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シブ5時最終回の見逃し配信と動画無料視聴方法!

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シブ5時最終回の見逃し配信と動画無料視聴方法!

NHK総合で放送されているニュース番組「ニュース シブ5時」最終回の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報のことや再放送などについてなどを紹介したいと思います!

ハムレット
この「ニュース シブ5時」は、2006年春から17時台に放送されてきた『ゆうどき』とこれに続く平日18時の全国ニュースを統合し、更には2003年秋から放送された『お元気ですか日本列島』の流れを汲む平日14時台の『情報まるごと』を廃止・吸収する形で、新しいニュース番組としてスタートしたニュース番組です!

だからこそ、「ニュース シブ5時」をよりいっそう楽しむためにも何回でも観れるようにテレビ放送だけでなく、CMもなしの動画を楽しみたいですよね?

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「ニュース シブ5時」最終回

▽ロシアの出方を世界が注視 交渉で双方一定譲歩・今後どうなる? ▽徳永ゆうきさんがゆくローカル鉄道の旅 被災した鉄道を応援

一日が締めくくりに向かう夕方、チェックしておきたいきょうのトップニュース、最新ニュース、役立つトレンドや旅情報・あすの天気も詳しく!阿部渉と久保田祐佳が伝えます 【キャスター】阿部渉,久保田祐佳,【リポーター】小西政親,大橋拓,【気象キャスター】山神明理

「ニュース シブ5時」の出演者

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「ニュース シブ5時」米倉涼子、難病との闘いを告白

女優の米倉涼子(46)が31日、NHK総合「ニュース シブ5時」(月~金曜後4・50)に出演。持病の低髄液圧症候群との闘いについて語った。

米倉は2019年、脳と脊髄の周りを満たす髄液が漏れることで、頭痛、めまいなどの症状が現れる低髄液圧症候群を発症。「だんだん真っすぐ歩けなくなるんです。走ったり回転したりすると、どこが正面かわからなくなってきたり、倦怠感とか、やる気がみなぎらない。頑張らなきゃいけないのに何かおかしい」と症状を説明する。

さらに、「(病気の影響で)いつセリフを間違えるかもわからないし、いつ転ぶかもわからない。ちょっと不安です」と仕事にも影響があるという。それでも「挑戦できることはしたい。(舞台で共演する)ダンサーたちもケガが多かったりしても、楽しんでやってらっしゃる方がたくさんいる。それ(病気)だけであきらめることは一生ないと思います」と信念を明かした。

今年秋には、4度めとなるニューヨーク・ブロードウェイでのミュージカル『CHICAGO』出演計画があり、「ちょっと不安ですけど楽しみです」と話していた。

病状を語った米倉にSNSでは大きな反響が寄せられた。

《米倉涼子さん難病にかかってたんだ、、、 辛いな。無理はしないで欲しい 難病になったからって諦めることは一生ないって言葉が やっぱり米倉さんらしくて 勇気貰えるや》

《病気と付き合いながら夢に向かって一途に挑戦し続ける姿は本当に尊敬という言葉では足りないくらい。本当に凄い》

《米倉涼子さん 「低髄液圧症候群」という 病気を持っていて 俳優の仕事を続けてるなんて すごいなぁ》

「米倉さんは2019年10月、ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の制作発表会で低髄液圧症候群を患っていることを告白しました。『“ドクターX” を監修してくださっている脳外科の先生にアドバイスをいただいて、処置もしていただいて、舞台に立つことができました』と話していました」(芸能ライター)

Netflixの『新聞記者』も話題の米倉。病と戦いながらも仕事に打ち込む姿が、人々に勇気を与えてくれる。

「ニュース シブ5時」米倉涼子「これがあったからやってこられた」

夢だったブロードウェイの舞台をともにした宝物を紹介した。

米倉はブロードウェイで鑑賞したミュージカル「CHICAGO」に魅了されて、08年の日本版では自ら売り込んで主演をゲット。そして12年、36歳の時には本場ブロードウェイの舞台でも「CHICAGO」の主演を務めた。この舞台のクライマックスが、主人公がシルバーのハイヒールを履いて踊る場面。米倉はその時に履いたハイヒールを宝物として紹介し、「頑張った証しというか、汗が染みこんでますけど、ブロードウェイで使っているシューズです」と愛おしそうに見つめた。

このハイヒールについて、「ブロードウェイで有名な靴を自分の足に合わせて作って下さるシューズ屋さんに行って、作ってもらった靴なんです。ブロードウェイじゃないと、この靴は手に入らないんです」と説明。「本当だったら制作(ブロードウェイの衣装担当)が『保管しておこうか?』と言ってくださるんですけど、『側に置いておきたいから』と言って、私が預かってるんです」と明かした。

最後にもう一度、「これがあったからやってこられた。ブロードウェイにも行けたという証し」と口にして、シルバーのハイヒールへの並々ならぬ思いを伝えた。

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「ニュース シブ5時」が打ち切り!?

NHK「ニュース シブ5時」の打ち切りが決まった。一方で平日のみの「ニュースウオッチ9」は、土曜にも放送することが固まりつつある。いずれも、みずほフィナンシャルグループのトップを経験した前田晃伸会長の意向を受けてのことだという。一体、会長の真意はどこにあるのか。

まずは、「ニュース シブ5時」(月~木の16:50 - 18:10)について。生放送による報道・情報系番組で、2015年3月に放送が始まった。

「番組は、ニュースをわかりやすく、暮らしに役立つ情報も丁寧にというスタンスで6年続いてきました。もちろんこの時間帯の民放各局の『ワイドショー的なニュース』に比べれば地味ですが、裏返せば安定感があったと思います」

と、NHK局員。昨年春の改編では阿部渉アナを投入し、番組のさらなる充実を図ってきた。

「阿部氏は『ニュース7』、『おはよう日本』、『ごごナマ』のキャスターや『紅白歌合戦』の司会を7度務めるなど、武田真一氏(元『クローズアップ現代』)、有馬嘉男氏(元『ニュースウオッチ9』)と並んで男性の看板アナです。『酒は好きだけど飲まれるタイプ』という評はあるもののエースですし、“彼を起用するくらいだから番組も気合が入っている”というのが局内外の評価だったのですが……」

この打ち切りの判断は、2020年3月に就任した前田晃伸会長の意向が強いという。

「会長は独自色を出すのが割と好きで、例えば若手の管理職を抜擢し地域放送局の局長に当てる人事などを進めてきました。今年6月の人事で12人の若手が局長に選ばれましたが、これまでより平均で10歳以上若返っていますね。もちろんこれについては評価する声もありますが、それはともかく今回の打ち切りについては、『ニュースウオッチ9』(平日21:00~22:00)と関係があるんです」(先の局員)

どういうことなのか? 

「会長は、『ウオッチ9』でキャスターを務める和久田麻由子アナを高く評価し、大のお気に入りだということです。そして政治部出身の正籬(がき)聡副会長がそれを忖度し、『ウオッチ9』の土曜への拡張を進めていると聞いています。その理由について、“テレ朝の『報ステ』も週末にやっているでしょう”と説明をするそうですが、副会長の顔には“会長に言われちゃってさ……”と書いてあるように受け取れると言います」(同)

「シブ5時」の終了と「ウオッチ9」の拡張は来春に予定されているという。和久田アナへの偏愛の割を食って、「シブ5時」は打ち切りが決まってしまった格好だ。さらに、和久田アナが土曜も出演となれば、おせっかいながら体調管理も気になるところだ。

「前田会長の任期は2023年3月まで。折り返し地点を過ぎました。1期のみと決めているフシがあり、矢継ぎ早に自身の考えを実行に移している印象です。NHKや所管する総務省に睨みをきかせてきた菅義偉前首相との関係が悪くないことも奏功していますね」(同)

前田会長はさらに報道局をターゲットにし、傘下の政治部や社会部などを廃止することまでも目論んでいるという。

「制作チーム・ユニット制に移行し、職員の等級制をなくして管理職を減らすことで経費節減を狙っているようですが、主に政治部がかなり抵抗を続けており、予断を許さない状況です」(別の局員)

折しも、会長の古巣、みずほフィナンシャルグループは度重なる大規模システムの責任を取って、首脳陣が総退陣したばかりだ。

「前田会長がみずほのトップ時にシステム障害が始まり、それが今に至るまで改善できないままだということで、会長のことは局内の一部で『禍根を残す男』と呼ばれています」

疫病神のように扱われる会長と茶坊主然とした副会長コンビに、アンチの動きも活発化しているという。

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「ニュース シブ5時」について

「ニュース シブ5時」は、NHK総合テレビジョンが2015年3月30日に放送を開始した、平日(月曜日から金曜日)夕方生放送の報道・情報番組である。略称・通称の『シブ5時』は、2017年4月3日から2018年3月9日まではコンプレックス編成のシリーズ名(シブ5時シリーズ)でもあり、『ニュース シブ5時』はその第2部に当たる番組でもあった。

当頁では、その2017年4月3日から2018年3月9日まで放送された第1部の番組『4時も!シブ5時』についても触れる。

2006年春から17時台に放送されてきた『ゆうどき』とこれに続く平日18時の全国ニュースを統合し、更には2003年秋から放送された『お元気ですか日本列島』の流れを汲む平日14時台の『情報まるごと』を廃止・吸収する形で、新しいニュース番組としてスタートする。

今日の「知りたい」に、「いち早く、まっすぐにこたえる」をコンセプトに、放送時間である夕方の時間帯に「一日がひと目でわかる」よう、コンパクトにまとめて伝える手法をとり、その日の主だったニュースをこの番組の軸として、放送時間内に入ってくる最新のニュースも素早く伝える。また、起きたばかりの事件や事故に加え、注目されるニュースは生中継を行う。主な企画はその日の出来事を一覧にして伝えたり、解説、トレンド企画など。

番組名「シブ5時」は、NHK放送センターが東京都渋谷区にあることと、「夕方5時」に由来している。

NHKは新年度編成計画発表の席で「民放もニュースが放送されている時間だが、いち早く知りたいニュースをお届けする番組にしたい。(これまでの)『ゆうどき』をよりパワーアップしたい。女性の視聴者も意識したい」と説明。

番組開始に先駆けて、2015年2月11日(水曜日・祝日)の16:50 - 18:10に事前番組・パイロット版として『ニュース シブ5時 デビュー』(ニュース シブごじ デビュー)が先行して本放送と同形式で生放送された。

通常のニュース番組での男性キャスターはスーツ・ネクタイだが、本番組ではカジュアルな衣装となっている。ちなみに、当番組が初の試みではなく『おはよう日本』の土日祝日版および『おはよう北海道土曜プラス』『ウィークエンド関西』で既に実施されている。

『ゆうどき』は2014年度のみ金曜日をNHK大阪放送局発としたが、当番組では再び全曜日東京発であり、2015年度の大阪発は『NEWS WEB』に移行した。

2017年10月2日から18:00以降の部分で二か国語放送を開始。従来のモノラル放送は18:00までとなった。

2018年4月10日以降、『連続テレビ小説』アンコール枠(『4時も!シブ5時』後継番組)から接続する形となったが、『連続テレビ小説』の本放送と直結して始まる『あさイチ』などとは異なり、冒頭でキャスター陣が朝ドラに触れることはほぼない。

2018年9月7日をもって、寺門亜衣子が番組を卒業することが発表され、後任は守本奈実が務める。

2019年4月9日、2度目の大規模リニューアル。番組のロゴが黄色い四角形に収まったものに変更され、番組のイメージカラーも黄色に変更されている。テーマソングも新規で製作されたものに変更されている。また、これまで行われていた連動データ放送は廃止された。

2020年3月27日をもって、松尾剛が番組を卒業し、2020年3月30日からは阿部渉がキャスターに就任した。また、同日よりNHKワールド・プレミアムでも18時のニュースの放送を開始した。

2020年7月12日、『ニュース シブ5時 SP 新型コロナ日記』と題した特別番組が17:16 - 18:00の枠で放送された。

2021年4月2日より、大阪放送局の放送センターバックアップ機能として、長時間の緊急報道を継続する体系整備の観点から、金曜に大阪放送局の制作による姉妹番組『ニュース きん5時』(16:50 - 17:57)を開始した。これに伴い、当番組は月 - 木曜の週4日放送に短縮され、事実上2013・2014年度に月 - 木曜が東京発の『ゆうどき』、金曜が大阪発の『ゆうどき 関西発』としていた体制に戻ることになる。なお、当番組の金曜の放送は大相撲春場所の日程の関係上、2021年3月12日が最後の放送となった。なお『ニュース きん5時』においても、ニュースのテロップや切り替え時の効果音、17:30頃のニュースを東京のスタジオから午前11時・正午・午後1時の『NHKニュース』担当アナウンサーが読み上げる点、関東地方およびNHKプラスの同時配信画面でのカスタム時刻フォントは当番組と共通している。また、当番組の公式ツイッターアカウントについては金曜の『きん5時』と共通のアカウントに変わった。なお、番組終了後の17:57 - 18:00に関東甲信越ローカルで放送される気象情報は定時の気象情報のフォーマットで放送されている。

2021年9月9日の放送をもって守本が番組を卒業、同月27日からは後任として久保田祐佳・庭木櫻子両アナウンサーが隔週交代という形で登板した。

2021年12月9日発売の『週刊文春』12月16日号において、当番組が2022年3月で終了する方向で調整が進んでいることが報道された。2022年4月以降、平日夕方のローカルワイド番組枠(現在は当番組直後の18:10 - 19:00)を拡大することから、それに伴い当番組が改編対象になったと、週刊文春はNHK局員の話として伝えている。なお、これに伴う姉妹番組『きん5時』の2022年4月以降の処遇については現時点では不明。

『4時も!シブ5時』
2017年4月3日から当番組の開始時刻を16:00に前倒しとして、16:50までは新番組『4時も!シブ5時』を編成。16:50 - 18:10の本編と合わせてコンプレックス編成として放送される。これまで15・16時台は再放送・アンコール枠だったが、13時台から3時間にわたって生放送される『ごごナマ』や、18:10 - 19:00の『首都圏ネットワーク』などといった地域情報番組、さらに19:00 - 19:30(土・日・祝日も含む)の『NHKニュース7』を含め、延べ6時間30分の生放送ゾーンを作ることで、突発的な災害・事件にも素早く対応できる編成を目指すとしている。

このリニューアルに伴い、16時から5分間放送されていた『NHKニュース』(定時スポットニュース)はこの番組の「インデックスニュース」(16:02頃開始)として統合・内包されたほか、番組ロゴが刷新される(『4時も!シブ5時』と『ニュース シブ5時』でロゴのデザインが異なる、ロゴは電灯のスイッチを意識したデザインとなっている)。また、『4時も!シブ5時』では、当番組の17時台の前番組『ゆうどき』や2017年3月17日に終了した『スタジオパークからこんにちは』で使われていたNHKスタジオパーク内のCT-450スタジオから生放送される。

重大ニュースがある時はオープニングトークを挟まずに、16:00から「インディックスニュース」を開始する場合もある。

月 - 木曜日に限り前座番組『ごごナマ』のエンディングでは、MCの船越英一郎から『4時も!シブ5時』への振りコメントで締めることがあり、これにジョン・カビラが反応するという演出がされることがある(当番組の出演者が番組冒頭で『ごごナマ』の内容に触れることもある)。「インディックスニュース」終了後、本編と『4時も!シブ5時』の出演者同士でクロストークを行うことがある。こちらのエンディングでは廣瀬智美より本編への振りで締められることもある。

同年6月に入り、オープニングCGが流れなくなりバックのテーマソングがインストゥルメンタル版に変更されている。

2017年7月31日から本編と同じカスタムフォントを使用するようになった。

2018年3月9日に最終回を迎え(大相撲春場所と第90回選抜高校野球記念大会の日程の関係上)、同年4月から当該枠は1年ぶりに『NHKニュース』と再放送枠に復す。一方、ハリー杉山はTwitterで『4時も!シブ5時』の終了を悔しがる発言をしたほか、視聴者から番組の終了を惜しむ声や番組の復活を望む声が寄せられている。また、これによりCT-450スタジオが稼働する通常編成番組は週末の『土曜スタジオパーク』と『日曜バラエティー』となり、2019年3月には『日曜バラエティー』も終了したため、ついに『土曜スタジオパーク』を放送する土曜日のみになる。

視聴率
パイロット版の視聴率は4.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)となり、同時間帯のテレビ東京を除く民放各局の裏番組(報道番組)に苦戦した。

『ニュース シブ5時』レギュラー放送の視聴率は開始以来2 - 4%台で推移し、 時間帯順位は3・4位程度である。ただし、重大ニュース発生時に高視聴率を獲得し、時間帯1位を記録する事例もある。

『4時も!シブ5時』の視聴率は2%程度と低迷していた。

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