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TBSの火曜ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で(ボス恋)」の3話、4話の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報やあらすじ、ネタバレ・キャスト情報などを紹介したいと思います!
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この記事の目次
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「オー!マイ・ボス!恋は別冊で(ボス恋)」3話のあらすじ・ネタバレ
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— 【公式】オー!マイ・ボス!恋は別冊で 第3話は1月26日❣️ (@bosskoi_tbs) January 19, 2021
付き合っている振りを解消したはずの潤之介 (玉森裕太) から、「俺のこと好き?」と突然質問され戸惑う奈未 (上白石萌音) 。
さらに潤之介から自身の写真展の案内状を渡され、仕事中も潤之介のことが頭から離れなくなってしまう。
一方、『MIYAVI』編集部では創刊号の校了が1週間後に迫っていた。
編集部員たちが校了に向けて慌ただしくしている中、編集長の麗子 (菜々緒) から、急遽モデルで柔道家の瀬尾光希のインタビュー特集を別の人物に差し替えるよう指示が出る。
光希の特集を担当していた中沢 (間宮祥太朗) は、その指示に納得がいかず「もう編集長にはついていけない」と言い出す。
さらに、他の編集部員からも麗子への不満が続々と噴出し、麗子が辞めるか編集部員が辞めるかの二択を迫られる事態に・・・。
「オー!マイ・ボス!恋は別冊で(ボス恋)」3話のネタバレ・感想
ついに“子犬系男子”ことカメラマンの潤之介(玉森裕太)がリアルに犬耳を付けて子犬に化して登場するというファンにはたまらないシーンを挟みつつ、ファッション雑誌『MIYAVI』編集部員が鬼上司・編集長の宝来麗子(菜々緒)に反旗を翻すピンチな展開からの幕開けとなった。
事の発端はいつも通り、編集長の鶴の一声。カルチャーコーナーで中沢(間宮祥太朗)が担当した思い入れの強い柔道家・瀬尾光希のインタビュー記事を変更しろと突如差し替え依頼が入る。
怪我をしていてしばらく競技から離れていた彼女はカムバックし7連覇のかかった世界選手権に出て世界に打って出ようとしており『MIYAVI』のコンセプトとも合致する、そして同じく柔道家である瀬尾の父親の大ファンだったという中沢は、彼女こそが誌面に最適な人材だと訴える。
しかし、編集長は瀬尾のコンディションがまだ万全でないことを撮影時のポージングから見抜き、さらにそこまで彼女が無理をする理由に父親への恩返し心があることまで見破っていた。
誰にも告げずに1人瀬尾の元に向かいインタビュー記事を掲載できない旨を伝えるが、その全てが自身の過去の経験談かのように聞こえる。
「お父様へのあなたの気持ち、私もよく理解できます。あの記事が出れば世間もあなたのお父様もよりあなたのカムバックに期待を募らせる。そうすればあなたの性格上もっと自分を追い込んでしまう。ここでの無理は選手生命を終わらせる可能性が大きい」。
そして、「私たちの仕事は誰かの人生を変えてしまうかもしれない。でも誰かに新しい夢を見つけてもらえるきっかけになるかもしれない」とも。
今回、随所に散りばめられていたのが編集長・麗子と潤之介の実家である金沢の宝来グループ次期社長を巡る少し複雑そうな姉弟関係、親子関係だ。
幼少期から成績優秀で父親の期待に応えたい一心で頑張ってきた編集長と、その反面幼少期から天真爛漫な潤之介。
しかし、今ではどういう訳か麗子の方が長らく帰省しておらず、このままいけば潤之介が実家を継ぐことになりそうだ。
一体何があってこの逆転現象が起きたのか。
そして、麗子が出版社に身を置いている理由は自身も既定路線から外れた中「新しい夢」を掴み、育みたいと思っているのではないだろうか。
あれほどまでに完全無欠に見える彼女も、もしかすると夢を模索しながら追いかけている途中にあるのかもしれない。
また、誰の前でも顔色一つ変えず表情が全く読めない編集長の顔に緊張や戸惑いが走る瞬間が唯一ある。
副社長の宇賀神(ユースケ・サンタマリア)の前に出たときだ。
麗子のことをヘッドハントしたのが副社長らしいが、それ以上に何かあるのか、こちらも気になるところだ。
それにしても、菜々緒は元々そのあまりに隙のない完璧なルックスからドSキャラを得意としてきたが、本作ではより磨きがかかり、一切顔色が読み取れない、何を考えているのか、本心がどこにあるのか徹底して周囲に悟られないという、単に仏頂面をしているだけでは到底務まらないかなり難しい役どころを完全に自分のモノにしている。
キャラ上、オーバーリアクションもできない、表情のバリエーションもそんなに出せない中で、副社長の前でだけ見せる動揺や強張りを一瞬の小さな動きの連続で見せているのもお見事である。
さて、主人公の鈴木奈未(上白石萌音)を巡るメンズの気持ちに変化があったのも今話。
しかも潤之介だけでなく、なんと最初は「雑用係」と言って奈未のことを馬鹿にしていた中沢まで。
一方はボツになった原稿、しかも自身の贔屓目や思い入れが強いがあまりに偏りが出てしまったインタビュー記事を「編集者のこだわりが詰まった素敵な原稿です」と瀬尾本人の前に並べて「見てほしい」と言ってくれた奈未に。
もう一方は、多くの人が自分の実家などのバックに目が眩んで、目の前の自身の写真を純粋に楽しんでくれることもなく「現代社会の孤独を感じる」なんていう杓子定規な表面的な感想しか並べ立てられない中で、「タダのセミの抜け殻」と笑い飛ばしてくれた奈未に。
「潤之介さんの写真ってちゃんとしてなくて変」と率直な感想を、ただただ見たまま感じたままのコメントをしながら面白がってくれる奈未に。
毎話、ラストに潤之介が奈未と視聴者に余韻を残していくのがもはや『ボス恋』名物だが、今回の降りしきる雪の中での急な展開はこれまでとは違って“気まぐれ”ではない彼の本気の心情を感じさせた。
早速、次回予告でも流れた通りこの三角関係を巡るシーンが盛り込まれているようで、次話では恋愛模様のさらなる加速が期待できそうだ。
「オー!マイ・ボス!恋は別冊で(ボス恋)」4話のあらすじ・ネタバレ
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— 【公式】オー!マイ・ボス!恋は別冊で 第4話は2月2日❣️ (@bosskoi_tbs) January 26, 2021
ついに「MIYAVI」創刊号が発売され、上京してからの出来事を感慨深く振り返る奈未(上白石萌音)。
改めて「MIYAVI」のページを開いた奈未は、その中の洗練されたモデルたちと比べ、ファッション業界の最先端で働いているのに最先端とは程遠い自分を痛感する。
オシャレに目覚める奈未だが、そのセンスのなさに麗子(菜々緒)からは呆れられてしまう。
その様子を見かねた同僚たちは、ブランドのレセプションパーティーに奈未を同行させてあげることに。
しかし、そのパーティーで奈未はまた潤之介(玉森裕太)と会ってしまい複雑な気持ちに・・・。
そんな中、麗子は昔の上司であり、次号の「MIYAVI」で特集ページを担当する、ファッション業界のトップでクリエイティブ・ディレクターのウエクサジンコと再会する。
後日、ジンコのスタッフミーティングの場へ顔を出した奈未は、その和気あいあいとした雰囲気に感動。
さらにジンコからの誘いで、ジンコの企画を手伝うことに。
すると、ジンコからなぜか副社長・宇賀神(ユースケ・サンタマリア)との会食のセッティングを頼まれ・・・。
「オー!マイ・ボス!恋は別冊で(ボス恋)」4話のネタバレ・感想
第4話は、主人公の鈴木奈未(上白石萌音)が仕事でも恋愛でも抱えていたモヤモヤを吹っ切った回となった。
また、周囲の人間の様々な恋模様も垣間見えた。
まず仕事面から。『MIYAVI』の次号の特集を担当してもらうファッション業界の重鎮でクリエイティブディレクターのウエクサジンコ(高岡早紀)に、企画のアシスタントをやってみないかと声をかけられ舞い上がる。
一見したところアシスタントにもきちんと意見を乞うジンコの姿に、自身のボスである編集長の宝来麗子(菜々緒)と比較して羨ましく思う奈未。
しかし蓋を開けてみれば、ジンコはそのようなテイをとっているだけで、最終的には誰のことも信用しておらず、他の誰の意見にも耳を傾けてはいないことがわかる。
それに対して、編集長の麗子は言葉数こそ少ないが、耳障りの良いその場限りの言葉は絶対に言わず、相手がアシスタントだろうが誰だろうが“より良い”と思った方を潔く取り入れられる柔軟さを実は持ち合わせている。
奈未は、そんなおべっかを言わない編集長だからこそ彼女に認められたいと思っており、少しでも自身の意見を取り入れてもらえると、どうしようもなくニヤけてしまうほど喜んでいる自分がいることに気づくのだった。
そして、実は副社長の宇賀神(ユースケ・サンタマリア)はジンコのかつての夫で、麗子がジンコのアシスタントをしている時に2人は紹介されていた。
麗子が宇賀神の前で冷静さを欠くのは、仕事上での立場だけでなく、どうやらここにも恋の匂いが立ち込めているようだ。
同時に、音羽堂出版はあと半年間で売り上げを立て直さなければ吸収合併されてしまうようで、その危機を救うための起爆剤として期待されているのが今回のファッション誌『MIYAVI』であり、その大役を任されたのが編集長の麗子だったことも明かされた。
続いて、恋愛面。
引き続き“子犬系男子”ことカメラマンの潤之介(玉森裕太)の一挙手一投足に振り回され、これまでの経験則から彼の言動や、さらに細かな言葉尻までとらまえて勝手に潤之介の気持ちをああでもないこうでもないと憶測する奈未。
しかし、相変わらず無邪気で、それでいて奈未の些細な言いつけまで覚えていて忠実にそれを守ろうとする彼の様子に「なんかもう色々難しく考えなくていいのかな」と、目の前にいる潤之介と、今自分が感じている気持ちに素直に行動しようと吹っ切れる。
そんな中、せっかく星を見に行く約束をしていた当日は雨だし、さらにタイミング悪くたまたま耳にした潤之介にとっての大切な初恋の人の存在に奈未はショックを隠せず待ち合わせ場所に行くことをためらう。
また自分だけ空回りしてぬか喜びするのはバカバカしいと自身の気持ちにブレーキをかけていたはずだったのに、駆け出した先にあんな雨空の下、フードをかぶってずっと一心に自分のことを待ち侘びてくれる存在がいて、遅れたことを咎めるでもなく「来てくれてありがとう」なんて言われたらそりゃあもう・・・。
これまでの定説“ラストに急に距離を縮める潤之介の言動が待ち受けている”を覆して、今回は奈未から一気に急接近。
さて、次話では潤之介の初恋の相手でもあるヴァイオリニスト・蓮見理緒(倉科カナ)と奈未が対面を果たすようだ。
幼なじみの健ちゃん(犬飼貴丈)に奈未のことを「俺の1番を2番にするとかあり得ないから」と言い放った潤之介、今度は自分にとって大切な存在の2人に囲まれどうなってしまうのか。
今後の展開も固唾を飲んで見守りたい。
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