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実況!世界わくわく映像祭の無料動画・見逃し配信!

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実況!世界わくわく映像祭の無料動画・見逃し配信!

TBSで放送されているバラエティ番組「実況!世界わくわく映像祭」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回、再放送のことなどについてなどを紹介したいと思います!

ハムレット
この「実況!世界わくわく映像祭」は、世の中の様々なびっくり映像を「好プレー」「珍プレー」に分けて紹介する、ありそうでなかった新しい映像特番で、注目です!!

だからこそ、「実況!世界わくわく映像祭」を楽しむための方法をご紹介したいのですが、「実況!世界わくわく映像祭」は現在動画配信されておりません。

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「実況!世界わくわく映像祭」

前代未聞!世界の興奮映像を芸能人12名が実況!広瀬すずも驚愕&爆笑…予測不能の大映像祭!古舘伊知郎&友近&近藤春菜&ぺこぱ&ティモン&おいで&みやぞんら参戦!

前代未聞…興奮映像を芸能人12名が実況!
広瀬すず・桐谷健太・前田敦子も驚愕&爆笑…予測不能の大映像祭!

▼救出劇×古舘伊知郎 ▼激カワキッズ×友近
▼癒し動物×近藤春菜 ▼赤ちゃん×アンミカ
▼浮気現場×J・河合 ▼好プレー×綾小路翔
▼珍プレー×松木安太郎 ▼世界珍祭×増田明美
▼ぺこぱ&ティモン&おいで&みやぞん参戦

混ぜるな危険!?世界のオマヌケ達とクセ実況の化学反応!

「実況!世界わくわく映像祭」の出演者

【実況者】
古舘伊知郎
松木安太郎
増田明美
アンミカ
友近
近藤春菜(ハリセンボン)
綾小路翔(氣志團)
河合郁人(A.B.C-Z)
おいでやす小田
みやぞん(ANZEN漫才)
松陰寺太勇(ぺこぱ)
高岸宏行(ティモンディ)

【SPゲスト】
広瀬すず
桐谷健太
堀田茜
前田敦子

おしらせ
★広瀬すずさん出演の映画『流浪の月』は、2022年5月13日(金)から全国ロードショー!
★桐谷健太さん、堀田茜さん出演の「インビジブル」は毎週金曜よる10時から放送中です!

「実況!世界わくわく映像祭」古舘伊知郎が海外おバカ映像に神実況

広瀬すず「ずっと聞いていられる!!」
古舘伊知郎が海外おバカ映像に神実況!!
松木安太郎が犬猫動画に絶叫解説!?

ハラハラドキドキ映像やキュン死必至のかわいい動物映像に潜む「好プレー・珍プレー」の数々に“神声芸能人”が実況で花を添える!

TBSでは5月11日(水)よる7時から『実況!世界わくわく映像祭』を放送する。この番組は、世の中の様々なびっくり映像を「好プレー」「珍プレー」に分けて紹介する、ありそうでなかった新しい映像特番だ。

「好プレー・珍プレー」はスポーツ中継だけではない! ハラハラドキドキ映像や、キュン死必至の世界の動物映像、可愛いキッズ映像、緊張感漂う警察密着映像など、世の中の様々な映像にも「好プレー・珍プレー」が潜んでいる。この番組では、そんな映像をフリーアナウンサーの古舘伊知郎、サッカー解説でおなじみの松木安太郎、友近、綾小路 翔(氣志團)、みやぞん(ANZEN漫才)、高岸宏行(ティモンディ)など様々なジャンルの“神声の持ち主”が実況! 次々と出てくる迫力満点な映像の数々に“実況”で花を添える。神声芸能人たちからどんな実況が飛び出すのか注目だ!

また、ゲストには広瀬すず、桐谷健太、堀田茜、前田敦子が登場。VTRリアクターとして映像を見守り、最後に「好プレー・珍プレー大賞」を決定する。広瀬は「実況していただいた皆さんが面白すぎて、ずっと聞いていられる!感動してしまいました。」と笑顔で語った。
果たしてどんな「好プレー・珍プレー」映像が飛び出すのか!? また大賞はどの映像になるのか!? 迫力映像満載でお送りする、ありそうでなかった『実況!世界わくわく映像祭』をお見逃しなく!!

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「古舘伊知郎」について

「古舘伊知郎」は、日本のフリーエグゼクティブアナウンサー、司会者、Youtuber、立教大学客員教授。

元テレビ朝日エグゼクティブアナウンサー。フリー転身後はニュースキャスターも務めた。古舘プロジェクト所属。

生い立ち、教育
浜野繊維工業で管理職をしていた(後に社長となった)古舘順太郎と、安也子(旧姓 堀口)の間に誕生。父と母は、それぞれの父親(すなわち伊知郎の両祖父)が中国大陸・青島に移住し商売をしていた時以来の縁があり、安也子が日本で女学校に進学した折に家庭教師として順太郎が選ばれたこともなどでも縁が深まり、二人は結婚することになったという。

東京都北区で育つ。

北区立滝野川第二小学校、千代田区立今川中学校(現:千代田区立神田一橋中学校)、立教高等学校(現:立教新座高等学校)、立教大学経済学部経済学科卒業。

経歴
1977年、全国朝日放送(テレビ朝日)にアナウンサーとして入社。同年7月には、新日本プロレスの実況中継番組『ワールドプロレスリング』担当に配属され、越谷市体育館での長州力VSエル・ゴリアス戦で実況デビュー。

1980年からは『ワールドプロレスリング』で山本小鉄とコンビを組む。「おーーーーーっと!」「掟破りの逆サソリ」「名勝負数え唄」「人間山脈」「風車の理論」「エリート・雑草逆転劇」などの独特な表現は「過激実況」と呼ばれ、アントニオ猪木全盛期、新日本プロレスの黄金期を支えた。また、大発行部数を誇る週刊少年マガジンで連載される「異能戦士」にフルタチのキャラで頻繁に登場し、プロレスファン以外にも知られる存在となった。なお、フリーになった直後の1984年9月には、フジテレビ『オレたちひょうきん族』の「ひょうきんプロレス」のコーナーに、覆面アナウンサー「宮田テル・アビブ」(宮田輝のもじり)として出演した。「奮い立ち伊知郎」と名乗り覆面を被って出演したこともある。しかし、NGを出してひょうきん懺悔室に送り込まれ、水を被り、正体を明かした。

1984年6月にテレビ朝日を退社後、7人の仲間と企画集団「古舘プロジェクト」を設立し、フリーアナウンサーに転身。

局アナ時代から10年以上担当したワールドプロレスリングの実況を1987年3月に勇退し、その後は1989年から1994年までフジテレビのF1放送や、競輪における特別競輪(現:GI)決勝戦の実況中継等で人気を博す。また、テレビ番組の司会者としても、『夜のヒットスタジオDELUXE』を皮切りに、各局でレギュラーを持ったほか、マイク1本で2時間以上、1人でしゃべり続ける「トーキングブルース」を、1988年から開始した。

1987年6月12日、新高輪プリンスホテル(現グランドプリンスホテル新高輪)の飛天で行われた、郷ひろみ&二谷友里恵の結婚披露宴の司会を務めた。ウエディングケーキは二谷の手作りケーキで、入刀の際に古舘は「新婦の手作りのウェディングケーキ。高さを競うより心を競いたい」と言って拍手喝采となった。披露宴はフジテレビが「おめでとう郷ひろみ・二谷友里恵結婚披露宴」と題して大々的に中継し、テレビ中継の視聴率は、史上最高の47.6%、瞬間最大視聴率58.5%を記録。

NHKと民放キー局5社で全てレギュラー番組を持ち、1988年には映画『スウィートホーム』、1991年にはNHK連続テレビ小説『君の名は』に出演するなど、俳優業にも挑戦した。また、テレビ朝日の『ニュースフロンティア』でのキャスターも担当。

1994年 - 1996年には、NHK『NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当、史上初の民放のアナウンサー出身の紅白司会者となった。元々紅白の司会を目指していたとも話している。

1989年、アントニオ猪木がスポーツ平和党から参議院選挙に立候補した時には、「国会に卍固め、消費税に延髄斬り」というキャッチコピーで応援した。

世界水泳では2001年の日本・福岡大会と2003年のスペイン・バルセロナ大会を2大会連続で特別実況し、世界陸上では1999年のセビリア大会から2001年エドモントン大会にかけて、女子マラソンの実況を担当。

2004年4月5日、『ニュースステーション』の後継番組である『報道ステーション』の初代メインキャスター(アンカーマン)に就任。他局のレギュラー番組や、CM出演を相次いで降板した。以後、後の降板まで仕事は基本的に『報道ステーション』に絞っていた。週刊誌のインタビューについても『報道ステーション』開始後は応じていなかったが、2014年には『AERA』(七月十四日号)の取材に応じている。『報道ステーション』担当後も日本テレビ『おしゃれカンケイ』のみ2005年3月まで出演を継続した(こちらについても『報道ステーション』専念のために降板を示唆し、番組は打ち切りとなった)。

2006年7月3日放送の日本テレビ『みのもんたの“さしのみ”』へのゲスト出演を最後にテレビ朝日以外での番組出演を、2008年5月6日放送のテレビ朝日『テスト・ザ・ネイション』を最後に『報道ステーション』以外の司会およびバラエティ番組の司会は『報道ステーション』を降板するまで行わなかった。

2015年12月24日に『報道ステーション』の降板を発表。これは61歳の誕生日を迎えた17日後の事で、「現在のキャスターの出演契約を2016年春で満了とする事で合意したこと」と、「自ら新しい挑戦をしたい」とする古舘の意思を尊重してのものである。12月24日には降板説明記者会見を開き、「不自由な12年間だった。言っていいことと、いけないこと…大変な綱渡り状態でやってきた」「今日もずっとインターネット(の反応)を見ていたら、『古舘降板だってさ。やったぜ!』っていうのがありまして、一番印象に残りました(笑)。『ああ、そういう人はいっぱいいるんだなー』って…そういう人には『よかったですね』と言いたいですし、『育ててくれてありがとう』とも言いたいです」と記者団に向かって快活に答えた。その後、『報道ステーション』のメインキャスター(アンカーマン)を2016年3月31日をもって降板。

同年6月1日、恵比寿アクトスクエアで行われた公開トークイベント「微妙な果実〜トーキングフルーツ」で活動再開。古舘によると、「トーキングブルース」復活を促したのはテレビ朝日の早河洋会長だという。

同年11月よりフジテレビにて『フルタチさん』、『トーキングフルーツ』を担当することが決定。なお同年7月、10月からのレギュラー番組が一切決まっていないと発言していた。レギュラー番組が中々決まらなかった状況について、女性誌記者が「その原因はテレビ局にとって古舘が高い買い物だと思われてしまったからです」と推測していた。古舘は当初簡単にレギュラー番組は決まると思っていた節もあったという。

2018年10月期放送のTBS日曜劇場『下町ロケット』にレギュラー出演し、NHK連続テレビ小説『君の名は』以来27年ぶりに俳優業に挑戦。2019年4月、立教大学客員教授に就任。2020年度前期放送の『エール』で、NHK連続テレビ小説に29年ぶりに出演。

2020年よりYoutubeを開始。2022年1月に登録者数10万人を突破。

2022年1月25日、新型コロナウイルスの感染を発表。

仕事にまつわる才能、その背景など
独特の語り方は「古舘節」と呼ばれる。
渡辺宜嗣、佐々木正洋は、テレビ朝日の同期入社。

母親と実姉は喋り達者であり、喋る隙さえ与えられず無口な少年だった。小学生になっても人前で喋ることが苦手、朗読の時間は寝たふりをしていた。小学生の頃、健康優良児を目指して食べまくった結果”無口のデブ”になった。いつになっても越えられない優秀な実姉へのコンプレックスから出会ったのがプロレスであり、200名以上のプロレスラーを丸暗記、そこに立ちはだかったのが母親で外国の俳優・女優の名前を全部暗記していた。こうして始まったのが、どちらかが言えなくなるまで続ける映画俳優vsプロレスラーの記憶勝負、この対決が喋ることへの目覚めだったとしている。

叔父は、ラジオ時代の大相撲中継のアナウンサーだったとされているが事実ではない。その叔父に憧れてアナウンサーの道を進んだという。
「トーキングブルース」は山里亮太、若林正恭、カンニング竹山といったお笑い芸人たちにも影響を与えている。

趣味・ファン歴
中学時代からの吉田拓郎のファン。拓郎とは自身が司会を務めた『おしゃれカンケイ』(2000年6月18日)で共演した。

交友、人間関係
THE ALFEEの高見沢俊彦とは親友。「古舘伊知郎のトーキングブルース」のステージで使用する楽曲の提供を毎年行っており、それらをまとめたCDアルバムが発売されている。

プロレスファン以外の視聴者にも古舘の名が一躍認知されるようになった端緒は、1985年のフジテレビ『夜のヒットスタジオ』の司会抜擢だった。当時民放各局に乱立していた音楽番組の中でも抜きん出た格上の番組であり、そこにフリー転身から1年しか経たない古舘の抜擢について、当時の視聴者から危惧の声が上がっていた。その当初の視聴者の反応も、当時の『夜のヒットスタジオ』の看板司会者であった芳村真理の強い後盾もあったためか不安の声は聞かれなくなり、司会者としてのキャリアを上げる大きな契機となった。1988年に芳村は番組を勇退し、古舘自身も独立早々の苦境時に最初に使って貰ったという恩義から、『夜のヒットスタジオ』、そして芳村に対しての強い敬意の念を抱いている(『SmaSTATION!!』に出演した際にこのことを述べている)。古舘の結婚式の仲人は芳村夫妻が務め、芳村とは家族ぐるみの親交を続けている。

1991年、実姉が癌で他界する不幸に見舞われた。この時、それまで特に親しくなかった逸見政孝は、フリーアナウンサー同士で身内を癌で亡くしたという同じ経験を持つことから古舘にお悔やみの手紙を送った。ここから2人の間に交流が始まり、逸見が癌で闘病中に日本テレビ『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』の司会を代行している。なお、逸見は会見前に自身が癌であることを伝えていた。古舘は告白を聞き、何も言えなかったという。逸見の見舞いにも訪れたとしている。

2012年5月28日、自身の母親が死去。実姉と同じく癌によるものだった。古舘は母親の入院先は実姉の入院時と同じ病院を選んだ。実姉の癌が発見される前、体調不良を訴えてある病院に通院していたが、何度通っても診断は「大丈夫」という言葉だけで「おかしい」と思い、別の病院に切り替えたところで癌と判明した。発見が遅すぎたため「最初からその病院だったら姉は死なずに済んだかもしれない」と後悔していたことにもよる。

『報道ステーション』で多忙を極める中、実姉の時以上に、献身的に看病したという。同日夜、『報道ステーション』開始の数時間前に母親は息を引き取り、古舘は局内での番組の打ち合わせ中に訃報を聞いたという。実姉の時と同様、仕事で母の最期を看取ることはできなかった。その直後、母親が亡くなってから数時間後に始まった『報道ステーション』の生放送では、普段と変わらぬ様子で、淡々とニュースを伝えた。

1994年・1995年の紅白において、両組司会コンビを組んだ上沼恵美子とは、この共演が原因で確執が生じたとされる。1996年の紅白における両組司会もこの2人を起用する方向で話が進み、古舘は続投したが、上沼は古舘との確執を理由に拒否したと伝えられている。

2003年、『ニュースステーション』のメインキャスターを務めた久米宏は「後を受け継ぐ古舘さんに何かメッセージありますか?」と記者に尋ねられた際(久米の『ニュースステーション』降板表明会見より)、「いや、番組はなくなるって聞いていますから。存在しない番組に司会者が存在するわけないでしょ」と回答した。これに対し古舘は先述した『AERA』のインタビューで「(久米を)冷たい男だなと思いましたけど」「それから久米さん嫌いになったんですけど」と述べた。その後には「半分は大先輩だと思って尊敬している。半分は嫌いっていうところに落ち着くんだけど」と語った。ただし、その後久米は「いかにつらいか、大変さが手に取るように分かる。(最近は)見ていないけど、無意識のうちに避けているのかもしれない」「自分は家を土台から造った。自由に造って来た。でも、彼はその土台を壊す事をさせてもらえずに、建物を造る様にさせられている。その事に苦労していると思う」と古舘を気遣うコメントをしたことがある。

久米は「古舘君をはじめ、かなり人が勘違いしている。僕が『ニュースステーション』でかなりしゃべったというイメージを持っている方が多いんですが、ほとんどのニュースに関して、リード原稿は僕が読んでいたんです。僕が原稿を読んでいる時間が結構あったのを、フリートークだと思い込んで見ていた人がかなり多かった。このぐらいの時間、しゃべらないといけないんじゃないかと、後任者が思い込んだ可能性はあるんです。僕が本当にフリートークで話した時間は、短い時は2秒ぐらいですからね」とも述べている。

愛称
親友の高見沢俊彦は古舘のことを「いっちゃん」と呼んでいる。テレビ朝日時代の同期の南美希子も古舘のことを「いっちゃん」と呼んでいる。また、『夜ヒット』で司会コンビを組んだ芳村真理(上記の通り、古舘夫妻の結婚式の媒酌人も務めた)や加賀まりこからは「伊知郎さん(または伊知郎ちゃん)」と呼ばれている(ただし、両者共にこの呼び名で古舘を呼ぶのは番組出演以外の場のみで番組共演時は主に「古舘さん」の呼称を使っていた)。

家族
妻、および子は男子と女子がひとりづつ。 1987年7月に結婚。妻は日本航空の元客室乗務員。長女は吉田明世の同級生であり、吉田が幼少の頃より彼女とも親交がある。長男・佑太郎はThe SALOVERSのボーカリストを経て俳優として活動している。


『報道ステーション』を受け持った時期の年収は、同番組以外からの物を含めて5億円程度とされる。12年間でのギャラ総額について、本人曰く「世田谷、一等地、50軒分位」に相当する。

報道ステーション関連
『報道ステーション』開始は2004年4月だが、その3年位前から早河が古舘プロジェクトの会長に対し、「『ニュースステーション』の後を古舘でお願いしたい」という打診があった。スポーツ実況やバラエティ番組、「トーキングブルース」等々、娯楽もので生きていきたいという思いからその打診を長らく断っていたが、早河に「自由にあなたの絵を描いて」と言われたため最終的に引き受けた。降板する2年位前に早河に「辞めさせてほしい」と申し出たが、契約があと2年残っているということで、「もうちょっと頑張ってよ」と言われ踏み止まった。

『報道ステーション』のメインキャスター担当時、3年間自身の拘りから「こんばんは」の挨拶をしなかった時期がある。この件に関し、視聴者から苦情が寄せられていたが、止めなかったという。しかし、プロデューサーから「いい加減にしてくれ」「もう無駄な拘りは止めてくれませんか」と厳重注意を受け、それ以降態度を改めて挨拶をするようにしたと話している。

『報道ステーション』時代、視聴者から毎日自身のもとへ100件以上の電話・メール(本人曰く「95%以上が誹謗中傷」)が寄せられ、それら全てに目を通していることを明かしていた。古舘は「そりゃ傷つくよ、メッタ打ちされるからな」と言いつつも、そんな心ない声にも「強烈な俺のファンじゃないか。ありがとうありがとうって無理矢理言い聞かせる」と発言。新聞6紙(朝日・読売・毎日・産経・東京・日経)を購読・熟読していたとも話している。なお、『報道ステーション』時代、毎日息苦しい思い(鬱憤が溜まったとも)をし、帰宅は2・3時頃だったことも明かす。

2016年3月31日放送の『報道ステーション』出演最終日では、番組終盤に約8分間に渡って視聴者に向けて挨拶した。古舘は降板理由について「窮屈になってきました」と明かした上で「自分なりのしゃべりや言葉で皆さんを楽しませたいというわがままな思いが強くなった」と告白。続けて「巷でですね、何らかの圧力がかかってやめさせられるということでは一切ございません。それが真相です」と安倍政権や放送法遵守を求める視聴者の会からの圧力を否定する主張をした。また、朝日新聞5月31日朝刊では「画面上、圧力があったかのようなニュアンスを醸し出す間合いを、僕がつくった感はある」と述べている。また、古舘は自身の報道姿勢について「空気は一方向に流れがち。だから、誰かが水を差さなければならない」という、コメンテーターとして『報道ステーション』に出演していた中島岳志が、かつて番組内で述べた文言を引用した上で「人間は少なからず偏っている。情熱を持って番組を作れば多少は番組は偏るんです」とそれらの報道姿勢を貫いた自身の理念を説明した上で、最後は「人の情けに掴まって、折れた情けの枝で死ぬ。『浪花節だよ人生は』の一節です。死んでまた再生します!みなさん、本当にありがとうございました!」と深々と頭を下げ12年のメインキャスター生活にピリオドを打った。『報道ステーション』のメインキャスター(アンカーマン)を降板する際、他局でも「古舘伊知郎が報道ステーションのメインキャスターを降板」が取り上げられた。なお『報道ステーション』のメインキャスター(アンカーマン)降板後も、テレビ朝日への直接の出演も積極的に行っている模様。

古舘は『報道ステーション』を担当したことについて新聞記者出身だった筑紫哲也、岸井成格と比較し「外交、政治、経済にくわしくもない、ど素人が、重い任を背負ってしまった」と述べている。

自身のメインキャスター就任が決まった際、前任者の久米から冷たい対応をされた時とは対照的に、自身の後任の富川悠太に対しては、過去の仕事ぶりを褒め称え、視聴者にも「よろしくお願いします」と呼びかけたり、「悩んだ時は相談してほしい」など、熱いエールを送った。その一方で富川がメインキャスターを担当している『報道ステーション』については「時折見ている」としており毎日見ているわけではないことを述べ、その理由として「嫌な突っ込みじじいになっちゃうから」と述べている。なお富川とは、その後も交流を続けている。

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