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【動画配信】ジャニフェス2021の視聴方法!ライブ配信をテレビで見る方法は?

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【動画配信】ジャニフェス2021の視聴方法!ライブ配信をテレビで見る方法は?

12月30日に東京・東京ドームで行われるジャニーズ事務所のライブイベント「Johnny's Festival ~Thank you 2021 Hello 2022~」の模様が、Johnny's net onlineで動画配信されることが決定しました!

この「ジャニーズフェスティバル(ジャニフェス)」は松本潤(嵐)が総合演出を務め、KinKi Kids、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子が出演するイベントです!

今回の配信はイベント終了後の事後配信として1月2日18:00から4日17:59まで行われ、視聴チケット購入者は期間中何度でも視聴できる。チケット販売期間は1月4日15:00まで。

■ 「Johnny’s Festival ~Thank you 2021 Hello 2022~」配信
配信期間:2022年1月2日(日)18:00~4日(火)17:59
チケット販売URL:https://online.johnnys-net.jp/s/jno/page/johnnys-festival

<出演者>
KinKi Kids / NEWS / 関ジャニ∞ / KAT-TUN / Hey! Say! JUMP / Kis-My-Ft2 / Sexy Zone / A.B.C-Z / ジャニーズWEST / King & Prince / SixTONES / Snow Man / なにわ男子

オンライン上で「ジャニーズ」の白熱のライブをライブ終了まで余すところなく配信されます!

しかも

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「ジャニーズフェスティバル(ジャニフェス)」をテレビで見る方法

「ジャニーズフェスティバル(ジャニフェス)」を直接テレビで見る方法は今のところありません。

基本的にはスマホ、タブレット、パソコンのみでの視聴になります。

ただ、テレビにHDMI端子がある場合には、スマホやパソコンをHDMIケーブルで接続をして、テレビ画面で視聴することも可能かもしれません。

HDMIケーブルで、スマホやノートパソコンで接続するとテレビにスマホやノートパソコンの画面が表示されて、大画面テレビで配信を見ることが出来るかもしれませんが、これが100%出来るとは限りません。

また、テレビの大画面になることにより、画像が荒くなる可能性もあります。

そしてもう一つ、テレビで「ジャニーズフェスティバル(ジャニフェス)」を見る方法としては、AppleTVなどで、スマホ画面をテレビ画面へミラーリングして見る方法です。

これも上記のように、画像が荒くなったり、映像と音声がズレる可能性があります。

どちらの方法も、理論上可能な方法というだけで、「ジャニーズフェスティバル(ジャニフェス)」が確実にこれらの方法でテレビ画面で見れる!とは言えないので、実際に配信中に試していただく形になります。

もしかしたら、ジャニーズ側で何らかのガードをかけて、見れなくしている可能性も考えられます。

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「ジャニーズフェスティバル(ジャニフェス)」2021のみんなの感想

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「KinKi Kids(キンキキッズ)」について

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KinKi Kids(キンキ キッズ)は、堂本光一、堂本剛の2人で構成される男性アイドルデュオ。

レコードレーベルはジャニーズ・エンタテイメント・レコード。略称は「キンキ」、「KinKi」。中国語表記は「近畿小子」。

ジャニーズ事務所にとって初のデュオ、そして初の関西(近畿地方)出身のグループであるなど何かと初が多い。

2人とも同じ1979年生まれだが、学年(学齢)としては光一の方が剛よりも1つ上になる。

また、2人の姓は同じ「堂本」だが縁戚関係はなく、全くの他人である。

KinKi Kidsの表記は「K」は全て大文字。

また、KinKiという単語は英語圏ではkinky(変態)に語感が似ているため、2人が自らネタにすることがある。

「Ki」が3つ並んでいることにより、ファンクラブ名は「[Ki]×3」(ケーアイバイスリー)と命名。会員番号は1番が光一、2番が剛。

「KinKi Kids(キンキキッズ)」結成

1991年5月5日、それぞれ姉が送った履歴書がきっかけで呼ばれ、光GENJIのコンサートを観に来て横浜アリーナで出会った2人は、同時に事務所入りを決めた後も、同じ苗字ということで当初から揃って活動することが多かった。

1992年8月23日、13歳の時に初めて『Myojo』の取材を受け、1992年11月号で“関西からきた新入生”として紹介される。

初めてのテレビ出演は近藤真彦をはじめ、少年隊や男闘呼組、光GENJIなどジャニーズ事務所の先輩が総出演したNHKの番組で、途中で突然機会を与えられ、自分の名前を名乗るというものだった。

初めてのステージは光GENJIのコンサートで、光GENJIがまだ登場する前、客席の明かりもついている中、2人でステージの真ん中にバケツを持っていってその場で花火をするというもの。

しかし、その時「絶対にこぼすな」と事前に言われていたにも関わらず水をこぼしてしまい、そのせいで光GENJIのメンバーが滑ってころんでしまったというエピソードがある。

主に光GENJIやSMAPのバックで活動していたが、正式なグループ名が決まる前までは、「ジャニーズ関西組」、「堂本ブラザーズ」、「W堂本」など様々な呼び名が使われていた。

井ノ原快彦、長瀬智也を加えて4人で「ジパング」というグループを組むという噂もあったが、1992年12月31日放送の『第43回NHK紅白歌合戦』でSMAPのバックとして出演した際、2人で「KANZAI BOYA(カンサイボーヤ)」という名前で紹介される。

そして、中居正広司会の『キスした?SMAP』第1回放送(1993年4月4日)にて、正式に「KinKi Kids」というグループ名が発表された。

ちなみに2人共、グループ名に関してはもらった当時、「俺ら終わったな」と落胆したと話している。

1994年12月31日、日本武道館でファーストコンサートを行う。

1996年10月には一気に5本(剛は単独の冠番組を含め、光一は主演ドラマ含めると共に6本)ものレギュラーテレビ新番組がスタートするなど、瞬く間にお茶の間に浸透。

同年の『第47回NHK紅白歌合戦』では、事務所の先輩である近藤真彦のステージに応援ゲストとして登場、「ミッドナイト・シャッフル」の冒頭のサビをKinKi Kidsが歌うというサプライズ演出がなされた。

「KinKi Kids(キンキキッズ)」CDデビュー

1997年5月29日、ジャニーズ事務所がレコード会社「ジャニーズ・エンタテイメント」を設立し、その第1弾アーティストとしてKinKi Kidsがデビューすることが決定。

赤坂にある豊川稲荷東京別院でデビュー報告会見が行われたが、デビューすることは本人たちにも前日まで知らされていなかった。

発表後は会見映像が新宿駅東口前のアルタビジョンや渋谷駅ハチ公前交差点のアストロビジョンなど計5か所で流され、この一連のプロモーション費用は3000万円にものぼった。

1997年7月21日、シングル『硝子の少年』、アルバム『A album』の同時発売でCDデビュー。

共にオリコン初登場第1位を獲得、ミリオンセラーを達成した。

『硝子の少年』はオリコン調べで売り上げ178万枚、ジャニーズ・エンタテイメント発表によると出荷枚数262万枚。

オリコン調べによるアイドル歌手のデビューシングルの売り上げとしては、小柳ルミ子の「わたしの城下町」(1971年、134万枚)の記録を26年ぶりに更新し、1997年度のシングル売り上げ2位を記録した。

また、1998年3月26日開幕の第70回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも選曲された。

シングル連続首位記録

デビュー以降に発売したシングルは全て、オリコンで初登場1位を記録。

『硝子の少年』・『愛されるより 愛したい』・『全部だきしめて/青の時代』・『フラワー』の4作はミリオンセラーを記録し、出荷枚数ではデビュー作から11作連続で100万枚を超えている。

そして2002年1月1日、東京ドームで行なわれたコンサート中に“デビュー以来シングル13曲連続オリコンチャート1位”の記録がギネスに認定されたことが発表され、ステージ上で認定証が公開された。

ギネス社への申請は2001年5月10日に事務所により行われており、通常2年かかるという審査をわずか7か月で通過し、12月10日に認定を伝えるファックスが到着。

12月24日にギネス社幹部のマイケル・ファルドマンが認定書を持って来日したが、このことは本人らにはコンサート開演直前まで伏せられていた。

この記録は2002年2月28日発売の『ギネス・ワールド・レコーズ 2002 日本語版』に2ページにわたってカラー・写真入りで掲載され、日本人として初めて音楽部門でギネスブックに名を連ねた。

また、今までギネスの音楽データは全英や全米チャートを基にしたものが多かったが、このことで「オリコンチャート」が世界標準として認められた証となったため、イメージアップに貢献したとして2002年5月2日にオリコンの垂石克哉社長から感謝状と記念のバスローブが贈られた。

また、その後も2004年版で16作連続、2005年版で19作連続と更新され、2008年版では“デビュー以来25作連続初登場1位”として掲載されている。

2020年6月17日に発売した『KANZAI BOYA』でデビューシングルから42作連続で初登場1位を獲得。

『会いたい、会いたい、会えない。』までの40作連続1位記録がギネスに登録されている。

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「NEWS」について

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2003年9月10日、ジャニーズJr.の中から新ユニットが誕生するという告知がなされ、その5日後の9月15日、バレーボールの国際大会である『バレーボールワールドカップ2003』のイメージキャラクターとして、山下智久を中心に、関東で活動していた小山慶一郎、増田貴久、加藤成亮、手越祐也、草野博紀、森内貴寛と、2002年から関ジャニ∞のメンバーとして活動していた錦戸亮、内博貴の9人編成で新ユニット「NewS」を結成することを発表。

グループ名は「新しい情報」という意味のほか、「North」「East」「West」「South」の頭文字をつなげており、国際的な活躍をしていくよう期待が込められている。

その後、まもなく表記を「NewS」から「NEWS」に改める。

結成当初から2011年10月までの8年間、錦戸は関ジャニ∞と並行して活動を行っていた。

山下は2005年・2006年と期間限定ユニットに所属し、ソロでもCDをリリースした。

また、2006年末から、増田・手越はヴォーカルユニット・テゴマスを結成し、活動を始めた。

山下智久、錦戸亮の脱退

2011年10月7日、所属事務所であるジャニーズ事務所からマスコミ各社へ

「山下はソロ活動、錦戸は関ジャニ∞の活動に専念するため、NEWSを脱退することになりました」

との内容がファックスで送られた。

山下は2011年1月から5月にかけて国内外を回る単独アジアツアーを行ったが、この準備段階の2010年秋ごろからソロ活動の希望を抱き、同ツアーを終えた2011年6月、ジャニー喜多川社長に「ソロで自分の力を試したい」と相談していた。

錦戸はNEWS結成前から関ジャニ∞のメンバーとしても活動してきたが、ゴールデンタイムでの冠番組がスタートするなど関ジャニ∞での活動が増えていた。

そのため、ジャニーズ事務所側が「兼任を続けることには無理がある」と判断。

本人も納得し、これを受け入れた。

なお、NEWS脱退に関しては「錦戸本人が申し入れた」との報道もある。

山下・錦戸の脱退の意向を受け、他のメンバーとの話し合いが行われた結果、2人のNEWS脱退が2011年9月下旬に正式に決定した。

4人のメンバーはNEWSの活動継続を決めた。

錦戸は、NEWS脱退後関ジャニ∞としてテレビ初出演となった2011年10月14日放送の『ミュージックステーション』で、2グループでの活動の苦悩など、脱退の経緯についてコメントした。

ジャニー喜多川社長も後日、「本人たちが決めたなら反対する必要はない。自分の城をつくりたいと思うのは当たり前。縛り付けておくわけにはいかない」とメンバーの意思を尊重したことを明かしている。

山下・錦戸の脱退に伴いメンバーが4人となったことで、一時はグループも存続の危機に面した。

メンバーの中でも特に知名度があり、人気が高かった二人が脱退した時は周辺から「イチゴの無いショートケーキ」「具の無いおでん」「『○○の愉快な仲間たち』の“愉快な仲間”だけしか残ってない」等と揶揄され「解散した方がいい」という意見が多かったという。

小山と加藤がテレビ出演した際に、小山は

「人生、一緒に幸せになろうと思ったメンバーと離れるなんて・・・。」

「すごく悔しくて、"なんで4人じゃダメなんだ"と思った。」

加藤は「もちろん、初っ端から、9人時代から欠けて欲しくなかった!結果的にしょうがないことがあり・・・」

と当時の事を振り返った後、小山は

「今のNEWSが一番好き。みんなで幸せになりたい。」

加藤も「イチゴの無いショートケーキって言われたけど、スポンジケーキもうめーからっ!最高のスポンジケーキ、最高の生クリームになってやる!」

と語っている。

山下・錦戸はNEWS脱退後もジャニーズ事務所に所属していたが、2019年9月30日に錦戸は関ジャニ∞を脱退し、ジャニーズ事務所からも退所し、2020年10月31日には山下もジャニーズ事務所から退所した。

手越祐也の脱退、テゴマス解散

2020年6月19日、所属事務所であるジャニーズ事務所から手越の専属契約終了が発表された。

NEWSは小山・加藤・増田の3人で活動を続けていくことになった。

増田とのヴォーカルユニット・テゴマスは事実上の解散となった。

手越は2020年5月の週刊文春で、4月下旬から女性たちを呼び出し、飲み会を開いていたことなどが報じられ、同年5月15日にジャニーズの期間限定のチャリティーユニット「Twenty★Twenty」(通称:トニトニ)のメンバーから外されることが発表されていた。

さらにその後、再度5月にも手越が酒席に参加していたことを週刊文春が報じた。

これらの報道を受け、同年5月26日、手越の芸能活動無期限自粛が発表され、ジャニーズ事務所は

「世の中の状況や自身の置かれている立場に対する自覚と責任に著しく欠けておりました」

「到底許容できるものではございません」

と厳しく断じていた。

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「Hey! Say! JUMP(平成ジャンプ)」について

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「Hey! Say! JUMP(ヘイ セイ ジャンプ)」は、日本の男性アイドルグループ。所属芸能事務所はジャニーズ事務所。所属レコード会社はジェイ・ストーム。2007年9月24日結成発表。2007年11月14日、CDデビューを果たす。

「Hey! Say! Johnny's Ultra Music Power」の略で、「メンバー全員が平成生まれで、平成の時代を高くジャンプしていく」という意味が込められている。

なお、「a」の文字はセンチュリーゴシックという書体を使うことが正式表記とされており、歌番組のサイトなどでもその表記に統一されている。

記録

2007年、東京ドームでのグループ史上最年少公演記録(平均15.2歳)を樹立。

元男闘呼組の岡本健一を父に持つ岡本圭人がメンバーにおり、日本の音楽史上初めて親子ともにデビュー曲で“1位”を獲得した。

2009年、横浜アリーナ史上初の7日間連続コンサートを開催。

2012年、横浜アリーナ史上初の7日間連続10公演のコンサートを開催、2009年に達成した連続公演記録を更新。

2014年、現役アーティストの横浜アリーナ最多公演・最多観客動員数の記録を更新。

2017年1月1日、東京ドームで史上初の1日2回公演を行なった。

2020年12月現在、今まで発売したすべてのシングル・アルバムがオリコンの週間ランキングで初登場1位を獲得している。

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「Hey! Say! JUMP(平成ジャンプ)」の来歴

2007年:結成、デビュー

2007年9月24日、『JOHNNYS' Jr. Hey Say 07 in YOKOHAMA ARENA』を『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』にて生中継し、結成を発表。

10月7日、『爆笑100分テレビ!平成ファミリーズ』が放送開始。山田、中島、森本がレギュラー出演。

11月3日、薮と八乙女がメインで出演するレギュラー番組『Hi! Hey! Say!』が放送開始。

11月14日、「Ultra Music Power」でCDデビュー。オリコンの週間シングルランキングで初登場1位を記録。

11月2日 - 12月2日、『ワールドカップバレーボール2007』のスペシャルサポーターを担当。

12月22日、初の単独コンサート『Hey! Say! JUMP デビュー&ファーストコンサート いきなり! in 東京ドーム』を開催。

東京ドームでのグループ・ソロ合わせて史上最年少公演記録(当時、平均年齢15歳7か月)を更新。

2008年 - 2011年:NYCの活動、森本の脱退

2008年3月20日 - 26日、『第39回春の高校バレー全国大会』のサポーターを担当。

4月4日 - 5月6日、コンサート『Hey! Say! JUMP Spring concert 2008』を開催。

4月6日、『爆笑100分テレビ!平成ファミリーズ』の後継番組『時空間☆世代バトル 昭和×平成 SHOWはHey! Say!』が放送開始。

引き続き山田、中島、森本がレギュラー出演。5月21日、2作目のシングル「Dreams come true」を発売。

5月31日 - 6月8日、『2008北京オリンピック バレーボール世界最終予選』のスペシャルサポーターを担当。

7月23日、3作目のシングル「Your Seed/冒険ライダー」を発売。

8月2日 - 9月5日、舞台『SUMMARY 2008』に出演。

9月29日、Hey! Say! 7の冠ラジオ番組『Hey! Say! 7 Ultra Power』が放送開始。

10月22日、4作目のシングル「真夜中のシャドーボーイ」を発売。

12月20日 - 2009年1月5日、コンサート『Hey! Say! Jump-ing Tour '08-'09』を開催。

2009年3月20日 - 26日、『第40回春の高校バレー全国大会』のスペシャルサポーターを担当。

3月21日 - 25日、Hey! Say! 7が初の単独コンサート『Hey! Say! 7 spring concert 09 MONKEY』を開催。

3月31日 - 5月4日、コンサート『Hey! Say! JUMP CONCERT TOUR '09春』を開催。

4月5日、『時空間☆世代バトル 昭和×平成 SHOWはHey! Say!』が放送終了し『スクール革命!』がスタート。

出演者が変更され山田、知念、八乙女の3人となった。

6月7日、山田、知念が「NYC boys」に参加して活動開始。

7月23日 - 8月27日、コンサート『Hey! Say! サマーコンサート'09 JUMP天国TENGOKU-』を開催。

9月13日、コンサート『Hey! Say! JUMP TENGOKU DOME 何が起こるかわからない!? 東京ドーム』を開催。

この公演でコンサート観客動員が延べ100万人を突破し、単独のファンクラブの発足が発表された。

10月10日、『Hi! Hey! Say!』がリニューアルし『週末YY JUMPing』が放送開始。出演者は引き続き薮と八乙女。

12月19日 - 2010年1月6日、コンサート『Hey! Say! JUMP WINTER CONCERT 09-10』を開催。

2010年2月24日、5作目のシングル「瞳のスクリーン」を発売。KAT-TUN以来2年3か月ぶりとなる、通算5作目のオリコン初登場1位を記録。

3月2日、山田、知念が中山優馬と「NYC」として活動することを発表。

3月20日 - 26日、Hey! Say! 7が『第41回春の高校バレー全国大会』のスペシャルサポーターを担当。

4月2日 - 5月16日、コンサート『Hey! Say! 2010 TEN JUMP』を開催。

初日の4月2日に国立代々木競技場の入り口前に特設ステージを作り公開会見を開いた。

4月2日:『ザ少年倶楽部』に年間番組サポーターとしてレギュラー出演開始。

7月7日、ファーストアルバム『JUMP NO.1』を発売。

7月19日 - 8月29日、舞台『SUMMARY 2010』に出演。

12月15日、6作目のシングル「「ありがとう」〜世界のどこにいても〜」を発売。

12月25日 - 2011年1月16日、コンサート『Hey! Say! JUMP「ありがとう」〜世界のどこにいても〜 WINTER CONCERT 2010-2011』を開催。

2011年3月28日 - 5月29日、コンサート『Hey! Say! JUMP with NYC SPRING CONCERT 2011』を開催予定だったが、東日本大震災の影響で3月の公演を中止する。

4月、『ザ少年倶楽部』の司会を務める。

4月10日 - 5月29日、コンサート『Hey! Say! JUMP&「勇気100%」全国ツアー』を開催。

4月16日、『ヤンヤンJUMP』がスタートする。

6月27日、森本が過去に喫煙していたことが『週刊女性』の報道で発覚。無期限の活動休止処分をジャニーズ事務所が発表し、当面は9人で活動することになった。

6月29日、7作目のシングル「OVER」を発売。

8月7日 ‐ 9月11日、舞台『SUMMARY 2011』に出演。公演初日の開演前にメンバーが会見を開き、謹慎処分について謝罪した。

9月18日・24日・25日、舞台「さよなら夏休み! SUMMARYスペシャル」を開催。

9月21日、8作目のシングル「Magic Power」を発売。11月14日時点で、ジャニーズ事務所公式サイト「Johnny's net」、同公式携帯サイト「Johnny's web」、所属レコード会社「ジェイ・ストーム」公式サイトから、森本のプロフィールが削除されていることが判明する。

2012年 - 2016年:初の海外公演、舞台主演

2012年3月 - 6月、初のアジアツアーを開催。横浜アリーナでのコンサートで発表。

2月22日、9作目のシングル「SUPER DELICATE」を発売。

5月26日・27日、初の海外公演(計4公演)を香港で行った。

6月6日、2作目のアルバム『JUMP WORLD』を発売。

7月8日 - 9月23日、コンサートツアー『Hey! Say! JUMP TOUR 2012』を開催。

11月10日 - 翌年1月、舞台『JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-』で座長を務める。

2013年4月13日 - 8月23日、コンサートツアー『Hey! Say! JUMP 全国へJUMPツアー2013』を開催。

6月26日、10作目のシングル「Come On A My House」を発売。

12月25日、11作目のシングル「Ride With Me」を発売。

2014年2月5日、12作目のシングル「AinoArika/愛すればもっとハッピーライフ」を発売。

4月1日、八乙女と有岡が日本テレビ系『ヒルナンデス!』の火曜レギュラーに起用。

6月18日、3作目のアルバム『smart』発売。

8月2日 - 10月13日、全国コンサートツアー『smart』を開催。同公演で観客動員数が100万人を突破した。

通算69公演、動員総数103万5000人は現役アーティストで最多記録。

9月3日、13作目のシングル「ウィークエンダー/明日へのYELL」を発売。

2015年4月29日、14作目のシングル「Chau#/我 I Need You」を発売。

6月24日、4作目のアルバム『JUMPing CAR』を発売。

2014年12月29日に初めて単発バラエティーとして放送されたグループ初の単独冠番組『いただきハイジャンプ』が7月8日からレギュラー化。

7月25日 - 10月12日、コンサートツアー『JUMPing CARnival』を開催。

8月22・23日、『24時間テレビ38』のメインパーソナリティーをV6とともに務める。

10月21日、15作目のシングル「キミアトラクション」を発売。

12月9日、Yahoo!検索大賞 2015・アイドル部門賞を受賞。

12月30・31日:京セラドーム大阪にて、初の単独カウントダウンコンサートを開催。

2016年5月11日、16作目のシングル「真剣SUNSHINE」を発売。

7月23日・24日、『FNS27時間フェスティバル』で、「全国高校ダンク選手権」のスペシャルサポーターに抜擢。

7月27日、5枚目のアルバム『DEAR.』を発売、通算5作連続での1位を記録。

7月28日 - 11月3日、コンサートツアー『Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.』を開催。

10月26日、17枚目のシングル「Fantastic Time」を発売。

12月14日、18枚目のシングル「Give Me Love」を発売。

12月31日 - 2017年1月1日、東京ドームで単独カウントダウンコンサート。

2017年 - 現在:デビュー10周年、岡本の脱退

2017年1月1日、東京ドーム史上初の1日2回コンサート公演。

2月22日、19枚目のシングル「OVER THE TOP」を発売。

7月5日、20枚目のシングル「Precious Girl/Are You There?」を発売。

7月26日、グループ初となるベストアルバム「Hey!Say!JUMP 2007-2017 I/O」を発売。

8月11日 - 10月15日、コンサートツアー『Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017』を開催。横浜アリーナ公演のなかで12月から3大ドームツアー(大阪・名古屋・東京)『Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018』の年末年始公演を開催することを発表。

CDデビュー記念日の11月14日に東京渋谷区の東京体育館にてデビュー10周年イベント「ULTRA JUMParty 〜真のHey! Say! JUMPは俺だ!!〜」を開催。

12月8日 - 2018年1月1日、3大ドームツアー『Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018』を開催。

12月20日、21枚目のシングル「White Love」を発売。

12月31日、第68回NHK紅白歌合戦に初出場し、「Come On A My House」を白組トップバッターとして歌唱。

2018年1月17日、村井嘉浩宮城県知事より、2018年度宮城県観光キャンペーンキャラクターに任命され、グループを代表してメンバーの薮宏太と宮城県出身の八乙女光により、仙台市内にて起用の記者会見が行われる。

2月14日、22枚目のシングル「マエヲムケ」を発売。

6月23日、岡本圭人がアメリカの2年制演劇学校、THE AMERICAN ACADEMY OF DRAMATIC ARTSニューヨーク校に留学するため、2年間グループ及び芸能活動を一時休止することを発表した。

8月1日、23枚目のシングル「COSMIC☆HUMAN」を発売。

8月22日、6枚目のアルバム「SENSE or LOVE」を発売。

8月31日 - 2019年1月20日、アリーナ・4大ドームツアー『Hey! Say! JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE』を開催。武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナ公演で、追加公演として4大ドームツアーを開催することを発表。

12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』に2年連続2回目の出場をし、「Ultra Music Power 〜Hey! Say! 紅白スペシャルver.〜」を披露した。

2019年5月19日、一部ファンの公共交通機関の利用マナーに関する問題で再三の訴えにもかかわらず状況が改善されなかったとして、デビュー以来継続してきたアリーナ会場でのコンサートを同年は見送る旨の発表が行われた。

5月22日、24枚目のシングル「Lucky-Unlucky/Oh! my darling」を発売。

5月29日、Hey!Say!JUMP名義としては初のDVDシングル「愛だけがすべて -What do you want?-」を発売。

8月21日、25枚目のシングル「ファンファーレ!」発売。

10月5日 - 6日『Johnny's presents Hey!Say!JUMP LIVE2019in Taipei』を開催。

10月30日、7枚目のアルバム「PARADE」を発売。

11月29日-2020年1月13日、大阪、名古屋、東京、福岡の各ドームを周る4大ドームツアー『Hey!Say!JUMP DOME TOUR2019-2020PARADE』を開催。

11月19日、「ABUソングフェスティバル in TOKYO」に出演。

12月31日、『第70回NHK紅白歌合戦』に出場し、「上を向いて歩こう 〜令和スペシャルバージョン〜」を披露した。

2020年2月26日、26枚目のシングル『I am/Muah Muah』を発売。同年5月13日、ジャニーズ事務所所属グループによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として、Hey! Say! JUMPのメンバーを含む76名の期間限定ユニット「Twenty★Twenty」を結成することが発表された。

7月1日、通算27枚目のシングル「Last Mermaid...」を発売。

9月30日、通算28枚目のシングル「Your Song」を発売。

12月16日、8枚目のアルバム「Fab! -Music speaks.-」を発売し、12月20日にライブ配信を行った。

また同日にライブ配信で春にライブを行うことが発表された。

12月31日、『第71回紅白歌合戦』に出場し「紅白SPメドレー 〜みんなでエール2020〜」を披露した。

2021年4月5日、2018年からアメリカ留学をしていた岡本が俳優活動に専念する為、同月11日付でグループを脱退することが発表された。

脱退後も同事務所に在籍しながら活動を行う。

2021年4月9日・10日・11日、Hey! Say! JUMP『Fab! -Live speaks.-』Johnny's net onlineにて3日間、生配信形式でコンサートを実施。

2021年5月12日、通算29枚目のシングル「ネガティブファイター」を発売。

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■ 「Johnny’s Festival ~Thank you 2021 Hello 2022~」配信
配信期間:2022年1月2日(日)18:00~4日(火)17:59
チケット販売URL:https://online.johnnys-net.jp/s/jno/page/johnnys-festival

<出演者>
KinKi Kids / NEWS / 関ジャニ∞ / KAT-TUN / Hey! Say! JUMP / Kis-My-Ft2 / Sexy Zone / A.B.C-Z / ジャニーズWEST / King & Prince / SixTONES / Snow Man / なにわ男子

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