の各社、入れ替え時には小さめの絨毯)を採用(後に2020年10月1日以降はスポーツ中継を含む全ての日本テレビ製作番組に拡大された)。

2007年秋
放送時間が月 - 木曜日のみ3分拡大(23:58まで、金曜日はこれまで通り翌0:25まで)し、キャスターが一部入れ替わることになった。リポーターの知花くららは9月18日で番組を降板した。これにより、火曜キャスターには板谷由夏、金曜日のサブキャスターは八木依子が担当することになった。

2008年秋
金曜の放送時間が25分繰り下げられ、23:55開始となり、終了時間が翌0:55までとこれまでより5分延びて60分の放送となった。同時に長嶋一茂と八木依子が降板。一茂の後任は置かれず、板谷も2008年5月中に産休に入っていたため、それから約1か月程度の間、実質的に曜日レギュラーは櫻井のみとなっていたが、11月に板谷が復帰した。八木の後任も立てられず、金曜日は村尾・鈴江・ラルフの3名のみで進行することになった。

2009年秋
開始当初から出演していた鈴江が、菊川怜の後任として『真相報道 バンキシャ!』のサブキャスターも務めることになったため、小林同様に月曜から木曜のみの出演となる。金曜日の放送は鈴江に替わって、日本テレビアナウンサーの松尾英里子と七尾藍佳が加わることになった。なお、金曜は前々枠の『未来創造堂』の終了と前枠の『アナザースカイ』の時間繰上げに伴い、1年ぶりに23:30からの放送に戻される。

2010年春
金曜日23:30 - 23:58に『恋のから騒ぎ』が移動するため、28分繰り下げられ、23:58開始となった。開始当初から出演していた小林が結婚により降板したため、後任にバイオリニストの宮本笑里が就任した。ただし原則として火曜日の「@CULTURE」の担当で、小林の役回りは鈴江が引き継いでいる。松尾も金曜日だけの担当から、平日担当になった。

2011年春
金曜キャスターの七尾藍佳がブルームバーグ記者への転身に伴い降板した。後任は元毎日放送アナウンサーの八木早希が担当する。5月にはエンディングテーマ曲が変更となった。

2012年春
松尾が退職することに伴い、新たにホラン千秋が新キャスターとして番組に加わった(金曜を除く)。また、番組オープニング・スタジオセットやBGMやテロップが変更されたほか、「ニュースウォール」も一回り縦横に拡大され、画質も向上した。更に、火曜キャスターとして新たに桐谷美玲が加わった。これまで火曜日のカルチャーコーナーを担当していた宮本は月1回のペースでの出演に変わった。

2012年秋
松尾の退社以降、金曜日も進行キャスターとして出演していた鈴江が再び月曜から木曜の担当に戻った。後任にはそれまで金曜日のサブキャスターだった八木が就任し、新たな進行キャスターとして日本テレビアナウンサーの徳島えりかが加わった。

2013年春
サブキャスターのホラン、進行キャスターの鈴江、徳島が番組を卒業。鈴江の後任として、これまでフィールドキャスターを務めていた右松が進行キャスターを引き継いだ。ホランの後任には山岸舞彩が加入した。また新たに磯貝初奈(現中京テレビアナウンサー)が気象キャスターとして加わった。また、番組オープニング・スタジオセットやBGMやテロップが再度変更。更に乙武洋匡が教育問題担当のレギュラーキャスターとして月1回程度出演する。

2013年秋
月 - 木曜日の放送時間を23:00 - 23:59に変更し、6分拡大となった22時台の番組をそのまま引き継ぐ形となった。

2014年春
金曜キャスターの八木、気象キャスターの磯貝が番組を卒業。後任として久野静香(日本テレビアナウンサー)が金曜キャスター、塩川菜摘が気象キャスター(金曜日を除く)として番組に加わった。

2015年春
金曜は前枠の『未来シアター』が終了したことに伴い、5年ぶりに23:30からの放送に戻される。また、オープニングが変更された。

2015年秋
7月28日に結婚を発表した月 - 木曜キャスターの山岸が番組を卒業(芸能界を引退)することに伴い、金曜キャスターの久野を山岸の後任とし、久野と同期入社のアナウンサー・杉野真実が金曜キャスターとして番組に加わった。

2016年春
ニュースキャスターの右松、気象キャスターの塩川が番組を卒業。サブキャスターの久野・杉野がニュースキャスターに降格して、新たにサブキャスターとして、元NHKアナウンサーで獨協医科大学国際協力支援センター・国際疫学研究室助教の小正裕佳子を、気象キャスターとして良原安美(月・火曜、現TBSアナウンサー)・井上清華(水・木曜、現フジテレビアナウンサー)がそれぞれ番組に加わった。
また、お笑い芸人ピースの又吉直樹、元フィギュアスケート選手の髙橋大輔も新たにキャスターとして番組に加わった。

2017年春
気象キャスターの良原・井上が番組を卒業。後任として田中瞳(現テレビ東京アナウンサー)が気象キャスター(金曜日を除く)、杉山セリナが金曜担当キャスターとして番組に加わった。杉山は金曜日の「ZERO CULTURE」と気象コーナーを担当する。

2017年秋
月 - 木曜担当のニュースキャスターの久野が番組を卒業。後任として日本テレビアナウンサーの岩本乃蒼が番組に加わった。

2018年春
月 - 木曜担当の気象キャスターの田中、月一回程度の不定期で出演していた髙橋が番組を卒業。気象キャスターの後任として、今井美桜が番組に加わった。

2018年秋
番組のメインキャスターであった村尾が卒業し、後任に元NHKアナウンサーでフリーアナウンサーの有働由美子をメインキャスターに起用。それに伴い、番組名も大文字の「NEWS ZERO」から小文字の「news zero」に変更。

また、月 - 木曜担当のサブキャスターの小正、金曜担当のニュース兼サブキャスターの杉野、月 - 木曜担当のスポーツキャスターのラルフ、金曜担当のスポーツキャスターの川畑、月 - 木曜担当の気象キャスターの今井、金曜担当の気象キャスターの杉山が番組を卒業。それに伴い、新たに畑下由佳(金、ニュース担当)、山本紘之(月 - 水、スポーツ担当)、弘竜太郎(木・金、スポーツ担当)、市來玲奈(月 - 水、カルチャー&気象担当)、河西歩果(木・金、カルチャー&気象担当)がそれぞれ番組に加わった。

その他、2007年10月から火曜キャスターで2012年4月から不定期出演していた板谷は、同年8月29日放送分で9月での卒業を発表し、同年9月19日放送分で番組を卒業したほか、火曜キャスターとして出演していた桐谷は同年9月25日放送分で、不定期出演していた又吉は同年9月26日放送分で、村尾と同じく番組を卒業。そのため、2018年10月以降も引き続き出演するのは、唯一、番組開始当初から出演している櫻井と2017年秋に加入した岩本のみとなった。

2019年春
金曜日の特集コーナー「金曜特集」の放送時間を短縮し、ニュースとスポーツニュースを強化。また、月〜木曜日もスポーツニュースが強化された。

2019年秋
月 - 水曜のカルチャー&気象担当の市來が、「Oha!4 NEWS LIVE」及び「news every.」の異動のため9月25日放送分で番組を卒業。
同年10月28日放送分からリニューアル。番組オープニング・スタジオセットやテロップが変更されたほか、新たに、市來の後任として新人の河出奈都美が同日から番組に加わった。なお、市來の卒業から河出の加入までの期間は岩本がニュースと兼任する形となった。また、水曜パートナーとして、辻愛沙子が同年10月30日放送分から加入した。ナレーションが「だ・である」調から「です・ます」調に変更されている。

2020年秋
10月1日放送分から木曜パートナーとして元ラグビー日本代表の廣瀬俊朗が、木・金曜日の気象キャスターとして村上なつみが加入した。

視聴率
初回視聴率は7.5%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。

2018年10月第1週(同月1日 - 8日、リニューアル後初週)の視聴率は、週平均では8.7%と、前週(同年9月第4週、同年9月25日 - 30日。ただしこの週について、24日 - 27日は通常編成、29日は通常より35分遅れでの放送)の7.4%を1.3ポイント上回り、初回から順に10.0%、以降は10.4%、7.9%、8.4%、6.6%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。

その後、2018年10月12日には4.6%を記録(ただし金曜日のため月-木曜と異なり23時30分開始)し、2019年1月時点の報道では5%以下の回がほとんどと報じられるなど苦戦が伝えられていたが、その一方で2019年2月12日には11.0%とリニューアル初回を上回る視聴率を記録する回も出ている。2019年2月12日週にはリニューアル以降最高の週間平均視聴率を記録した。

平均視聴率ベスト5
数値はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。
18.6% - 2011年8月23日(島田紳助の芸能界引退会見の様子など)
16.2% - 2011年12月21日(『家政婦のミタ』最終回(40.0%)直後の放送)
15.3% - 2020年3月30日(新型コロナウイルス感染症による志村けん訃報報道など)
14.9% - 2009年11月10日(リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件の被疑者逮捕の速報など)
14.4% - 2006年12月20日(中島忠幸、青島幸男、岸田今日子の訃報など。『14才の母』最終回(22.4%)直後の放送)

現在の出演者
公式には出演者全員が「zeroキャスター」(ナレーターを除く)。役割分担は便宜的に記す。
○印が付いている者は日本テレビアナウンサー。
出演開始時期が明記されていない者は放送開始当初から出演。
2020年4月7日に7都道府県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府・兵庫県・福岡県、4月16日から全国47都道府県に拡大)に出されたの1度目の緊急事態宣言時は、火曜・水曜のパートナーがリモート出演し、2021年5月25日の解除後にスタジオ出演に戻った。
2021年3月23日から火曜・水曜・木曜のパートナーが、1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)に出されていた2度目の緊急事態宣言が、2021年3月22日に解除となったため、リモート出演からスタジオ出演に戻った。
2021年4月27日から3度目の緊急事態宣言が、4都道府県(東京都・大阪府・兵庫県・京都府)に4月25日から出されたため、火曜・水曜・木曜のパートナーがスタジオ出演からリモート出演に戻った。さらに、5月12日から2県(愛知県・福岡県)を追加し、5月31日まで延長となったためリモート出演も延長されている。

メインキャスター(アンカーウーマン)
有働由美子

2018年10月1日から出演。
ニュースキャスター(アシスタントキャスター)
※フィールドキャスターを兼務する。また、メインキャスターの有働がスタジオ不在時はメインキャスターを兼務する。
佐藤梨那○(月・火曜日担当)
2021年3月29日から出演。
岩本乃蒼○(水 - 金曜日担当)
2017年10月2日から出演。2019年9月26日までは月 - 木曜日を担当。また、2018年9月までは、カルチャーを兼務していた。

月曜キャスター
櫻井翔(嵐)
2006年の初回放送から月曜に出演。自身のコーナー「プライチ!」と「ドウスル?」を担当。2019年4月30日には初めて火曜日に、2021年3月11日には木曜日に出演した。

火曜パートナー
落合陽一(筑波大学准教授、科学者、ビクシーダストテクノロジーズCEO)
2018年10月2日から基本的に火曜日に出演。ただし、稀に他の曜日に出演したり、火曜日と金曜日の両方に出演したり、全く出演しない週もある。ただし、2019年11月より原則毎週火曜日に出演。また、2019年10月までは「ゲスト」として出演していた。

水曜パートナー
辻愛沙子(クリエイティブディレクター)
2019年10月30日から基本的に水曜日に出演。

木曜パートナー
廣瀬俊朗(元ラグビー日本代表)
2020年10月1日から出演。

スポーツキャスター ※ニュースキャスターがスタジオ不在時はニュースキャスターを兼務する。
山本紘之○(月 - 水曜日担当)
2018年10月1日から出演。
弘竜太郎○(木・金曜日担当)
2018年10月4日から出演。

カルチャーキャスター ※木・金曜日はニュースキャスターが兼務する。
黒田みゆ○(月 - 水曜日担当)
2021年9月27日から出演。

お天気キャスター
黒田みゆ○(月 - 水曜日担当)
村上なつみ(木・金曜日担当)
2020年10月1日から出演。

レギュラー解説者 ※金曜日は出演なし。
小野高弘(日本テレビ解説委員・国際部デスク、月・火曜日担当)
2018年10月1日から2019年10月24日までは隔週月〜木曜日に出演。2019年10月28日より毎週月・火曜日担当となった。

小栗泉(日本テレビ報道局専門局次長・解説委員、水・木曜日担当)
2019年10月30日から出演。2020年9月30日までは担当局次長兼政治部長だった。

サッカー解説者 ※不定期出演
北澤豪(元サッカー選手、サッカーコメンテーター)

野球解説者 ※不定期出演
高橋由伸(元プロ野球選手、元読売巨人軍監督、読売巨人軍球団特別顧問。野球コメンテーター)
2019年から山本昌に変わり出演。日本テレビ野球解説者とスポーツ報知野球評論家兼任。2019年4月2日から出演。

気象解説者 ※不定期出演
松並健治(気象予報士)
伊藤宏幸(気象予報士)

主なコーナー
本番組は、生放送を前提に製作しているため、コーナーの開始時間が異なったり、コーナーが前後に交互する場合がある。

「オープニングトーク」
2018年10月開始。番組が始まった瞬間に有働が挨拶し、ラインナップを伝えてからOPに入る。その後ニュースのVTRが流れる。月曜は櫻井とトークを行う。重大なニュースが入った場合には行わない。また、有働が休みであるときも一部の例外を除いて基本的にはトーク無しでOPから始まり、その際、当初はトーク中に表示される字幕放送の案内テロップはOP後のトップニュース内で表示されたが、現在は有働が挨拶する際にキャスターのテロップと同時に、ニュース映像や中継映像からスタートするときは何れも番組スタートの時点で出る。

「zero culture」(ゼロ カルチャー)
国内外の芸能情報をカルチャーキャスターが担当。主に企画特集がメイン。ニュースの数によっては休止する場合もある(だいたい週3日の放送)。2018年9月までは、タイトルが大文字だった。

「zero sports」(ゼロ スポーツ)
スポーツニュースコーナー。スポーツキャスターが担当。2018年9月までは、カルチャー同様タイトルが大文字だった。

「ドウスル?」(不定期放送、月曜のみ)
月曜出演の櫻井が進行するコーナー。若者悩みを考えるコーナー。2019年10月28日から開始。

「today」
フラッシュニュース。ニュースキャスター(不在時はスポーツキャスター)が担当。毎日ニュース・スポーツニュースを合計3〜4項目伝える。2018年10月から開始。リニューアル前の「ZERO Pick UP」に相当する。

「プライチ!」(不定期放送、月曜のみ)
月曜出演の櫻井が進行するコーナー。2018年10月8日から開始。2018年9月まで櫻井が進行していた「イチメン!」とは異なり、ほぼ毎週放送するが放送しない週もある。
「zero weather」(ゼロ ウェザー)(天気予報/一部系列局ではローカルニュース・県内天気予報)

最初は全国の明日の気象予報、その後に関東地方の明日の気象予報(金曜日は週末土日も含む)を伝える。関東地方の予報は関東7都県・山梨県・静岡県の予報が表示される。

このコーナーはローカル枠のため、コーナーそのものを非ネットとし、ローカルニュース、天気に差し替える局や、全国の天気予報までネットし、その後ローカルニュースを放送する局(札幌テレビ、鹿児島読売テレビなど)、ローカルニュースのあとに再び日本テレビから関東ローカル枠のニュースをネット受けする局(札幌テレビ・金曜のみ、テレビ宮崎など)がある。

「じぶんごとweather」
Twitterから募集された明日や来週の天気でピンポイントで知りたいことを気象キャスターが解説する。 

「10年後の〇〇」(毎週火曜不定期放送)
「10年後」のライフスタイルを探るため、「いま最先端の人たち」をウォッチ。 火曜出演の落合陽一がジャッジする。

「スマホのなか」(毎週木曜不定期放送)
SNSのやりとりや、とっておきの動画や画像などスマホのなかを取材。

episode0(毎週金曜放送)
スポーツ選手を取材する。

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