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世界ふしぎ発見の見逃し配信と動画無料視聴方法!杉野遥亮出演!

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世界ふしぎ発見の見逃し配信と動画無料視聴方法!杉野遥亮出演!

TBSで放送されているバラエティ番組「世界ふしぎ発見!」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回、再放送のことなどについてなどを紹介したいと思います!

ハムレット
この「世界ふしぎ発見!」は、世界各地の歴史、風土、文化などの不思議、謎、ミステリーについて、現地取材のレポートをスタジオで総合司会者と解答者がクイズやトーク形式で紹介する。1986年4月19日より放送開始され、30年以上に渡って放送されている長寿番組であり、人気です!!

だからこそ、「世界ふしぎ発見!」を楽しむための方法をご紹介したいのですが、「世界ふしぎ発見!」は現在動画配信されておりません。

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「世界ふしぎ発見!」時空と海を越えたポンペイミステリー!

西暦79年、イタリア南部・ナポリ近郊にあるヴェスビオ山の噴火で、一夜にして消え去った古代ローマの都市ポンペイ。発掘調査が始まって200年以上経つ今もその遺物が次々出土しています。そして1年前…、考古学者を唸らせる新たな発見が!新発見を取材したのは日本通イタリア人のイレーネさん。さらにポンペイの謎は、海を越えて日本と繋がりが!?俳優の杉野遥亮さんがレポートします。

「世界ふしぎ発見!」の出演者

草野仁 黒柳徹子 野々村真 出水麻衣(TBSアナウンサー) 
西川貴教、百田夏菜子(ももいろクローバーZ) 岡田圭右(ますだおかだ)
杉野遥亮 イレーネ・ミラーナ

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「世界ふしぎ発見!」江戸の旅、東海道五十三次 令和の弥次喜多珍道中!

2022年最初の世界ふしぎ発見!は令和の弥次喜多珍道中!
ミステリーハンターの中山卓也が東から山本・リシャール登眞が西から東海道を歩く!

2022年最初の「世界ふしぎ発見!」の舞台は全長約495キロの旧東海道。ミステリーハンターが東海道を歩き、江戸の名残りと現代に続く東海道中の魅力を探ります!東京・日本橋から旅をスタートさせた中山卓也さん、京都三条大橋から東へ向かった山本・リシャール登眞くんにお話を伺いました。

日本橋からスタートする中山さんは天下の剣・箱根を越え富士山絶景スポットへ
僕にとって東海道と言えば、まず思い浮かぶのは地元福井に帰る時にも利用する東海道新幹線。一人で新幹線に乗った時などは、ほぼ誰とも話すことなく目的地までという移動…。ですから、今回歩いて目的地を目指すという体験をして、箱根の山を越えるなど江戸時代の人の大変さも実感しましたが、道中を楽しむ旅の醍醐味も味わえました。出発点の日本橋では、旅装束姿の僕は完全に場違いで(笑)、朝のラッシュ時だったこともあってみなさん素通り。この先ずっとこんな感じかな…?と一瞬不安がよぎったのですが、品川宿へ来るともうずいぶん馴染んできて、八百屋さんのご主人にバナナを頂いたりして、道中の触れ合いの温かさを感じました。箱根や静岡はみなさん撮影やロケに慣れていらっしゃるんでしょうね、「弥次喜多?」「東海道?頑張って!」などと声をかけて頂きましたし、登眞くんと合流してからは、「写真撮っていいですか?」とよく言われました。楽しかったです。僕は登山をする時、挨拶や話をしたりするのが好きなのですが、それと同じく旅の道中で人と触れ合うことも旅の醍醐味だと気づかされました。

東京、神奈川と首都圏の宿場は、一見普通の町のようなのですが、所々に歌川広重の浮世絵に描かれているものが残っていますし、それを見つける楽しさと喜びがありました。また宿場町の方たちにお話を伺うと、旅人をもてなしてきた稼業を大切に守り、東海道の宿場町だということに誇りを持っていらっしゃることが印象的でした。

そして、改めて富士山は素晴らしいと感じた旅でした。天気にも恵まれ、歩きながらずっと美しい富士山を眺めることができて幸せでした。広重も描きたくなるよな、でも誰もが一度は富士山を描いたことがあるよな、なんて思いを巡らせていたのですが、自分も中学生の時に美術で描いた自画像の背景に富士山を描いたことを思い出しました。福井県民だったのですけど(笑)。日本人には富士山を愛するDNAがある気がしますね。新春にふさわしい富士の絶景の数々、是非お楽しみください!

京都三条大橋からスタートした登眞くん。峠を越え、海を渡り中山さんとの合流地静岡へ
僕が歩いたのは、東海道のなかでも関西圏に近い宿場町で、江戸時代の名残りがたくさんあることが特徴でした。なかでも三重県の関宿は、江戸時代の街道や建物がそのまま残っていて、当時にタイムスリップしたみたいでワクワクしました。旅人の馬を繋ぐ所なども保存されていて、昔の街並みを楽しめるだけじゃなく、昔の旅の様子も知ることができてとても面白かったです。

今回の取材は初めて知ることがたくさんあり、また発見の多い旅でした。そのひとつが着物です。京都にいると着物姿の人を見かけることは多いですし、僕が旅装束で撮影をしていても浮いた感じはしなかったですね。でも僕自身は、着物を着るのは七五三以来で(笑)。今は着物というと華やかな晴れ着のイメージの方が強いですが、機能性に優れた衣装だと実感しました。生地は薄くても保温性がありますし、通気性もある。しかも僕が着させて頂いた旅装束もそうですが、普段着の着物は身長やスタイルに関係なくどんな人にも似合うのです!江戸時代から絞りの名産地として知られている愛知県の有松では、ちょうどみんなで着物を着ようというフェスティバルがあって、着物を着た方がたくさんいらっしゃったのですが、みなさんとても良くお似合いで見ているだけで楽しくなりました。単に美しいだけじゃない素晴らしい伝統衣装だと思いました。

そして僕の最大の発見は、道中を楽しむ旅の魅力です。新しい視点をもらいました。今は目的地まではできるだけ短時間で移動して目的地でゆっくりと旅を楽しむというのが主流です。江戸時代に大流行した東海道を歩きお伊勢参りをする旅は、目的地に滞在するより往復する時間の方が圧倒的に長い。でもその旅は最高に楽しかっただろうと今は思えます。初めて見るものに驚いたり、美味しいものを食べたり、宿場町の人たちとの交流を楽しんだり。移動に時間をかけるからこそ、たくさんの出会いと発見がある旅の素晴らしさを教えて頂きました!

「世界ふしぎ発見!」の出演者

草野仁 黒柳徹子 野々村真 出水麻衣(TBSアナウンサー) 

内藤剛志 佐々木彩夏(ももいろクローバーZ) 岡田圭右(ますだおかだ)

中山卓也 山本・リシャール登眞

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「世界ふしぎ発見!」について

「世界ふしぎ発見!」は、1986年4月19日からTBS系列で毎週土曜日21:00 - 21:54(JST)に放送されている、世界各国をテーマにした教養クイズ番組。略称は「ふしぎ発見!」。テレビマンユニオンとTBSテレビの共同製作番組。メインスポンサーは日立グループ。

世界各地の歴史、風土、文化などの不思議、謎、ミステリーについて、現地取材のレポートをスタジオで総合司会者と解答者がクイズやトーク形式で紹介する。1986年4月19日より放送開始され、30年以上に渡って放送されている長寿番組である。

各国の遺跡や自然遺産などをテレビ番組として初取材することも多く、日本のテレビメディアでは初めて2007年にエジプトのミイラ発掘現場で棺引き上げ作業を取材している。取材対象国は、日本、アメリカ、中国、フランス、イギリス、イタリア、エジプト、インド、ペルー、ドイツ、メキシコの順で各国に亘る。2000年代以降は、直近の公開予定映画とタイアップした企画が放送されることも多い。

2020年以降は新型コロナウイルスの世界的流行の影響で海外ロケに制約が発生していることに伴い、日本国内を題材にした回を例年より増やしたり、国外を取り上げる際も現地在住者をリポーターに起用するなどして対応している。

JNN28局で放送する日立グループの単独スポンサー番組で、1997年9月以前は日立製作所の一社提供番組だが、1997年10月以後は「日立グループ」各社の提供である。番組枠を越える企業名宣伝を回避するため、前番組『日立テレビシティ』時代と同様に番組表への記載とCMや前番組終了後のジャンクションでは「日立」を省き「世界・ふしぎ発見!」をタイトルに用いている。『世界遺産』とは異なり、日本国内が取材対象の場合も地元系列局は制作協力に加わらない(ただし地元系列局向けに当該回の番宣CMを制作することはある)。

2006年4月8日からはハイビジョン化されており、2005年10月よりステレオとなる。

番組開始時のキャッチコピーは、「アタマもはしゃぐサタデーナイト」というものだった。

「親が子どもに見せたい番組」のアンケート調査で第4位を獲得した番組である。

「優良放送番組クイズ番組部門」第1位。2008年9月に自然や文化に対する興味を呼び起こし日本人の海外旅行に対する憧れを常に刺激し続けてきたことから、日本旅行業協会が旅行業の発展に寄与した政府観光局やメディアに対して贈る「ツーリズム大賞」を受賞している。

2018年、第34回ATP賞特別賞を受賞。

「世界ふしぎ発見!」のクイズのルール

1986年4月19日 - 1986年9月27日
問題数は4問。金貨の入っている砂金袋(ガリンペイロ)10個を予め持ち、解答時にこの中から解答への自信に応じて砂金袋を賭け、正解の場合は賭けたガリンペイロが倍になり、不正解の場合は賭けたガリンペイロが没収(ボッシュート)された。20個以上獲得すると「10」と書かれた10個相当を表すオブジェが解答席に立てられる。また、途中から草野が指定した問題(主に最終問題)に正解すれば賭け分に加えて10個相当の「大ガリンペイロ」も貰えるようになった。所持個数は次回の出演時に持ち越し、引き継がれる。

獲得数が50個に到達すれば海外旅行(世界七不思議旅行)を獲得。逆に全て失った場合は10個借りることができるが、その際、解答席のプレートの出演者名が赤くなる。その分まで失い「マイナス10個」になってしまうと「ヘビだらけの中に放り込まれる」、「刑務所に入れられる」、「ビーチで風鈴売りをさせられる」などの海外ロケによる過酷な罰ゲームを受けなければならない。50個に達した場合は次の問題から、マイナス10個で罰ゲームを受けた解答者は次回の出演時から10個から再スタートとなる。

1986年10月4日 - 2000年7月8日
問題数は同じく4問。砂金袋に替わり、司会の草野仁をモデルにしたマスコット「ヒトシ君人形」が登場(人形がガリンペイロを背負っている)。解答者は、「ヒトシ君人形」3個と、正解すると貰える「ヒトシ君」3個分を表す「スーパーヒトシ君人形」1個の計4個を予め持っていた。

解答時に「スーパーヒトシ君」(3個)「ヒトシ君」(1個)のうち1個を賭け、正答(正解)だと賭け分の「ヒトシ君」が得点分となる。「ヒトシ君」は通常のヒトシ君1個、「スーパーヒトシ君」は通常のヒトシ君人形3個に交換。その際、コンパニオンによって「ヒトシ君」人形に砂金袋が付けられ、解答席前部のスペースに移される。誤答(不正解)だと、賭け分の「ヒトシ君」は没収(ボッシュート)された。

一度得点分となっている「ヒトシ君」は、再び賭けに使うことは出来ない。

クイズ終了時の、ヒトシ君人形の獲得個数でトップ賞が決定する(ヒトシ君人形の獲得個数の多い解答者が、トップ賞となる)。4問全問正解の場合、ヒトシ君人形は6個となり、「パーフェクト賞」を獲得できる(解答者はトップ賞の賞品のみで、視聴者が海外旅行に抽選で招待される)。ただし、スーパーヒトシ君の1問のみ(=ヒトシ君3個)でトップとなる事を避けるため、トップ賞獲得の条件や基準がヒトシ君人形6個中4個以上獲得の最高成績者(トップの解答者)と設定されていた。トップ賞はクイズのテーマにちなんだもの、取材国のブランド品や工芸品・民芸品が贈られた。また、スポンサーである日立の電化製品の場合もあった。

2000年7月15日 - 2005年3月26日
問題数は4問から3問に減少し、「スーパーヒトシ君」の換算も「ヒトシ君人形」2個分と減少された。そのため、パーフェクトは人形4個となった。トップ賞獲得の条件(上記のスーパーヒトシ君のみの正解でトップにならないための条件)は撤廃され、同じ数のトップ賞が2人以上出た場合、同時トップ賞となった。クイズ演出の大幅変更のため、それまであった25秒間のシンキングタイムがカットされる様になり解答者達の草野へのヒントの質問後、SE音とともにすぐに解答オープンをするように変更された。

2005年4月9日 - 2008年3月22日
放送開始20周年突入に当たり、解答者がクイズに挑戦してトップ賞を目指す番組形式から、解答者が書いた解答の中から正答と思われるものに視聴者が投票し、視聴者へ賞品を授与する(視聴者参加型番組)テレゴング形式へ変更。トップ賞が廃止され、アシスタントとしてTBSアナウンサーの小林麻耶が進行役に加わった。

司会者の草野仁はこの年から「スーパークイズマスター」と名乗り、6名の解答が4種類以上に分かれた場合はその中から3個を選び出し、それをテレゴング1・2・3の選択肢とする。草野が行うこのテレゴングの選択肢を選び出す(あまりにも正解からかけ離れた解答を除外する)行為を「マスターズ・チョイス」と呼ぶ。ただし、解答者の答えが3種類以内の場合は「マスターズ・チョイス」の選出はなし。「マスターズ・チョイス」後、選ばれた選択肢を書いた解答者は、解答への自信に応じて「金」「銀」「銅」のヒトシ君人形からひとつ選ぶ。ただし、これが得点や賞品に影響を及ぼす事はなく、テレゴングで投票する際の参考にするだけである。解答者が全員不正解のケースもあるため、4「正解なし」という選択肢も用意されている。文字フォントの色もデジタル放送受信機のリモコンの色に準じて1に「青色」、2に「赤色」、3に「緑色」、4に「黄」の文字フォントがそれぞれ使われている。2006年4月現在、デジタル放送で解答を選べる双方向サービスは実施されていない。

3択で出される問題も出題されるが、その場合は4「正解なし」がない。また、「視聴者限定!ラスト・クエスチョン」で出される問題も同様である。2006年6月3日放送分からは、テレドームにサービスを切り替えたため、NTT東日本・西日本の加入電話だけではなく、携帯電話などでも参加できるようになった。 この時期のルール以前の、ヒトシ君人形・スーパーヒトシ君人形を賭けて得点を競うルールの時は、不正解者は、賭けた人形を‘没収’する意味で、‘ボッシュート’されていたが、ヒトシ君人形が得点に関係が無くなり回答の自信度を示すのみとなったものの、不正解者のヒトシ君人形は、変わらず‘ボッシュート’と言って元に戻していた。正解者のヒトシ君人形は、次の問題のVTRに入る前までは、元に戻さず出続けていた。

2008年4月5日 - 2012年1月21日
2008年4月からはそれまでの電話投票形式に加えて、3年ぶりにトップ賞を争う形式が復活した。解答者は答えの自信度に合わせ、金、銀、銅のヒトシ君人形を賭け、正解すればそれぞれ金3ポイント、銀2ポイント、銅1ポイントを獲得できる。すなわち2005年3月以前の『ヒトシ君人形』『スーパーヒトシ君人形』を賭けたルールに近い形になった。不正解での減点は今までどおりない。正解、不正解にかかわらず一度賭けた色の人形は使えない。つまり3問正解パーフェクトなら6ポイントとなる。そして、上記のスーパーヒトシ君のみの正解でトップにならないための条件の様なルールも無いため、例えば、金を賭けた問題のみを1問正解した回答者と銀、銅をそれぞれ賭けた問題を2問のみ正解した回答者が、同点トップ賞の様になっていた。またマスターズチョイスが廃止された(すなわちテレゴングでは、解答者が出した全種類の解答に、全員不正解の「正解なし」を加えた最大7択(8択)から選ぶことになる。また、不正解の解答は2005年3月以前同様全てボッシュートされる)。なお、点数状況の表示は2005年3月以前のヒトシ君人形を置く形式とは違い、モニターで点数を数字で表示する形式になったが、現在はこれに加え、クイズ終了毎(途中経過の得点状況)及びトップ賞の発表時(最終結果の発表)に画面の右下に小画面で点数状況を表示する形式を採っている(正解数1 - 3問(パーフェクト)がトップ賞)。

2008年12月20日放送分からはクイズのルールはそのままに、2005年4月から導入された各問題での電話投票形式が廃止された。金・銀・銅のヒトシ君人形の頭に3・2・1と獲得できるポイントの数字が付けられ、各解答者の獲得ポイントがひと目で分かるようになった。不正解者が賭けた人形は、ボッシュートとして元に戻していたが、正解者が正解した問題に賭けた人形は元に戻さず番組終了まで出した状態にしていた。そのため、ボッシュ-トの意味合いが復活している。正解すると賭けたヒトシ君人形の頭についている数字部分の電飾が点滅し、後に点灯状態になるほか、クイズ終了後の最終結果を発表直後、トップ賞及びパーフェクトを達成した解答者のみ獲得したヒトシ君人形の頭についている数字部分が点滅する。また以前のスタジオセットの床下にあったモニター画面がなくなったため、クイズ終了毎(途中経過の得点状況)及びトップ賞の発表時(最終結果の発表)にモニター画面や画面の右下に子画面で点数状況を表示する形式はなくなり、アシスタントが口頭で途中経過の得点状況や最終結果を発表する。番組最後の予告前に電話投票形式での視聴者プレゼントクイズ(視聴者限定ラストクエスチョン)がある。

2011年3月26日放送分からは金・銀・銅のヒトシ君人形を賭けるのは同じだが、点数表示はヒトシ君人形でなく、その前面に設置された数字パネルで表示されるようになった。また、アンサー制度が導入され、各問題ごとにアンサーVTR、アンサーウーマン、アンサーマンなどがスタジオに登場し、問題を詳しく解説する制度が登場した。なお、これに伴い問題の正解を発表(表示)される際の「正解」が「アンサー」に変更された。

番組25周年特別企画
2010年10月には番組開始25周年を記念して3週にわたる特別企画を放送。10月9日、10月16日は問題が全問三択となり、その全てが電話投票形式での視聴者プレゼントクイズとなった。

同年10月23日には2時間スペシャル(19:56 - 21:54)を放送。当時の番組出演者一同がハワイへ上陸し、解答者2チームと司会者に分かれて取材を行いながら、視聴者向けに電話投票クイズを出題した。その後、取材の成果をもとに日立の樹の前に特設セットを設け、解答者チームが対抗で電話投票形式のクイズ対決を行った。また、ミステリーハンターの日記も現地の小学校を取材。小学生と共に特設セットに飾るための絵を描き、電話投票クイズの出題を行っていた。

2012年1月28日 -
2012年1月28日放送分のスペシャル回から、2005年度より一旦廃止した「スーパーヒトシ君人形」が復活、更に得点表示もヒトシ君人形による表示が復活し、2004年度以前に近いルールに再度変更された。

ノーマルの場合は1ポイント、スーパーヒトシ君の場合は3ポイント。すなわち、3問全問正解・5ポイント(2012年のスペシャル版は、4問全問正解・6ポイント)獲得するとパーフェクト賞獲得者と抽選により視聴者が海外旅行に招待される。2012年のスペシャル版は問題が1問増えるため、使用可能なノーマルヒトシ君人形の数が1つ増える。 概ね2000年度中盤までのルールに戻っているがトップ賞獲得の条件は復活しておらず、スーパーヒトシ君の1問のみ(=ヒトシ君3個)の正解のみならず、ノーマルヒトシ君1問の正解だけでトップ賞を獲得することもある。

未使用のヒトシ君人形は解答者席横のボックスに収納されている。正解すると獲得できるヒトシ君人形は解答者席前面のスペースにあらかじめセットされており、獲得ポイント分のヒトシ君人形が出てくる仕組みになっている。 以前のヒトシ君・スーパーヒトシ君を使ったルールの時は、回答者が賭けた人形をそのまま得点表示の場所へ移動させていたが、このルールからは、あらかじめセットされた人形が出て来るため正解者が賭けた人形は、そのまま出た状態になっていて、次の問題のVTRに入った後か入る前の途中にボッシュートと同じ要領で下に消えていく。 パーフェクト賞の解答者にはトップ賞の賞品に加え、クリスタルスーパーヒトシ君が贈呈される。

ボッシュート
不正解の場合は、BGMが流れてガリンペイロ→ヒトシ君人形が解答席に吸い込まれる形で没収される。この没収のことを司会の草野仁はボッシュートと呼んでおり、草野のニックネームである「HBK(Hitoshi Bosshoot Kusano)」の由来にもなっている(本来はプロレス団体WWEのプロレスラー、ショーン・マイケルズのニックネーム「ハートブレイク・キッド(Heart Break Kid)」)。

ガリンペイロ→ヒトシ君人形が吸い込まれる様子がダストシュートに似ているということで、「没収」と「ダスト・シュート」を掛け合わせた造語である。視聴者からの問い合わせがあった際に、『「没収」と「シュート」を合わせた言葉』だと説明した。 本来、正解した場合に得点になる(ヒトシ君人形使用前の)ガリンペイロや、ヒトシ君人形を、不正解者の賭けたものを没収する意味合いがあった。しかし、ヒトシ君人形が得点に関係なくなったルールの時期や、賭けた人形を得点表示の場所に移動しなくなった後も、ボッシュートは継続されている。

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